ヒット習慣予報 vol.389『あえてのロースペ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの佐藤諒平です。執筆時点の12月初旬…、まさに師走という慌ただしい日々を過ごしております。この怒涛の12月走り切れるか大変不安です。(読者の方もお忙しい時期かと思いますが、この記事がちょっとした息抜きになれば幸いです…!)そして、そんな慌た
中堅・中小企業に特化した生成AI導入セミナー 第3回目12/5(金)大阪で開催決定~AI導入を決めた企業がそのプロセスと成果を紹介~
事業プラニングが目指す新たな広告会社の姿【vol.1】 生活者発想を起点にした事業を成功させるために
現在、様々な領域でのデジタルシフトが進み、生活者インターフェース市場が次々と誕生しています。戦略プラニングを手掛ける博報堂のストラテジックプラニング局(以下ストプラ局)では、デジタルシフトの進展を追い風に、これまで地域交通サービス「ノッカル」やマイナンバーカードを活用した公共サービスパス「LoCoP
「広告投資時代」のプラニングモデル──事業プラニングという新しい組織が発足したのは、2025年4月でした。発足の経緯をご説明いただけますか。 野口 僕が博報堂グループのグループ会社である博報堂プラニングハウスから博報堂本社に戻ったのは2年前でした。現在は、ストラテジックプラニング局、グロースプラニン
「パートナー主義」と「生活者発想」の進化 寺西 ただ待っていても広告宣伝ビジネスを受注できない今の時代、積極的に事業戦略レイヤーに飛び込むことで、単発のフィー収益に留まらない、バリューチェーン全体での中長期的な収益が見込めると考えています。 広告会社みずから事業開発にチャレンジすることで、得意先の事
広告会社として狙う新時代の「プラナー人材」 堀内 事業全体を考えた時に、広告はあくまでパーツに過ぎません。 広告会社のプラナーとして、我々には何が出来るのか、ひいては、マーケティング、広告とは何なのかを、事業全体に視野を広げて考え直す必要があると思っています。そして、当然ですが、事業全体を支援するに
事業の本質的な価値を活かす次のマーケティングの在り方への挑戦 堀内 実は、広告会社が得意先の事業経営レイヤーに取り組むことは、現代の広告潮流にもマッチしています。 現代生活者にとって、広告は忌避対象になりつつあり、15秒の世界に集約された作品的表現は、どうも嘘っぽく見えてしまう時代になってきています
確かな成功事例を3年以内につくりたい──事業プラニング組織が発足してからの具体的活動の内容をご紹介ください。 松本 これまでおつき合いのあったクライアントに事業プラニングの考え方をご紹介する取り組みをまずは進めてきました。多くのクライアントからよい反応をいただいています。 事業のこれからの方向性や、
CMクリエイティブにデータの補助線、AIで分析支援~CREATIVITY ENGINE BLOOM Vol.3
博報堂DYグループが開発する新たな統合マーケティングプラットフォーム「CREATIVITY ENGINE BLOOM(クリエイティビティ エンジン ブルーム)」に搭載された各モジュール/プロダクトの開発の背景や意義、主な機能、利活用のメリットなどを伝える連載の第3回は「STRATEGY BLOOM CM ANAL
TVCM分析業務を体系化・標準化するCM ANALYSISの特長 木下 今回はTVCMの分析業務を支援するCM ANALYSISのプロダクトについて深掘りできればと思います。それでは、まず皆さんの自己紹介をお願いします。 相沢 博報堂クリエイティブ局の相沢です。私はフルファネルをはじめとした統合プラニン
データとクリエイティブが並走する新しいプロセスの実践 木下 相沢さんと吹上さんは、クリエイティブ業務の中でCM ANALYSISに搭載されているBest HIT™のデータをかなり深く活用されてきたと伺っています。具体的にどのように活用しているか、教えてください。 吹上 よくあるケースとして、
データをクリエイティブディレクションの補助線に 竹村 CM ANALYSISが提供する様々な分析メニューの一つに、「好感度を高める」「注目度を高める」といったKPIに対して、どのような表現要素が効いているかを分析できる機能があります。ただ、私自身はCM制作の実務経験がないので、当初はその分析結果が実際
AIとの対話で「正解」も「別解」も探す 木下 CM ANALYSISはクライアントの課題に対して提案するストーリーの道筋をつけるためのヒントとして、博報堂が伝統的に行ってきたCMのデコンストラクションをAIで再現する機能も最近社内でリリースしました。 竹村 CMの評価を定量的に把握するだけでなく、「な
AI時代に求められるクリエイターの「見立て力」 木下 最後に、クリエイティブ局のお二人が考える、今後のAI時代におけるクリエイター像についてお聞かせください。 吹上 AIの出す正解はあくまでもAIの基準によるもので、本当に人の心を動かしたり、社会やクライアントの課題を解決できたりする保証はありません
【Advertising Week Asia2025】博報堂DYグループ「AIを活用したマーケティングの未来」
【Advertising Week Asia2025】博報堂DYグループ「AI-Powered Creativity:AIと、価値ある未来をデザインする」
経営とデータマーケティングの融合は何を生み出すのか──ENND Partners とHakuhodo DY ONEの協業から始まるクライアント支援の新しい形
ENND Partners
Hakuhodo DY ONE
