【コンテンツファン消費行動調査2017分析リレーコラム】#2 若年層で進むライブストリーミング観戦
博報堂DYホールディングス
スポーツにお金を使う平均支出単価は増加傾向。市場拡大の要因に。コンテンツビジネスラボで2011年より実施している「コンテンツファン消費行動調査」では、スポーツへの視聴やライブ観戦などの支出項目を聴取しており、7年間におけるスポーツ支出への市場動向を分析することが可能です。図1は、過去7年間の野球、サ
デジタルマーケ施策でのプロジェクトマネジメント3つのポイント
博報堂アイ・スタジオ
「データドリブンマーケティング」「ビックデータマネジメント」「デジタルトランスフォーメーション」、こういったデジタル領域におけるデータマーケティングの関連キーワードは、今ある種のBUZZワードになっています。特に近年は、アナログなオフラインコミュニケーションやマス向けのアド展開をメインとしていた企業
マーケティングとセールスの観点で見るリードナーチャリング
博報堂プロダクツ
セレブリックス
- 今井 晶也
本連載は、デジタルマーケティングの専門家である株式会社博報堂プロダクツの神谷克也と、B2Bセールスの専門家である株式会社セレブリックスの今井晶也が、B2BマーケティングからセールスまでのナレッジやTipsを紹介していきます。連載第1回目は、マーケティングとセールスの観点で見るリードナーチャリング。B
DMPでの個人情報の取扱いにおいて気をつけるべきこととは?
博報堂アイ・スタジオ
ここではデータドリブンマーケティングの重要な要素であるDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)での個人情報の取扱いにおける注意点について触れていきたいと思います。「個人情報」についてまず、個人情報保護法における「個人情報」の定義は、 法第 2 条(第 1 項)1 この法律において「個人情報」とは、生存す
顧客をロイヤル化するためのデータプラットフォームcustomart
大広
顧客育成に強みを持つ大広のデジタル戦略ツールダッシュボードとしての活用から、DMPとの連携でマーケティングオートメーションを視野に入れ展開customartとは最適なコミュニケーション活動のためには、対象となるユーザーの理解が重要です。これまで、ユーザーの状態や態度変容のレベルを購買行動だけを見て判
“アクティベーションデザイン”の考え方とその実現手段
大広
“アクティベーションデザイン®”の考え方とその実現手段1. 大広が考える「アクティベーションデザイン®」とは国内市場は人口の減少と高齢化の進行にともない、今後、縮小する傾向にあります。そのためブランドが継続的に成長するには新たな顧客創造(Acquisition
「AR・VR×体験の場づくり」で、新しい遊びと学びをつくりだせ!
プレースホルダ
- 後藤 貴史
- 一色 沙織
博報堂研究開発局と、体験型アトラクションの企画・制作を行う株式会社プレースホルダが、AR・VR領域における共同研究を開始しました。 (http://www.hakuhodo.co.jp/archives/announcement/40969)ブランドへの継続的なファン効果を促すアトラクションと、博報堂
生活者DMPを強化せよ!管理基盤リプレースの舞台裏とは―?
博報堂DYホールディングス
去る2017年10月30日(月)、都内でNTTデータ テクノロジーカンファレンス2017が開催され、博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センターの百瀬正光上席研究員が登壇しました。講演タイトルは、「Spark SQLとPrestoによる生活者データ管理基盤のリプレースに向けた検証事例
【コンテンツファン消費行動調査2017分析リレーコラム】#1 変わるコンテンツファンの消費行動2010→2017
博報堂DYメディアパートナーズ
変わるコンテンツファンの消費行動2010→2017メディア環境研究所と、博報堂研究開発局では、「コンテンツファン消費行動調査」という全国調査を、毎年共同で実施しています。この研究が立ち上がった2010年は、コンビニエンスストアでコアファン向けのアニメのタイアップ商品棚が設置されたことが物珍
「意味付け」と「掛け合わせ」で、データの価値をデザインする【データマーケティング リレーコラム VOL.3】
博報堂DYメディアパートナーズ
進化するデータマーケティングにとって重要な事は何か?データドリブンビジネス開発センター データマネジメントプラットフォーム部の若手メンバーがリレー形式で分かり易く説明していく連載コラム。第三回は坂口総一朗が、データ価値をデザインする方法論について語ります。デジタル社会における課題と好機生活にデジタル機