注目すべきASEANデジタル市場のDX最新情報【Media Innovation Labレポート.30】
博報堂DYメディアパートナーズ
近年成長著しいASEAN地域。コロナ禍の影響もあり、2020年にECリテールGMV(流通取引総額)が急伸、以来2桁成長を続けており、2025年には2340億米ドル規模に達する見込みとされています。タイを拠点にグローバルビジネスを推進しているデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム グローバルビジネス
ヒット習慣予報 vol.256 『昼寝フリー@中国』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。朝晩は、まだまだ冷え込みますが、日中は暖かく春の訪れを感じる季節となってきました。ぽかぽか陽気に誘われてついウトウト、「春眠暁を覚えず」という言葉があるように、春は眠くなりやすい季節でもあります。昼間眠くて仕方ない、ぼーっとしてしまうという人には、昼寝がおす
スタッフコマースの可能性【第2回】 フルファネルで活用できるマーケティング手法
ファナティック
- 野田 大介
- 瀬戸 航
アイレップ ソリューションビジネスUnit
- 戸田 充幸
スマートフォンでショート動画を撮影して手軽にウェブサイトにアップできるのがスタッフコマースの大きなメリットですが、実際に取り組む際には越えなければならないさまざまなハードルもあります。スマートフォンのソリューション「ザッピング」を開発したファナティックとその戦略パートナーであるアイレップ、そして博報
食のD2C「Neighbors」、立ち上げの舞台裏コミュニティ力でコマースは新時代へ ミライの事業室×ナレッジ連載VOL1
武蔵野美術大学
- 岩嵜 博論
株式会社FOOD&COMPANY Co-Founder
- 白 冰(ビン バイ)
- 谷田部 摩耶
博報堂
博報堂・博報堂DYメディアパートナーズミライの事業室と博報堂DYメディアパートナーズナレッジイノベーション局のコラボ連載始まりました。第一弾のテーマは、食のEコマース事業。株式会社FOOD&COMPANYの白冰(バイ・ビン)氏、谷田部摩耶氏、武蔵野美術大学岩嵜博論教授と博報堂ミライの事業室の
生活者発想で考える メタバース領域における 広告の可能性
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
HYTEK Inc.
- 道堂 本丸氏
XR・メタバース空間を活用した新たなコミュニケーション手法を提供する博報堂DYグループの「arrova(アローバ)」を立ち上げた荒井浩介と、同じく博報堂DYグループでテックエンターテインメントレーベル「HYTEK(ハイテク)」を設立した道堂本丸氏に、メタバース広告展開の現状と今後の展望を語ってもらっ
街づくりから考える、血の通った人間中心主義のUXとは
青山学院大学総合文化政策学部
- 井口 典夫
博報堂
HAKUHODO DXD
デジタルを前提とした社会で、生活者に向けて体験を設計しディレクションする新しいクリエイティブ職「テクニカルディレクター(TD)」。本連載では近年活躍の場が広がり、博報堂社内にも人数が増えしつつあるTDがホストとなって、さまざまな領域で活躍する方々と対話しながら、「気持ち良い体験づくり」のヒントを模索
オウンドサービスの成長を支援する、「DXD Growth Program」とは?
博報堂
ポストクッキー時代に向け、顧客ID取得の窓口としての「オウンド」の重要性が高まり、企業やブランドと生活者のインタラクティブな関係構築・価値提供を行う「オウンドサービス」も増えてきました。しかしその多くが、どんな指針でグロースを行うかのKPIが設定できていなかったり、UIUXをアップデートする体制がで
ヒット習慣予報 vol.255 『サイレントデザイン』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。正月ボケする頭を寒さで叩き起こしている間に早くも1ヶ月が経過してしまい愕然とする日々を過ごしています。最近、社会人人生も10年をすぎ、どんな企画が好きだったのかな、と過去を振り返る機会があったのですが、そこで気づいた変化が、なんか「やさしくて温かい企画」が
スタッフコマースの可能性 【第1回】「人」と「動画」を軸とした新しいコミュニケーション
ファナティック
- 野田 大介
アイレップ ソリューションビジネスUnit
- 戸田 充幸
店頭で接客をしていたスタッフなどがECサイトやオウンドサイト上の動画に登場して商品解説やリコメンドをする「スタッフコマース」。この新しいマーケティング手法に注目が集まっています。しかし、現在のところ定まった方法論があるわけではありません。スタッフコマースはECに限られた手法なのか。登場する人はスタッ
「プレゼントする人」は幸福?家計簿データから意識を探ってみる 【デジノグラフィ・トーク vol.22】
博報堂
博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法「デジノグラフィ」。今回は、生活者の「お金の使い方」と「意識」の間にどのような関係があるのか、データを起点に意識調査やデプスインタビューを組み合わせて探ってみたいと思います。博報