アルビレックス新潟×DACが学生から募る未来のヒント|FULL SWAN CUP2023がみせた可能性
株式会社アルビレックス新潟
- 風間 一理氏
合同会社ビーゼア
- 杉山 凛氏
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
2023年夏、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下、DAC)は、プロサッカークラブ「アルビレックス新潟」と共同で、学生を対象としたマーケティングコンテスト「FULL SWAN CUP」*を開催しました。新潟大学発のベンチャー企業である合同会社ビーゼア(以下、ビーゼア)とともに、「学生
パーパス・バリュー起点の組織変革 ~オンワードコーポレートデザインが遂行した成功循環モデルとは~
昨今、企業の成長・発展には「強い組織」づくりが求められています。組織強化というと、企業理念やパーパスの策定・浸透や、組織の一体感醸成・連携強化のための社内コミュニケーション活性化等に取組む企業も少なくありません。 しかし、なかなか結果につながらないという声も聞かれます。また、一歩踏み込んだ組織変革に着
ヒット習慣予報 vol.289『アクティブリラックス』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの金田です。突然ですが、皆さんは「休日に何しているの?」という質問を聞かれたときになんて答えていますか?初めて会う方や久しぶりに会う方との会話の中でよく出てくるこの質問、私はこの質問が苦手でした。なぜなら昔は、休日はリラックスしたいという思いから家でゴロゴロしていたと
データ・クリエイティブ対談【第13弾】 分子調理学から3Dフードプリンタまで。食を科学するとは(後編)ゲスト:宮城大学 石川伸一教授
宮城大学
- 石川 伸一氏
博報堂DYメディアパートナーズ
宮城大学の石川伸一教授をたずね、データサイエンティストの篠田裕之が「食」をテーマに話をうかがう『データ・クリエイティブ対談』第13弾。後編では、食における体験の重要性や、3Dフードプリンタの未来の活用法などについて語ります。★前編はこちら生理的なおいしさと理性的なおいしさ、好きなものと身体に合うもの
「社会課題解決プロジェクト」が目指すもの【Vol.3】持続可能な地域づくりに向けたビジネスの在り方とは
ReGACY Innovation Group. 株式会社
- 桶谷 建央氏
博報堂の「社会課題解決プロジェクト」で取り組んでいる「デジタル田園都市国家構想」への参画。地域の課題解決をビジネスにする新しいモデルをつくり、これによって持続可能な地域づくりに貢献する。そういった思いをもってこの挑戦の新たな展開に向け、従来の広告業界とは異なる「粒ちがい」のメンバーが、新たに博報堂に
「ビジネスの成功」までの全体像を見通した、実装まで一気通貫のシステム開発 ──マーケティングシステムの実装領域を担うソリューション〈Marsys Archetyping〉
博報堂マーケティングシステムコンサルティング局が開発したソリューション群〈HAKUHODO Marsysソリューション〉の中で、マーケティングシステムの実装領域を担うソリューションが〈Marsys Archetyping〉です。「アーキタイピング」という日本ではまだあまり知られていない概念をベースにした
【オフラインイベント】ジェンダード・イノベーションを深く知って話してアクションプランを描く!MeetUp ※軽食アリ・無料
フェムテックの領域やジェンダー多様性の領域で取り組んでいるそれぞれの方が手を組み、一緒に社会に選択肢を作れる部分が「ジェンダード・イノベーション」の領域だと私たちは考えています。 今回、初の試みではありますが、心理的安全性を持って集まり、対話し、お互いに深く知ることができる、Meet Upの機会を作りま
データ・クリエイティブ対談【第13弾】 分子調理学から3Dフードプリンタまで。食を科学するとは(前編)ゲスト:宮城大学 石川伸一教授
宮城大学
- 石川 伸一氏
博報堂DYメディアパートナーズ
さまざまな領域のプロフェッショナルと「データ」や「クリエイティブ」をテーマに語り合う連載『データ・クリエイティブ対談』。今回は、「食」をサイエンス、アート、デザイン、エンジニアリングとクロスさせて多角的に研究する石川伸一教授をたずね、宮城大学におじゃましました。レシピサイトのビッグデータをもとに、食
ヒット習慣予報 vol.288『ギルトポジティブ空間』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの山本です。最近、また一段と肌寒くなり、季節の移り変わりを感じますね。夏が終わり冬に向かうと、減退気味だった食欲も次第に旺盛になり始め、僕自身、最近はすこし暴食気味な日々を過ごしています。そんな中、サツマイモが近年スイーツトレンドになっているというニュースを目にしまし
中小・ベンチャー企業が採用力を高めるために実施すべき企業の情報発信
「採用活動をよりよくしたい」「応募数を増やしたい・承諾率をあげたい」という熱意ある経営、採用担当、広報の方へ ぜひ視聴いただきたいウェビナーです! インターネットの普及により情報戦となった就職活動においては、求職者が会社公式の情報とともに、SNSを通じて口コミなどの“生の声”を探