【無料オンラインセミナー】 ファンと直接つながる対話型マーケティング ~実践事例「TAKEYAフレッシュロック対話会」
ダイレクトマーケティングを長く得意領域としてきた大広は、その進化系でもあるD2Cビジネスにいち早く取り組んできました。D2Cビジネスにおける重要なファクター、それは「顧客と直接つながること」。そしてつながった顧客と「対話を続けること」。大広ではD2Cビジネス成功の秘訣を「Dialogue(対話)」で
博報堂DYホールディングスとAcompany、 プライバシーテック領域で業務提携 ~安心・安全なデータ活用で、生活者へ最適なサービス提供を行う企業を支援~
株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂DYホールディングス)と、生活者のプライバシーに配慮したデータ活用技術プライバシーテックのサービス提供・開発を行う株式会社Acompany(アカンパニー、愛知県名古屋市中村区、代表取締役CEO:高橋亮祐、以下Acom
クライアント企業と共にWEB3.0サービスを開発する「博報堂キースリー」
「博報堂キースリー」は博報堂が、⽇本発のパブリックブロックチェーンAstar Networkを開発するStake Technologies Pte Ltd (本社:シンガポール)のCEO渡辺創太氏と共に、WEB3.0ハッカソンの企画・運営を行いながらクライアント企業と共にWEB3.0サービスを開発する新会社で
ヒット習慣予報 vol.249『ハッピー飼い主ライフ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの平石です。いよいよ年の瀬ですね。みなさまお忙しい日々をお過ごしかと思います。かくいう私は、早く帰省して親戚の家の犬と戯れたいな…などと思いながら、SNSで犬アカウントの投稿を見るのに没頭して現実逃避しております。さて、今回取り上げるのはその「犬」につい
市場価値の高いマーケターとは?~スキルと報酬の関係性【アドテック東京2022レポート】
株式会社ディー・エヌ・エー
- 今西 陽介
コアラスリープジャパン株式会社
- 尾澤 恭子
パイオニア株式会社
- 井上 慎也
Repro株式会社
- 中澤 伸也
株式会社アイレップ
市場価値が高いとはどういうことでしょうか?ポータブルスキルを持っている?地頭のよさ?業界にFITしている?いずれにしても、大切なのは自分自身をマーケティングできているかどうかです。テーマの価値と報酬の関係は誰もが考えることですが、その過程は自分自身で作る一点モノで、正解はありません。今市場価値が高い
店頭系データによるトレードマーケティング分析ソリューション 「配荷方程式」
「配荷方程式」は、博報堂グループが提供する、購買データ等店頭系データを統合的に分析し、小売店における消費財メーカーの売上成長をめざすトレードマーケティング分析ソリューションです。消費財メーカーをとりまく環境は、新型コロナウイルスによる生活様式の変容、原材料費の高騰、円安といった想定外の収益変動によっ
メタバース、WEB3などの次世代インターネットで産業はどう変わるのかー新しいテクノロジーが実現可能にした生活者エンパワーメントー
博報堂DYホールディングス
DXが急速に進行する中で、メタバースやWEB3などへの注目も高まっている。そんな中で、企業はどうビジネスチャンスをつかんでいけばいいのか。博報堂DYグループのDX戦略を第一線でけん引してきた同社執行役員の青木雅人氏にメタバースの背景と可能性について伺った。生活者を取り巻く環境が激変し「生活者インター
AaaSを支える若きプロフェッショナル達
さまざまなソリューションを次々にローンチし、社内外から注目を集める博報堂DYグループのAaaS(Advertising as a Service)。その開発を支え、日々チャレンジを続ける若手のスペシャリストたちに、開発の裏話や仕事の醍醐味、これからの展望などについて語っていただきました。鈴木 健太 博報堂
「小売のメディア化」を実現するために──リテールメディア、その課題と可能性(後編)
セブン-イレブン・ジャパン
- 杉浦 克樹氏
アドインテ
- 稲森 学氏
D&Sソリューションズ
- 望月 洋志氏
博報堂
本格的なリテールメディアを実現するためには、メディア側であるリテールと広告主であるメーカーなどの企業側の双方に、これまでにない新しい取り組みが求められます。さらに、広告会社やスタートアップの働きも重要になります。その連携をどう実現し、生活者にどう体験価値を提供していけばいいのか──。リテールメディア
ヒット習慣予報 vol.248 『誰でもAIクリエイター』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの吉田です。私が住む北海道では雪も積り、冬の到来を感じている今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。年末ということで、今年個人的に印象に残った出来事などを思い返してみると、SNSやインターネット上で「AI」という単語を見かける頻度が非常に増えたと感じます。