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ヒット習慣予報 vol.301『アシスト靴下』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの武藤です。それにしても寒いですね。この時期は冬の季節の中でも寒さ本番。足元から冷えますよね。会社や外出先から帰宅すると足が冷えているのがよくわかります。そんな寒さで冷えた足を靴下で凌いでいますが新しいものを新調しようと調べていると、サッと履くだけであたためてくれる暖

テレビ番組の視聴率に寄与する広告とは──AaaSを活用した番宣広告の最適化

関西テレビ放送

  • 中林 佳苗氏

博報堂DYメディアパートナーズ

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

博報堂DYグループが提供している次世代型広告モデルAaaS(Advertising as a Service)。AaaSを活用してテレビ番組の広告効果の最大化を目指す取り組みが始まったのは、2022年4月のことでした。そこから2年近くの取り組みの中で、視聴率に寄与する番宣広告の「型」がある程度見えてきたと

“リベラルアーツ思考”で、ビジネスを動かす ~「リベラルアーツ・イノベーション・ヴィレッジ」の取り組み~

近年、ビジネスの領域でも「教養」「リベラルアーツ」に注目が集まっています。 一般的なロジカルシンキングなどの既存のビジネスの思考だけでは、社会の本質的な課題を見つけることや大きな時代変化をとらえること、多様な分野を超えての共創を進めることが、難しい。 ここを突破するために、「教養」「リベラルアーツ」を学

AudienceOne®︎活用セミナー【初級編】

DACでは、2013年よりDMP「AudienceOne® 」をサービス提供しており、 データ活用やデータプランニングの、様々なパターンやノウハウを蓄積しています。 本セミナーでは、AudienceOne®の「データラインナップ」や「プランニング手法」「広告配信やCRM領域における活用事例

TEAM JAZZが活動内容をアップデート!その背景と目的とは?

株式会社アイレップ

デジタル時代の新たなマーケティングを開発・実践するプロジェクト「TEAM JAZZ(チーム ジャズ)」の内容が、大幅にアップデートされました。新たに5つの研究組織「JAZZ Studio(ジャズ スタジオ)」を設立し、企業の統合マーケティング支援を強化するという今回のアップデートについて、TEAM JAZZを

動画をつくるだけじゃない。クライアントの課題解決に向き合う「妄想クリエイター」| 横山昴×ショート動画クリエイター対談vol.1 まいぱん編

博報堂

新たなメディアとして影響力を高め、今後の企業PRに不可欠な存在となりうるショート動画。クリエイターたちは、企業の案件をどのように咀嚼し、どのように発信することで生活者に“愛されるPR動画”を開発しているのでしょうか。いま博報堂社内でクリエイターと最も交流が広いと自称する横山昴

テレビコンテンツ×テクノロジーの可能性を探る|フジテレビ「サスティな!」のAIリサイクル広告

博報堂DYメディアパートナーズ

写真左より、博報堂DYメディアパートナーズ坂本裕太、平川智也、フジクリエイティブコーポレーション瀧澤卓、フジクリエイティブコーポレーション望月靖子氏 、フジテレビジョン栗山みゆ氏フジテレビ系列で放送中のSDGsバラエティ番組「サスティな!」のプロモーションとして、生成AIを活用し過去の番宣動画を再利用

ヒット習慣予報 vol.300『ゆるめスタート』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。新年が始まり、気づけばもう1月も後半に差し掛かっておりますが、いかがお過ごしでしょうか。2024年はこういう一年にしよう、とか、◯◯を成し遂げよう、とか、一年の目標をたてられてそこに向かって動き始めている方もいらっしゃるかと思います。そんなあなたに少し質問

10代のメディア活用のココがすごい! 好奇心とテクノロジーを武器に創造性を高める「イノベーターティーン」とは @メ環研プレミアムフォーラム2023冬

博報堂DYメディアパートナーズ

いつの時代も、10代は常に未来のメディア環境を先取りして、メディアの使い方にイノベーションを起す存在です。例えばメディア環境研究所は2009年に携帯電話をお風呂場に持ち込み映像を見る10代の姿を紹介し驚きをもって迎えられました。しかし、携帯電話はスマートフォンへと変化し、今やそれは当たり前の光景とな

【第9回】宇宙産業”第四フェーズ突入”から見通す、社会課題型新規事業の糸口──東大・中須賀真一教授×博報堂ミライの事業室(後編)

東京大学大学院

  • 中須賀 真一氏

人類の宇宙へのチャレンジを、中須賀教授は「好奇心」と「エントロピー」という言葉で説明します。なぜ、私たちは宇宙を目指すのか。そこにはどのような可能性があるのか──。そんな問いからも、新規事業のヒントが見えてくるスリリングな対話。その後編をお届けします。中須賀 真一氏東京大学大学院工学系研究科 航空宇宙