株式会社ReD.の新サービス! ワンストップ型新規事業支援サービス『FusiONE(フュージョン)』のご紹介!
Hakuhodo DY ONEの100%子会社ReD.でビジネスコンサルティングに当たる、コンサルタントの中原柊と、同じく福原寛が新たに手掛ける新規事業支援のコンサルティング型サービス『FusiONE』とは何か。その特徴や具体的な事例、博報堂DYグループならではの強みなどについて語ります。■新規事業支援
ヒット習慣予報 vol.369『マイルド本格』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの金田です。最近、洗濯機を夢のドラム式洗濯機にしようと企んでいます。ただ、全然家電知識がなくどの会社、どのモデルを選べばいいのかわからず…今はひたすらSNSやオンラインで実際に買った人たちの感想やレビューの投稿を見続けています。どの機能が自分にとって必要
人の創造性を高めるAI活用へ 博報堂DYが目指す「共創エージェント」の姿とは?
博報堂DYホールディングス
博報堂DYグループは、独自の調査から生活者とAIの関係性を分析し、「人に寄り添うAI」という未来像を導き出した。生活者と1対1で対話する「DDDAI」、多様なペルソナを仮想的に実現する「バーチャル生活者」など、ユニークな取り組みを紹介した。AIの専門組織「HCAI」を設立生活者と企業をつなぐAI目指
生成AIアートが社内をジャック!? ~Hakuhodo DY ONEの、社員とAIとの距離を縮める独自の取り組みとは?~
Hakuhodo DY ONE
Hakuhodo DY ONEでは、生成AIとの協働を一層加速させるため、全社的に生成AI活用を推進するさまざまな施策が展開されています。その施策のひとつとして、昨年末「AI Art Jacking Office!」(生成AIアートの社内展示企画)を当社オフィスにて開催しました。この試みは、生成AIアートの展
マーケティングシステムの今—マーケティング&ITの実務家集団が語る事業グロースへのヒント【vol.1】 なぜ博報堂がマーケティングシステムなのか
博報堂
マーケティング活動において、データとテクノロジーが果たす役割は年々高まっています。データ基盤整備やCDP(カスタマーデータプラットフォーム)活用、マーケティングオートメーション、AI活用といった言葉は、もはや特別なものではなくなりました。一方で、それらを「実際の事業成長」に結びつけられている企業は、
7/2(水)開催|LINE公式アカウント活用の最前線!アップデートしたLINE通知メッセージ×DialogOne®︎で実現する顧客体験の価値向上
複雑化するメディア環境に勝つ!~最新事例から学ぶデバイス統合プラニング~【セミナーレポート】
ネット結線TV(CTV)の普及、動画配信サービスの増加や地上波テレビの視聴率低下、さらに、スマートフォンやPCでの情報取得が一般的になるなど、メディア環境の複雑化が急速に進んでいます。こうした中、従来通りのプラニングでは、十分な効果を得るのが難しくなっているのが現状です。そこで、広告を取り巻くメディ
“安心のための壁”をどう乗り越える? 日本のAI戦略を加速する「AIセーフティ」
AIセーフティ・インスティテュート
- 村上 明子
博報堂DYホールディングスは2024年4月、AI(人工知能)に関する先端研究機関「Human-Centered AI Institute」(HCAI Institute)を立ち上げた。HCAI Instituteは、生活者と社会を支える基盤となる「人間中心のAI」の実現をビジョンとし、AIに関する先端技術研
ヒット習慣予報 vol.368『気ままにブリード』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの石井です。突然ですが、みなさんはペットを飼ったことがありますか?私は犬が好きで、昔実家でも犬を飼っていたのですが、社会人になってからは仕事も忙しく、飼いたいと思ってもなかなか実現できずにいます。しかし、SNSで犬の動画を見たり、ふと犬を見かけるたびに、ついつい見入っ
With AI時代のマーケティング#02 AIエージェントと「深く生きる」
Hakuhodo DY ONE
2025年は「AIエージェント元年」として注目されており、マーケティング業界においても大きな話題となっています。Hakuhodo DY ONEでは、この潮流が本格化する前の2024年からいち早くAIエージェントに取り組みはじめ、新しい事例を創出してきました。プロジェクトを率いたパフォーマンスAI戦略室室