2024年に発足した博報堂DYグループ内のプロフェッショナルサービス会社「ENND Partners」、そして、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下、DAC)とアイレップの統合によって誕生した「Hakuhodo DY ONE」。経営戦略コンサルティングとデジタルマーケティングという異なる専門領
戦略から実行までをトータルに支援するために──ENND Partnersが営業を開始したのは2024年4月でした。あらためて、会社の成り立ちや理念についてお聞かせいただけますか。 岩渕 コンサルティングの世界では長い間、論理思考が重視されてきました。論理を研ぎ澄ますことで進化してきたのがコンサルティン
データ活用のスキルによって経営課題を解決する──企業の経営支援とマーケティング支援は、従来は別のものと考えられる傾向がありました。しかし、近年はそれが一体化しつつあると感じます。 岩渕 企業の経営層が、ブランディングやマーケティングを視野に入れた経営戦略を立てなければならない時代であることは間違いあ
「人」を動かし、「人」の力を活かす──ENND Partnersは「Human-Centered=人間中心」という理念を掲げています。この理念についてもご説明いただけますか。 岩渕 先ほど、戦略と実行の間に断絶が生じてしまうケースが多いという話をしました。その最大の要因は「人」であると私たちは考えてい
新しい価値を生み出すプラットフォーム──ENND Partnersは、博報堂DYグループのメンバーとともに「クリエイティビティ・プラットフォーム」の構築を1つの目標に掲げています。「クリエイティビティ・プラットフォーム」とは具体的にどのようなものなのでしょうか。 岩渕 クライアント企業の経営やブランデ
ヒット習慣予報 vol.388『Z世代の蒸しライフ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中久保です。私が住む北海道でも雪が降り始めました。一年をとおして体を冷やすのは良くないということが共通認識である昨今ですが、やはり冬は一段と体をあたためるケアの必要性を実感します。そんななか、いまZ世代では食事や美容をなど身体のケアのなかでも「蒸す」という方法が改め
Hakuhodo DY ONE 広告技術研究部レポート「デジタル社会の未来」vol.2ヒューマノイド
博報堂
いま、AIに並ぶテクノロジーとして世界的に注目されているヒューマノイド。AIの進化との関連性や、日本および海外の最新動向、今後の可能性まで、Hakuhodo DY ONEの永松範之、王凱、陳辰に、博報堂 研究デザインセンターの島野真が聞いていきます。
■世界のヒューマノイド開発市場 島野 いまヒューマノイドが注目されている理由は何でしょうか。 永松 ヒューマノイド型のロボットはこれまでも話題に上がっていましたが、近年は生成AIまわりの技術の進化によって、ロボット開発領域で大きな変化が起きています。「フィジカルAI」という言葉が示すように、デジタル
■ヒューマノイド開発に求められるハードウェアとソフトウェアの高度な融合 永松 ヒューマノイドの技術的特徴について教えてください。 陳 ヒューマノイドに必要不可欠なのは、ハードウェアとソフトウェアの高度な融合です。 先ほどお話しした通り、日本はハードウェア開発が得意ですが、ソフトウェア開発は他国ほど進
■ヒューマノイド開発を後押しするEV技術との互換性 永松 ヒューマノイドの現在の進化を語る上で、EV技術の進化も重要なポイントになっています。というのも、EVとヒューマノイドは、技術基盤、いわゆるアーキテクチャーが比較的近しい部分があるからです。 陳 なぜいまヒューマノイドが注目されるのか、なぜ中国
■新たな生活者インターフェースとしてヒューマノイドをとらえる 永松 ヒューマノイドはこれから私たちにとってどのような存在になっていくのか。 一つは労働力問題を解決する存在といえると思います。世界的にも人手不足の課題はありますし、危険な環境での代替や、僻地での労働補完といった役割が考えられます。また、
対話で生まれるこれからの社会 -AIエージェント時代の生活者価値デザインとは?-【生活者インターフェース市場フォーラム2025レポート】
博報堂
AIが急速に発展し、あらゆるビジネス活動や私たちのライフスタイルに大きな変革をもたらし始めています。 2025年、まさにAIエージェントが台頭してきた今、博報堂はAIエージェントとの「対話」こそ、生活者の新たな問いや潜在的な想いを解き放つ鍵になると考えています。AIエージェント時代のクリエイティビティ
AIによって生活者インターフェース市場が飛躍的に進化する 今年で6回目を迎えるフォーラムのタイトルは「いっしょに話そう。世界が変わるから。」。AIエージェントとの対話によって、もっと面白くなる世界を皆さまと共に追い求めていきたいという熱い思いを込めました。博報堂が6年前から提唱してきた「生活者インター
AIエージェントが新たな生活者インターフェースとなり得るそして今、再びAIの大きな波が押し寄せており、その中心にあるのが「AIエージェント」です。これは、AI技術を適用したソフトウェアで、人間の指示をただ実行するだけでなく、自律的に複雑なタスクを遂行できる点が特徴です。博報堂としても、AIエージェン
AIエージェントとともに「驚き」と「ワクワク」に溢れる体験を作り出すAIエージェント時代は、これまでのマーケティング活動が一新され、ビジネスのあり方が生まれ変わる時代とも言えます。そのため、AIエージェントを前提とした生活者へのアプローチや、新しいマーケティングの手法が必要不可欠になるのです。「生活


