生活者発想技研の研究所案内~生活者発想“技術”で、 人・組織・社会・地球の「大きなウェルビーイング」を目指す~
2024年9月1日に博報堂に生活者発想技術研究所が新設されました。AIやIoT、ビッグデータ、メタバースなやWEB3.0など新たなテクノロジーの登場により、生活者やビジネスの環境は大きく変化。デジタル化により生活者と企業が常時接続状態となったことで、企業活動において生活者発想の重要性は増しています。
DoubleVerifyとの提携で「AaaS with DV」提供開始 ~AaaS×DoubleVerify提携戦略発表会レポート~
DoubleVerify Inc.
- Jack Smith
DoubleVerify Japan株式会社
- 武田 隆
広告主企業にとって、運用型広告はとても使い勝手の良い反面、市場の拡大に伴ってブランドセーフティやアドフラウド、ビューアビリティなどのアドベリフィケーションの課題が無視できないものになっています。特にブランドセーフティは、広告キャンペーンの成功やブランドの信頼性維持の観点で対策が不可欠であり、企業の関
ヒット習慣予報 vol.337『ロードキャンピング』
博報堂
こんにちは、ヒット習慣メーカーズの山本です。季節の変わり目ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。一気に寒くなったと思う日があれば、汗ばむほどに暑い日が戻ってくるなど、夏と冬を繰り返すような気候で、秋はいったいどこへ行ってしまったのかと思います。秋といえば、自分のようなキャンプ好きにはベストシーズ
ベースにあるのは「快」? コネクテッド時代の情報生態系 @メ環研プレミアムフォーラム2024夏レポートvol.3
2024年8月27日、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所によるフォーラム【コネクテッド時代のメディア選択「平要快熱」】が開催されました。スマートフォン、タブレット、テレビスクリーンとあらゆるデバイスがインターネットにつながるコネクテッド環境下で、生活者のメディア選択に変化が訪れています
対談〈AI PARTNERS〉第2回──人間とAIのインタラクションのあり方とは
博報堂DYグループのAI研究の拠点「Human-Centered AI Institute」の代表である森正弥が、博報堂DYグループがAIに取り組む意義、また企業のパートナーとして提供できる価値について対話を通じて掘り下げていく連載〈AI PARTNERS〉 。第2回は、デジタル広告事業でAI活用に携わった
対談!EC+【特別編⑥】進化する「地域DXソリューション」Vol.3──地域事業者や自治体の海外展開を支援する「グローバル進出ソリューション」
自治体や地域事業者のECやDXの課題解決を目指して、2023年2月から提供が始まった〈地域DXソリューション〉。博報堂DYグループのEC領域の専門家集団であるHAKHODO EC+が取り組んでいるこのソリューション群は、現在も進化を続けています。今回は、2024年7月に新たにローンチした6ソリューショ
ヒット習慣予報 vol.336『アウトサイドヘアセット』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの石井です。みなさんは、日常でヘアセットを行っていますか?私は、毎日気分で髪をセットするかしないかを決めています。ただ、外へ出かける休日は、髪をしっかりと整髪剤でセットするようにはしていますが、平日は、整髪剤で整えるというよりも、寝癖を直す程度のもので済ませることが多
コネクテッド時代のメディア選択「平要快熱」とは? @メ環研プレミアムフォーラム2024夏レポートvol.2
2024年8月27日、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所によるフォーラム【コネクテッド時代のメディア選択「平要快熱」】が開催されました。メディア環境研究所では、これまでもコネクテッドTVに注目し、コンテンツの選択やスクリーンの使い分けについて調査をしてきました。さらに今回、デバイスを限
時間・場所・スクリーンを自由に横断しながら接触されるコンテンツ @メ環研プレミアムフォーラム2024夏レポートvol.1
博報堂DYメディアパートナーズ
2024年8月27日、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所によるフォーラム【コネクテッド時代のメディア選択「平要快熱」】が開催されました。レポートvol.1では、「メディア定点調査2024」と「スクリーン利用実態調査2024」という異なる2つの調査結果をもとに、変化し続けるメディア環境の
生活者の創造性を引き出す、なめらかなシステムとHuman-Centered AI
GMOペパボ株式会社
- 栗林 健太郎氏
博報堂D Y ホールディングスは2024年4月、AI(人工知能)に関する先端研究機関「Human-Centered AI Institute」(HCAI Institute)を立ち上げた。HCAI Institute は、生活者と社会を支える基盤となる「人間中心のAI」の実現をビジョンとし、AI に関する先端技術研


