データ・クリエイティブ対談【第3弾:後編】「決定された未来はない」新たなテクノロジーに対峙したとき、 私たちは考えることを止めてはいけない ゲスト:久保田晃弘先生(多摩美術大学)
多摩美術大学教授
- 久保田 晃弘
博報堂DYメディアパートナーズ
データ・クリエイティブの進化の在り方について、博報堂DYグループ社員と識者が語り合う『データ・クリエイティブ対談』。第3弾のゲストは、多摩美術大学の久保田晃弘先生です。前編では、データから導き出された結果を、仮説ではなく結論であると人々が捉えがちであることに警鐘を鳴らしました。後編では、フィクション
データをひきだすファシリテーション術第7回
VoiceVision
仮説をもってデータにROCKET DIVE!筋肉は裏切らない!日々“データ筋”を鍛えている“生活者データ・ドリブン”マーケティング通信をご覧のみなさま、はじめまして。VoiceVision米満良平です。データ、それは「人の想いの化石」です。行動の背景にあ
デジタルロケーションメディアの可能性【アドテック東京2018レポート】
博報堂DYホールディングス
サイネージなどのデジタルロケーションメディアを活用した新たな広告が次々と登場している一方で、まだ多くの広告主が気軽に利用できる状況には至っていません。デジタルロケーションメディアにはどのようなメリットがあり、関連テクノロジーはどれだけ進歩しているのか。一方で普及に向けた課題はどこにあるのか。マーケテ
データ・クリエイティブ対談【第3弾:前編】データが巨大な力となる現代、「分かりやすさ」はときに罠になる ゲスト:久保田晃弘先生(多摩美術大学)
多摩美術大学教授
- 久保田 晃弘
博報堂DYメディアパートナーズ
データ・クリエイティブの進化の在り方について、博報堂DYグループ社員と識者が語り合う『データ・クリエイティブ対談』。第3弾のゲストは、多摩美術大学の久保田晃弘先生です。急速に進歩するテクノロジーや変わりゆくメディアといかに対峙するべきか。博報堂DYメディアパートナーズの篠田裕之が伺いました。&ldq
Instagram新機能を活かした新サービス「INSTORIES」
スパイスボックス
現在、日本でも圧倒的なユーザー数を誇るInstagram。その機能や使われ方は日々進化しています。通常のフィード投稿に加え、昨今人気を集めている「Instagramストーリーズ」。若い女性の間では、いまやフィードよりもストーリーズがよく利用されています。株式会社スパイスボックスでは、2018年9月に
チームクリエイティビティ2018【アドテック東京2018レポート】
博報堂ケトル/博報堂
クー・マーケティング・カンパニー
- 音部 大輔
KaizenPlatform
- 須藤 憲司
10月4日、5日の2日間にわたり、東京国際フォーラムにて国内最大のマーケティングとテクノロジーに関するカンファレンス「ad:tech2018(アドテック東京)」が開催されました。10年目となる今年も、各界からキーパーソンたちが集まり、刺激的な議論を展開。本セッションでは、株式会社Kaizen Plat
光と遊ぶブロック「SHAKE SYNC」開発秘話
大阪大学
- 神吉 輝夫
- 加藤 浩介
左から、大阪大学 加藤浩介室長、神吉輝夫准教授、博報堂 福田卿也(中山は当日テレビ電話参加)博報堂関西支社内のプロジェクトチーム「HACKTS」と、大阪大学、クリエイター集団ゼロバイゼロが共同で開発された、知育玩具のひかるブロック「SHAKE SYNC™」(シェイクシンク)。振ると色が変わ
動画ブランドリフトの本当の効果~ケーススタディ【アドテック東京2018レポート】
サイバーエージェント
- 金子 彰洋
モスフードサービス
- 人見 靖
カネボウ化粧品
- 中根 志功
博報堂DYメディアパートナーズ
2018年10月4日、5日の2日間にわたって開催されたマーケティングとテクロノジーに関するカンファレンス「ad:tech tokyo 2018(アドテック東京)」が開催されました。10年目となる今年も、各界からキーパーソンたちが集まり、刺激的な議論を展開。本セッションでは、サイバーエージェントの金子彰洋
身体の反応から、顧客の「本当の気持」を捉える【気持センシングラボ対談1】
大広
博報堂DYホールディングス
人々の行動を促しているのは、言葉にならない「気持ち」や「思い」である──。そんな仮説のもとにスタートしたプロジェクトが「気持センシングラボ」です(ご参考:プレスリリース)。動画広告を見た生活者の脳波や視線の動きなどの身体反応を調べることで「気持ちのいい動画」「気持ちのいい広告」「気持ちのいいメディア
情報スクロール時代に親指を止めるクリエイティブとは?
博報堂
みなさん、親指使ってますか?現在はモバイルやソーシャルメディアの普及により情報が爆発しているような社会となり、毎日いろんなニュースやコンテンツが僕たちの前をすごいスピードで通り過ぎていきます。FacebookやTwitter、Instagram、LINE、メッセンジャー、メールにブログなど多くのプラ