SNSの運用サポートで、アスリートのさらなる“価値”を共創する
アスリートなどスポーツコンテンツの新しい価値を見つけ、最大化することで、スポーツビジネスの推進に取り組む株式会社博報堂DYスポーツマーケティング。競技パフォーマンスの向上だけに留まらず、ブランディング構築まで総合的に支援する「アスリートサポートプログラム」の一環として、SNS運用をサポートする「SN
メディアビジネスの革新とデジタルトランスフォーメーション: (アドバタイジングウィーク・アジア2021 博報堂DYグループセミナーレポート)
日本アドバタイザーズ協会
- 小出 誠
株式会社イグナイト
- 笠松 良彦
博報堂DYメディアパートナーズ
今年で6度目の開催となったアドバタイジングウィーク・アジア。新型コロナ感染予防の観点から、An Immersive Digital Experienceと題して、5月27日にオンラインで開催(※)されました。社会の情勢に伴い、変化を求められるマーケティング・コミュニケーション業界において、示唆に富んだ多彩
音楽ヒット予想研究Vol.6 ~音楽ヒットの中心にいるTikTokユーザーはオンラインライブを活発利用!~ オンラインイベント成功の鍵とは?
博報堂
消費者動向やメディア動向をもとに、コンテンツの消費動向の調査や新規事業の支援などを行う、博報堂と博報堂DYメディアパートナーズの共同プロジェクト、コンテンツビジネスラボ。現在、彼らが取り組んでいるのはビルボードの総合チャートを構成する、CD売上枚数やストリーミング、Twitterなどのデータから見え
ヒット習慣予報 vol.176 『ニューフレンド』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。皆さん、突然ですが最近新しい人との出会いはありますか?自分はというと、リモートワークやステイホームが続く中、新しい仲間と仕事をすることになってもリモートワーク下では必要最低限の話をして終わり。さらにこのステイホーム下ではリアルに会うのは家族や本当に身近な人
野球中継の価値を高めるデータの力 ──AIがバッテリーの配球を算出する「AIキャッチャー」
日本テレビ放送網株式会社
- 松岡 祐樹
データスタジアム
- 上田 貴司
野球は「データのスポーツ」とも言われます。過去のデータを参照しながら、勝ち筋をつくっていくのが野球の醍醐味です。そのデータをAIに学習させたらどうなるか──。そんな発想にから生まれたのが「AIキャッチャー」です。AIが膨大なデータをもとにピッチャーの配球を算出するこのツールを開発したきっかけや、それ
ヒット習慣予報 vol.170『越境バイト』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの永井です。爽やかな新緑の季節が過ぎ、梅雨の走りなのかぐずついた天気が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕はというと、インドア気質も相まって長らく平穏なおうち時間を過ごしていたおかげか、幸い五月病も発症せずといったところですが、いよいよこの生活にも飽きが
マーケティング効果向上へ進化を続ける「スーパーボウル」【Media Innovation Labレポート.16】
データスタジアム
米国のアメリカンフットボールは米国で圧倒的な人気を誇るスポーツで、プロリーグのNFL(National Football League)はメディアパワーも他スポーツ、他エンタテインメントの追随を許さない存在です。その中でも最も人気があるのが年間チャンピオンを決めるスーパーボウル。テレビ中継だけでなく、デ
Withコロナ時代におけるコンテンツファンマーケティング【後編】
博報堂DYメディアパートナーズ
エンタテインメント業界はコロナ禍によりライブエンタメ市場が90%減少する一方で、ライブコマースやオンラインライブなどDXの兆しがみえ、新たなコンテンツ消費行動が生まれつつあります。コンテンツデジタルマーケティングにおける変化の実態や将来像、今後テクノロジーを活用したコンテンツ体験を設計する上でのフレ
ヒット習慣予報 vol.169『賞花プラス@中国』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。GW連休を経た5月から6月にかけてのこの時期ですが、特にコロナ禍が2年目に突入し、以前よりも心身バランスを崩しやすい環境下、みなさんお元気にお過ごしでしょうか。今年のGWもほぼ自宅で過ごしていましたが、過去の写真を見返していたら、数年前のGWに中国から旅行に
Withコロナ時代におけるコンテンツファンマーケティング【前編】
エンタテインメント業界はコロナ禍によりライブエンタメ市場が90%減少する一方で、ライブコマースやオンラインライブなどDXの兆しがみえ、新たなコンテンツ消費行動が生まれつつあります。コンテンツデジタルマーケティングにおける変化の実態や将来像、今後テクノロジーを活用したコンテンツ体験を設計する上でのフレ