プログラマティックOOH最前線 生活導線上を網羅する、統合メディア広告配信の仕組みとその効果【アドテック東京2023レポート】
株式会社 LIVE BOARD
- 星野 中
NTTドコモ
- 米田 尚人
電通デジタル
- 藤 麗輝
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
OOHのDX化によってテレビやデジタルメディアと同じ指標でのやりとりが可能となり、人々のモーメントを捉え、生活導線上にある各メディアを活用した統合メディアプランニングをすることで、視てほしいターゲットに目掛けた広告配信手法が主流になりつつあります。本セッションでは、いくつかの具体的な事例を通し、統合
XRの体験価値をどう指標化するか──「拡張体験デザイン協会」の取り組み
産業技術総合研究所 人間拡張研究センター
- ⼤⼭ 潤爾
博報堂DYホールディングス
XRは、現実空間とは異なる体験を生活者に提供できる技術です。しかし、その体験価値の良し悪しを測る「ものさし」はまだありません。博報堂DYホールディングスのマーケティング・テクノロジー・センターは、国立の研究開発法人である産業技術総合研究所とともにXRの体験評価指標づくりを目指すコンソーシアム「拡張体
対談!EC+【第15回】「ファンマーケティング×コマース」ってなに? ECに「人の温もり」を加えるコミュニティの力
Asobica
- 小父内 信也氏
コミューン
- 杉山 信弘氏
ファンコミュニティを通じ、企業とファンがつながる活動が広がっています。コミュニティを活用したファンマーケティングはECにどのような付加価値をもたらすのでしょうか。博報堂DYグループのECプロフェッショナル集団「HAKUHODO EC+」のメンバーが、外部のECの専門家の皆さんと語り合う連載「対談!EC
生成AIがもたらすマーケティング変革 ──【アドテック東京2023レポート】
Metaverse Japan
- 馬渕 邦美
パナソニックコネクト
- 向野 孔己
モノタロウ
- 米島 和広
博報堂
生成AIの普及によって、80%の職種が何らかの影響を受けると言われています。では、マーケティング領域に生成AIはどのような影響をもたらすのでしょうか。10月19日に開催されたアドテック東京2023のセッションにて、生成AIに詳しいMetaverse Japanの馬渕邦美氏、博報堂テクノロジーズの柴山大
デジタルマーケティングの最前線 【博報堂デジタルイニシアティブの挑戦 Vol.7】 動画広告のナーチャリング活用とは──高精度PDCAによるクライアントビジネスへの貢献
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
博報堂DYグループのデジタル専門家集団「博報堂デジタルイニシアティブ(HDI)」の取り組みを紹介する連載「博報堂デジタルイニシアティブの挑戦」。第7回となる今回は、ダイレクトマーケティングにおいて動画広告を活用し確実にナーチャリングにつなげるスキームをつくった事例をご紹介します。オンライン完結型ビジ
ベンチャー投資を広げ、社会課題の解決につなげる イークラウド×HAKUHODO Fintex Base (連載:フィンテックが変える生活者体験 Vol.13)
イークラウド株式会社
- 波多江 直彦 氏
近年さまざまなフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によっ
【第8回】新しい市場をつくり出す経済学の手法「マーケットデザイン」と新規事業──東大・小島武仁教授×博報堂ミライの事業室(後編)
東京大学大学院
- 小島 武仁氏
経済学の一分野であるマーケットデザインは、社会課題を解決する方法を考える実践的学問分野です。マーケットデザイン研究の第一人者である東大・小島武仁教授をお招きした座談会の後半では、マーケットデザインの方法論を活用した課題解決の方向性や、ビジネスとの連携の可能性について語り合いました。小島 武仁氏東京大学
縦型動画の専門研究ラボ「東京タテガタ研究所」
「東京タテガタ研究所」はデータとクリエイティブを駆使してデジタル時代の新たなマーケティングを実践するプロジェクト「TEAM JAZZ(チーム ジャズ)」の活動の一環としてアイレップが発足させました。TikTokをはじめとした縦型動画の専門研究ラボです。クリエイティブ制作から広告運用、マーケティング戦略、
【連載 Creative technology lab beat Vol.5】 AIの進化とクリエイターに求められる新しいスキル ──デジタルマーケティングのパラダイムシフト
博報堂DYホールディングス
「クリエイティブ×テクノロジー」をテーマに、広告制作業務の効率化と新しい価値創造を目指す博報堂DYグループの横断型組織「Creative technology lab beat(以下、beat)」。そのメンバーやプロダクトを紹介する連載の第5回をお届けします。今回は、パフォーマンスクリエイティ
データ・クリエイティブ対談【第13弾】 分子調理学から3Dフードプリンタまで。食を科学するとは(後編)ゲスト:宮城大学 石川伸一教授
宮城大学
- 石川 伸一
博報堂DYメディアパートナーズ
宮城大学の石川伸一教授をたずね、データサイエンティストの篠田裕之が「食」をテーマに話をうかがう『データ・クリエイティブ対談』第13弾。後編では、食における体験の重要性や、3Dフードプリンタの未来の活用法などについて語ります。★前編はこちら生理的なおいしさと理性的なおいしさ、好きなものと身体に合うもの