時間・場所・スクリーンを自由に横断しながら接触されるコンテンツ @メ環研プレミアムフォーラム2024夏レポートvol.1
博報堂DYメディアパートナーズ
2024年8月27日、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所によるフォーラム【コネクテッド時代のメディア選択「平要快熱」】が開催されました。レポートvol.1では、「メディア定点調査2024」と「スクリーン利用実態調査2024」という異なる2つの調査結果をもとに、変化し続けるメディア環境の
生活者の創造性を引き出す、なめらかなシステムとHuman-Centered AI
GMOペパボ株式会社
- 栗林 健太郎氏
博報堂D Y ホールディングスは2024年4月、AI(人工知能)に関する先端研究機関「Human-Centered AI Institute」(HCAI Institute)を立ち上げた。HCAI Institute は、生活者と社会を支える基盤となる「人間中心のAI」の実現をビジョンとし、AI に関する先端技術研
対談!EC+【特別編⑤】進化する「地域DXソリューション」Vol.2──ふるさと納税から、ECの立上げ・運用、オフライン展開まで、多様な課題を解決するソリューション群
ソウルドアウト
博報堂プロダクツ
自治体や地域事業者のECやDXの課題解決を目指して、2023年2月から提供が始まった〈地域DXソリューション〉。博報堂DYグループのEC領域の専門家集団であるHAKHODO EC+が取り組んでいるこのソリューション群は、現在も進化を続けています。今回は、2024年7月にリリースされた新たなソリューショ
ヒット習慣予報 vol.335『隠れアロマ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの永井です。私事ですが、長らく育児休業を取得しており、復帰1発目のコラムになります。育休中、子どもから目を離すことが出来ないので、日中自宅で過ごす毎日。ずっと家にいると精神的に滅入ることもある中、リフレッシュアイテムとしてハマったのが香木であるパロサントでした。子ども
ゲームAIから考える、AIと人間の最適な関係性とは?
株式会社スクウェア・エニックス
- 三宅 陽一郎氏
AI 業界をリードするトップ人材と語り合うシリーズ対談「Human-Centered AI Insights」の第2回は、ゲーム業界におけるAI開発の第一人者であり、AIの本質を探究し、幅広くその技術を社会へ広める活動を積極的に展開されているスクウェア・エニックスの三宅陽一郎氏をゲストに迎え、博報堂DYグ
メディアとの対話が、ブランド価値を向上させる ~新DXサービスが実現した梅乃宿×通信社の成功事例~
企業/商品ブランドの価値向上は、そのまま事業の収益向上に直結する重要ファクターのひとつです。 そしてそれを担うのは広報/宣伝担当者だけではなく、ブランドマネージャー、マーケティング担当者、商品開発担当者、HR担当者、経営者など、多様なメンバーで対峙すべき事項です。 効率最大化させた運用広告でのリーチ効率
サステナビリティの取り組みをコストから、ブランドへの投資に変える
企業のサステナビリティへの取り組みが急速に進む中で、投資家からの情報開示要請への対応やサステナビリティ経営への投資が、中長期的に経営的リターンを生み出せるのかという課題に、多くの企業が直面しています。 企業のサステナビリティへの取り組みは、やらなければならない「宿題」から「ブランドへの投資」に転換させ
ヒット習慣予報 vol.334『セカンドハーフセレモニー』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。とにかく暑い夏がいよいよ終わりに近づき、秋の気配がし始めましたね。夏が大好きなので、毎年夏が終わると今年1年が終わりにむかっていく寂しさにおそわれたり、夏にやり残したことを考えてしまったりと、どうしても後半もういっちょ頑張る気力を起こすのに時間がかかってし
地球の未来を支えるアグリテック【Media Innovation Labレポート44】
博報堂DYメディアパートナーズ
近年スタートアップが続々と登場し、大企業の取り組み事例も増え、注目度が高まる「アグリテック」。その概況と今後の可能性について、Hakuhodo DY ONE 兼 Media Innovation Labの永松範之と高橋二稀に、博報堂DYメディアパートナーズ ナレッジイノベーション局 兼 Media Innovatio
NFTで顧客が動く!?新規顧客を獲得し、既存顧客を味方につけるロイヤルティ向上施策と最新事例
株式会社ProofX
- 平川 翔一朗氏
博報堂プロダクツ
博報堂
近年 web3技術を活用したマーケティングやCRM施策が注目されています。NFTを通じたファン顧客の育成や、サービス・ブランド横断で行動データを可視化し、顧客ロイヤルティ向上をはかれることが特徴で、マーケティング領域をweb3という概念で新たにアップデートしていくことが求められていると言えるでしょう。


