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ヒット習慣予報 vol.311『不摂生ウェルビーイング』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの上利です。さて、新年度が始まり2週目ですね。年度末に繁忙と送別会などが続き暴飲暴食しつつもジムにも行けず睡眠時間もバラバラな一か月を過ごしてしまった私は、4月に入り健康的な生活を取り戻しつつあります。しかし、SNSを開けばジャンクフードのモッパン動画が自然と流れ込み

〈マーケティングシステム・イニシアティブ〉の挑戦【連載第3回】──CDP活用 成功のカギとは?

博報堂

博報堂マーケティングシステムズ

Hakuhodo DY ONE

博報堂DYグループの6社からマーケティングシステムのスペシャリスト500人が集結した〈マーケティングシステム・イニシアティブ(MSI)〉の活動をご紹介する連載の第3回。今回は、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)などのマーケティングシステム基盤をめぐる企業の課題と、MSIのケイパビリティについ

生活者インターフェース市場を捉えて 企業と生活者の愛される成長をつくる

イーデザイン損害保険株式会社

  • 小野瀬 学

博報堂

日経オンラインセミナー<デジタルで「つながる」時代の事業経営・マーケティング戦略 ~事業成長に必要な顧客目線のDX・CXとは?~>において、博報堂の茂呂譲治が登壇。イーデザイン損保の小野瀬学氏と、「生活者インターフェース市場」をどう捉え、企業やブランドの成長と愛をつくれるか、語り合いました。登壇者:小

ヒット習慣予報 vol.310『思い出アート』

博報堂

こんにちは、ヒット習慣メーカーズの山崎です。先日、ずっと気になっていたアルコールインクアート体験をしてきました。アルコールに溶いたインクをキャンバスに垂らし、ドライヤーで風を当ててその波打つ彩りを楽しむアートです。持ち帰って枕元に飾ると部屋がぱっと明るくなって嬉しい気持ちになりました。自身で製作した

効率的かつ効果的なクリエイティブ制作を実現するAIクリエイティブワークフローシステム「Creative Table PINGPONG」

Hakuhodo DY ONE

「Creative Table PINGPONG(クリエイティブ テーブル ピンポン、以下PINGPONG)」はアイレップが開発した、独自のAI技術をクリエイティブ制作のワークフローに組み込んだAIクリエイティブワークフローシステムです。広告クリエイティブ制作時間の40%削減を目指します。また、マルチモーダ

「AIラップ名刺」がコミュニケーションを変える―生成AI×クリエイティビティがもたらす新しい交流の形

博報堂DYメディアパートナーズ

名刺交換―それは、どれだけデジタル技術が進歩しても、新たなコミュニケーションツールが誕生しても、一向に変わることがなかったビジネスの“儀式”。名刺×AI×ラップという異色の組み合わせで誕生した「AIラップ名刺」は、そんな“儀式”

博報堂DYグループのデジタルコア新会社 「Hakuhodo DY ONE」

Hakuhodo DY ONE

Hakuhodo DY ONE は博報堂DYグループの「デジタルコア」として、DACとアイレップの2社の機能だけでなく、株式会社博報堂や株式会社博報堂DYメディアパートナーズなどグループ内事業会社のもつデジタルマーケティングのナレッジやリソースを集約、2024年4月1日に設立された新会社です。博報堂DYグ

生成AIによる「バーチャル生活者」がクリエイティビティを拡張する

博報堂

クリエイティブとテクノロジーの力で、人のクリエイティビティの拡張を目指している博報堂。現在開発中の 「バーチャル生活者」のサービスプロトタイプは、生成AIに「人格」を持たせてマーケティングや組織づくりなど各種の業務に活用しようとする試みだという。博報堂のDXチームhakuhodo DXDを率いる入江 謙太

AI技術の活用推進の一環として、 マルチモーダルLLMを活用した広告クリエイティブのAI分析機能を、 AIクリエイティブワークフローシステム「Creative Table PINGPONG」に搭載 ~AI活用により、客観的な定性評価によるスピーディーな分析が実現~

株式会社博報堂DYホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:⽔島正幸、以下博報堂DYホールディングス)のグループ横断型の研究開発組織「Creative technology lab beat」(クリエイティブ・ テクノロジー・ラボ・ビート 以下 beat)は、2022年1⽉の発⾜以降、積極的な活動を継

「社会課題解決プロジェクト」が目指すもの【Vol.5】マイナンバーカードによる行政サービス統合と地域活性 ~博報堂×地域通貨企業の挑戦~

日本カード株式会社

  • 高田 裕行
  • 多久和 幸伸

博報堂の「社会課題解決プロジェクト」が取り組む「デジタル田園都市国家構想」への参画。この挑戦の新たな展開に向け、マイナンバーカードを起点としたサービスを新たに開発しました。今回は、開発パートナーである日本カード株式会社をお招きして、取り組みと将来像について語り合いました。連載一覧はこちら高田 裕行日本