博報堂グループとフラクタによる、大企業向けD2Cサイト構築支援ソリューション「D2C Gate」
博報堂
「D2C Gate」は、博報堂・博報堂プロダクツ・フラクタによる、大企業の迅速なD2Cサイトの立ち上げを実現するソリューションです。マルチチャネルコマースプラットフォーム「Shopify(ショッピファイ)」を活用。大企業特有の課題に対応し、複雑な要件定義なしでスムーズなD2Cサイトの立ち上げを実現する
いまさら聞けないインフルエンサーマーケティングとは ~その本質と最新手法を探る~
博報堂
スパイスボックス
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
博報堂DYメディアパートナーズ
生活者のメディア接点が増え、情報過多の時代、「誰が言っている情報か」が生活者の購買行動の決め手にもなってきています。本稿では、企業にとってますます重要性を増しつつあるインフルエンサーマーケティングについて、いまさら聞けない定義から提案方法、そして将来像まで、すべてを解き明かします。博報堂生活者エクス
「PDCA」から「チューニング」の世界へ~ユーザーとブランドが常時接続しながら「マイコスメ」との出会いをつくっていく新しいプラットフォームへ~【生活者インターフェース市場フォーラム2020レポート】
株式会社 アイスタイル
- 吉松 徹郎
博報堂
博報堂ケトル/博報堂
「生活者インターフェース市場フォーラム2020~クリエイティビティが生み出す新しいエコシステム~」のセッションに、コスメ・美容の総合サイト「@cosme」を擁する株式会社アイスタイルの吉松徹郎氏と、同社CCOに就任した博報堂ケトルの大木秀晃が登場。博報堂執行役員の嶋浩一郎をモデレーターに、新たな@c
ブランディングと販促の理想的な関係とは──売上や利益につながるブランドビルディング【アドテック東京2020レポート】
株式会社I-ne
- 伊藤 翔哉
株式会社フラクタ
- 河野 貴伸
サンスター株式会社
- 兒嶋 仁視
博報堂DYメディアパートナーズ
従来の企業活動において、ブランディングと販売・販促は別々の取り組みであると考えられがちでした。しかし近年、ブランディングへの投資を売上や利益に明確かつ直接的に結びつけていこうとする動きが出てきています。ブランディングと販売・販促の関係をどう捉えればいいのでしょうか。本稿では、10月29日、30日に開
「インタラクティブな購買行動」を実現するパートナーシップ【生活者インターフェース市場フォーラム2020レポート】
博報堂DYメディアパートナーズ
LINE株式会社
- 江田 達哉
テクノロジーの進化は、販促のあり方も大きく変化させています。アプリの活用によって「購買」という接点の可能性を最大限に拡張する取り組みをともに進めているのが、博報堂DYメディアパートナーズ内のユニット「SP EXPERT'S」とLINEです。国内月間利用者数8600万人以上(2020年9月時点)
OMOがつくり出す新しいショッピング体験【アドテック東京2020レポート】
NTTデータ
- 内山 尚幸
コメ兵
- 藤原 義昭
電通デジタル
- 髙木 真樹
博報堂
コロナ禍による自粛生活以降、オンラインでモノを買う人が増え、EC市場は活況を呈しています。一方で、「体験」を提供する場としてのリアル店舗の価値もあらためて見直されています。モノを売る側は、オンラインとオフラインのチャネルをどう統合し、顧客にどのように価値を届けていけばいいのでしょうか。本稿では、10
生活者インターフェース市場の拡大で求められるマーケティングの変革(後編)
博報堂
生活者インターフェース市場が拡大する中で求められる、データドリブンで生活者にとって魅力的な体験を創り出す新たなマーケティングの方法論とは。次世代マーケティングに必要となる視点や先進的な取り組みについて、執行役員の青木雅人が、先日オンラインで行った「生活者インターフェース市場フォーラム 2020 クリエ
「モノが売れるメディア」に学ぶ 若者向け“なまコンテンツ”のつくり方 【博報堂×ノイン対談】前編
ノイン株式会社
- 渡部 賢
- 千葉 久義
今、化粧品業界に新風を巻き起こしているノイン株式会社。独自の化粧品ECプラットフォーム「NOIN(ノイン)」を擁し、2017年のサービス開始以来アプリは220万DL、Instagramは26万フォローを獲得。ECにおける化粧品販売の新しい可能性を切り拓きながら、消費者の行動データを基にしたメーカー支
ビューティー業界のDXと顧客体験の進化【後編】 ~次世代化するEC、CRMとは?
新型コロナウイルスの影響によって、世界のビューティーブランドが届けるユーザー体験のデジタル化が進んでいます。進化するビューティー体験の現在地点とは。そして、博報堂だからこそ可能なデジタルトランスフォーメーションをサポートするソリューションとは――。今回、博報堂グループでクライアントのマーケティング、
ビューティー業界のDXと顧客体験の進化【前編】 ~変化する化粧品の商品購買、接客体験
新型コロナウイルスの影響によって、世界のビューティーブランドが届けるユーザー体験のデジタル化が進んでいます。進化するビューティー体験の現在地点とは。そして、博報堂だからこそ可能なデジタルトランスフォーメーションをサポートするソリューションとは――。今回、博報堂グループでクライアントのマーケティング、