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今読みたい編集部おすすめ記事2018
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今読みたい編集部おすすめ記事2018

 

当サイトでは今年も博報堂DYグループの "生活者データ・ドリブン"マーケティングに関するさまざまな記事を掲載させていただきました。
年末年始のお休みを前に、注目度の高かった記事の一部を紹介させていただきます。これまでに見落としていた記事がありましたら、ぜひご覧いただければと思います。
新年は1月7日より記事掲載の予定です。2019年も引き続きよろしくお願いいたします。

生活者発想✕テクノロジーがデータドリブンマーケティングを未来へ導く

各種の生活者データおよび社会データを広く安全に利活用するための「データ・エクスチェンジ・プラットフォーム」の構築を目指した設立準備室の設置や、市場の創造から顧客の育成までを一気通貫で実現するソリューション群「生活者DATA WORKS™」の発表など、博報堂DYグループの「“生活者データ・ドリブン”マーケティング」は進化を続けています。その最新の動向について、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ執行役員 エグゼクティブマーケティングディレクターの安藤元博が紹介いたします。

今さら聞けない「AI」ひとまずおさえておきたい「AI技術」の基礎知識

解決手法の分類

昨今、AI技術が目覚ましい発展を見せており、あらゆる産業に変革をもたらす革新的なテクノロジーとして世界的な注目を集めています。博報堂DYグループの「AIビジネス・クリエイションセンター」の松居達也と相澤辰弥が、AI技術をビジネス活用する際に重要となるAI技術の基本知識と留意しておきたいチェックポイントについて語ります。

「人を動かす力を見つけるデータの解釈学とは-生活者発想×サイエンス」

生活者の行動はメディア接触から購買行動まで数値化され、高解像度のデータが爆発的に増大しています。しかし、データから意味を読み取るには生活者インサイトの理解が必要です。生活者発想をフィロソフィーとする博報堂DYグループだからこそのデータ解釈学について、博報堂DYメディアパートナーズのメディアマーケットデザイン局データサイエンス部長宮腰卓志が解説いたします。

第五世代移動通信システム5Gで変わるメディア環境と生活者体験

データドリブンマーケティングの実践には、データ、システム、ユーザー体験等をどのように設計するかが重要です。しかしどんなに理想的な設計であっても、それらを支える通信インフラ上で技術的に実現できなければ意味がありません。Mobile World Congressをはじめとして、様々な企業が来るべき5G時代への対応を発表しています。複数の事例をDACの永松範之が解説します。

日本データバレー生みの親 渡辺啓太さんに聞く、アナリストの仕事

スポーツ界全体のデジタルトランスフォーメーション推進に取り組んでいる、日本バレーボール協会の渡辺啓太さんに、スポーツアナリストの仕事、勝負の世界ならではのデータとの向き合い方等、バレーボール日本代表の舞台裏も交え、博報堂プロダクツの大木真吾が話を伺いました。

デジタル時代のマーケターが身につけたい「プロトタイピング発想」とは?

「これまで」の方法論が、あらゆる局面で立ち行かなくなっています。それはメディアに携わる、私たち広告会社や制作会社にとっても他人事ではありません。その流れに拍車をかけるのが、テクノロジーの急速な変化です。その変化に対応するために実践している「プロトタイピング発想」について、博報堂アイ・スタジオでクリエイティブ・ディレクターを務める望月重太朗が解説致します。

いま注目を集めるサブスクリプションモデルとは

サブスクリプションモデルとは、モノを買い取るのではなく、モノやサービスの“使用権”を一定期間借りる(契約する)というビジネスモデルで、最近では、“定額制サービス”を指すことが多いようです。博報堂ダイレクトの渡辺創吾が、ダイレクト視点から、注目される理由、今後のマーケティング活動へのヒントなどについて、解説致します。

データ時代のブランド戦略~マーケティングの両輪としてのデータとブランド

データドリブンマーケティングとブランディング。一見、相反する2つの領域ですが、実は相互に密接に関わっています。データドリブンマーケティングに現場の第一線で取り組んでいる博報堂プロダクツの飛松信太朗と、数多くのクライアントのブランドコンサルティングを手掛けてきた博報堂コンサルティングの池田想に、データドリブンマーケティングとブランディングの関係性について話を聞きました。

データをひきだすファシリテーション術

3つの技術
3つの技術

ただデータを集めてもそこから発見にまでたどりつくのはなかなか難しく、マーケターの思いや生活者のインサイト(=潜在的なニーズ)を引き出すためには、生活者との対話データを“ファシリテーション”の力によって、よりよいデータに仕立てて新しい発見を促すことが重要になります。では、ファシリテーションとは何か?VoiceVision 代表取締役社長の大高香世が解説します。

デジタル×アナログが必須の時代のマーケティング術 広告という枠を外せ

多くの企業ではデータ活用を加速させるため、DMP 等の新たなツールの活用を進める際に、改めてデジタル領域とアナログ領域との融合が重要なテーマになってきています。データへの向き合い方から、マーケティングプラニングの方法論まで及ぶ問題意識を共有するストラテジックプラナーの堀内悠、大崎涼介、岡本桜、研究開発局研究員の道堂本丸の4人が、「デジタル×アナログ」の重要性について語り合いました。

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  • “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
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