3/24(金)オンライン形式で開催|緻密な顧客分析でインサイトをキャッチ!本質から見るLTV改善施策の"新提案"
新規顧客獲得だけではなく、既存顧客の育成に注目が集まる今、『LTV(顧客生涯価値)』に着目する企業が増えています。サブスクリプションサービスを筆頭とし、保険・インフラ等の長期契約商材を扱われている企業においては、日々「顧客育成によるLTV向上」に悩まれているのではないでしょうか?「顧客育成&hell
対談!EC+【第11回】──「コンテンツコマース」ってなに? 顧客とつながる「入口」としてのコンテンツ
クラシコム
- 高山 達哉氏
博報堂DYグループ内のEC領域のナレッジやスキルを集約し、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用までフルファネル、ワンストップでサポートする「HAKUHODO EC+」がお送りする、EC事情の最前線をさまざまなプロフェッショナルの方とご紹介する連載「対談!EC+」。第11回は、オリジナルの
ルール整備・身体性・物語──広告とXRの知を融合する「Helix Lab」が描くメタバースの未来地図
MESON, Inc.
- 竹内 誠一郎
メタバースのような空間が拡がっていくと、わたしたちの生活はどう変わるのだろうか?博報堂DYホールディングスとXR体験拡張企業MESONによるプロジェクト「Helix Lab」はそんな問いに応えるべく、メタバースが与える影響を考察したレポート「Metaverse as Possible Futures」を発表
ヒット習慣予報 vol.257『真冬のぬくぬくアウトドア』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの永井です。いきなりですが、今年の冬って寒くないですか?私は普段、雪深い北海道に住んでいるので日頃から身も震えるほどの寒い思いをしているのですが、ここ一ヶ月、流行りのワーケーションに乗っかって東京や関西、四国、沖縄など全国各地を飛び回ってみると、全国的にも以前より寒く
【MarkeZineDay 2023 Spring】「生活者共創型」ECビジネスとは?老舗酒蔵のチャレンジに学ぶビジネス設計のヒント!
CES2023に見る米国最新テクノロジー動向【Media Innovation Labレポート.31】
今年も米国・ラスベガスで開催された、世界最大のテックイベント「CES」。出展数も増加し、コロナ禍以前の賑わいが戻りつつあるなか、2023年ならではのさまざまな動向が見られました。シリコンバレーから帰国したばかりの博報堂DYメディアパートナーズ イノベーションセンター兼Media Innovation La
連載【ソウルドアウトグループVol.1】地方、中小・ベンチャー企業をトータルに支援するグループ力
ソウルドアウト
- 荒波 修
- 北川 共史
- 荒木 央
- 津田 翔平
- 杉岡 秀一
2022年4月に博報堂DYグループ入りしたソウルドアウトは、09年の創業以来、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業のデジタルマーケティングを支援してきた会社です。デジタルマーケティング、ソフトウェア、DX、メディア制作・運営の領域でクライアントを広範に支援してきたソウルドアウトが博報堂DYグルー
守りから『攻め』の脱炭素へ ~脱炭素分野の新規事業開発とマーケティング攻略~ ミライの事業室×ナレッジ連載VOL2
三井物産株式会社
- 生澤 一哲氏
2022年に始まった、博報堂・博報堂DYメディアパートナーズミライの事業室と、博報堂DYメディアパートナーズナレッジイノベーション局のコラボ連載。第二弾のテーマは「脱炭素」です。三井物産株式会社エネルギーソリューション本部New Downstream事業部新事業開発室長の生澤一哲氏、博報堂・博報堂DY
“新生”買物研 【第3回】 先行する欧米の小売業に学ぶデータビジネスの現状と課題
“新生”買物研【第3回】は、アメリカ在住の流通コンサルタント鈴木敏仁さんと、流通・小売業の経営コンサルタント矢矧晴彦さんをお招きし、先行する欧米の小売業で繰り広げられている最新のデータビジネスについてお話をうかがいます。小売業のデータビジネスの最前線では何が起きているのか?日
NFTでファンやユーザーの“課題”を解決する。 博報堂DYグループのスポーツIPビジネスにおける考え方と「PLAY THE PLAY」の展望
博報堂DYグループでは数年前から、生活者に新たな価値を提案するものとして、スポーツやアニメといった切り口でNFTのビジネス活用を模索しています。2022年には、スポーツ領域でファンとのエンゲージメントを醸成するプラットフォーム「PLAY THE PLAY」の運用を開始しました。自身もスポーツ歴が長い博報