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【第3回】自然言語処理技術から生まれる新しいビジネスの可能性~東大×博報堂ミライの事業室

株式会社ELYZA

  • 曽根岡 侑也 氏

博報堂

AI研究の第一人者である東京大学の松尾豊教授の研究室から生まれたスタートアップ、ELYZA。東大との連携の可能性を探る博報堂ミライの事業室の連載の第3回は、「自然言語処理技術」の社会実装に取り組む同社代表取締役CEOの曽根岡侑也さんにご登場いただきます。ミライの事業室の丸山真輝が、自然言語処理技術を

制作領域の強みを活かした、ビジュアル化(視覚体験化)による新しいマーケティングコミュニケーション「VX(ビジュアル・トランスフォーメーション)」

「VX(ビジュアル・トランスフォーメーション)」は、博報堂プロダクツが提供する、制作領域の強みを活かした、ビジュアル化(視覚体験化)による新しいマーケティングコミュニケーションの取り組みです。博報堂プロダクツは、総合制作事業会社として2005年の創業以来「こしらえる」を生業として、専門性と実施力を武

宇宙ビジネスの今とこれから 【Media Innovation Labレポート.24】

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

博報堂DYメディアパートナーズ

最近注目を集めつつある宇宙ビジネス。現時点での主要なプレイヤーやテクノロジーから、なぜ宇宙ビジネスが注目に値するのかを確認し、メディアや広告業界にはどのようなビジネスの可能性があるのかを、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム イノベーション統括本部 兼Media Innovation Lab(メディア

データからエグゼキューションへ【Vol.3】 「マーケター×データサイエンティスト×データエンジニア」のタッグで、データ活用の課題を解決する

博報堂プロダクツ

データブリッジ

データをビジネス成果に結びつける取り組みを紹介する連載「データからエグゼキューションへ」。第3回は、マーケター、データサイエンティスト、データエンジニアのチームによって、クライアントのデータ活用の課題を解決する道筋について、博報堂プロダクツとデータブリッジのメンバーに語ってもらいました。隈元 夏葉子博

ヒット習慣予報 vol.212『動画みながランチ』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中川です。まだ肌寒い日もありますが、少しずつ暖かくなり春を感じるようになってきました。外を歩いて太陽の日差しを浴びるととても清々しい気持ちになります(花粉さえなければ最高なのに…)。私は気分転換もかねてほぼ毎日出社しているのですが、会社に人はまばらでラ

Tele-Digi AaaS によるメディアマーケティングの進化 後編

博報堂DYメディアパートナーズ

博報堂プロダクツ

博報堂DYグループが推進する広告メディアビジネスのDX「AaaS」では、従来の「広告枠」から広告主の事業貢献である「効果」を売り物としたビジネスへの脱却を推進しています。今回は、メディアの統合評価・運用によるマーケティング効果の最大化を目指すTele-Digi AaaSの進化についての後編です。全三回

XRが生み出す新たな価値【連載第1回】hakuhodo-XRが目指すもの

コロナ禍で人々の交流が制限される中で、XR(VR=仮想現実、AR=拡張現実、MR=複合現実の総称)の技術活用が進んでいます。今後XRは、コンテンツや生活者接点づくりになくてはならない技術となっていくと考えられています。それに先駆けて、博報堂DYグループは、2016年からXRに領域に取り組み、さらに一

【第2回】自然生態系の原理はファンビジネスに応用できるか ~東大・島田研究室×ミライの事業室

東京大学大学院

  • 島田 尚 氏

博報堂「ミライの事業室」のアカデミア連携の取り組みを紹介する連載の第2回。今回は、東京大学准教授で、統計物理学の研究者である島田尚先生をお招きして、自然科学とファンビジネスの関連について語り合いました。物理や自然の法則からファンコミュニティのモデルをつくることはできるのか──。それぞれの立場からの興

ライブコマース支援ソリューション「HAKUHODO Live Commerce+」――日本におけるライブコマースの進化を加速させる

株式会社アイレップ

コロナ禍以降、オンライン購買を利用する生活者が増えています。今後継続的にオンライン購買市場を拡大させていくためには、購買体験をさらに進化させる必要があります。その進化の方向性の一つが、ECにライブ映像配信を組み合わせたライブコマースです。博報堂DYグループの博報堂とアイレップは、ライブコマース支援ソ

DXの先を目指して — 生活者インターフェース市場を、企業の成長フィールドに 【日経電子版オンラインセミナー登壇レポート】

博報堂

生活のデジタル化によって、企業と生活者が常時双方向につながる市場=生活者インターフェース市場が新たに生まれています。そしてDXへの関心の高まりと共にこの市場は急速に拡大しています。 生活者インターフェース市場を企業の新しい成長フィールドにしていくためには、単なる業務効率化だけでなく、顧客との新しい絆を