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ひとりnote担当が実践!~企業認知を高め、信頼を得る情報発信のコツを探る~

インターネットやSNSが普及した現代では、誰もが情報発信できる世の中になりました。 「情報発信していないのは“ない”のと同じ」と言われるように、企業の情報発信の活動は必須です。 その情報発信を気軽に行えるのが「note」。MAU(月間アクティブユーザー数)は5,145 万で、法人ア

実店舗事業におけるデジタル広告の来店効果計測のポイントとは?~位置情報データを活用した広告配信~

実店舗集客において、店舗集客施策の効果の可視化は大きな悩みの種の一つです。 来店数増加を目指すために、デジタルマーケティングを注力したいが、何をして良いか分からない、成果の評価方法が分からない、、 など「データを元にした来店につながる施策の実行」には未だ課題が多い状況です。 本ウェビナーでは、「デジタル広

【博報堂買物研究所 設立20周年記念セミナー】買物欲で捉える今の潮流と未来の兆し 買物の“主導権”を再び取り戻し始めた生活者を紐解く

近年、コロナ禍やEC利用の激増など、生活者の買物環境は劇的に変化しています。 お客様が求める売り場が分からない、新しい販促テーマを企画したいがニーズが分からない、買物体験を意識した商品開発ができていないなど、各企業担当者の方々も変化への対応に苦慮されているのではないでしょうか。 博報堂買物研究所は200

ヒット習慣予報 vol.308『テック温活』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの平石です。ようやく寒かった冬も終わり、春になりましたね。私は寒いのも嫌いですが、重度の花粉症なので“一難去ってまた一難”という心境です。ただ今年の冬は去年よりも寒くなかった気がします。暖冬といわれていたことに加えて、入浴時間を長くすることやシ

データサイエンティストによる「消齢化」検証プロジェクト ~研究員、マーケターそしてAIとの共創の可能性~【デジノグラフィ・トーク vol.26】

博報堂生活総合研究所は、近年ビッグデータを活用した「デジノグラフィ」を生活者研究に取り入れています。その一環として、博報堂データドリブンプラニング局とも協働を進めており、2023年7月に開催したウェビナー「デジノグラフィ・フォーラム2023 消齢化社会の新しいモノサシは?」でもその成果を踏まえた講演

生成AIは“あなたにとってどう役立つのか” ―「エージェント」として生成AIが我々にもたらす未来 【早稲田大学大学院経営管理研究科 教授 澁谷 覚氏】 

早稲田大学大学院

  • 澁谷 覚氏

慶應義塾大学大学院

  • クロサカ タツヤ氏

博報堂DYホールディングス

Chat GPT の登場をはじめ、日進月歩で進化を遂げる「生成AI」。インターネットやスマートフォンが社会を変革したように、生成AIも過去に匹敵するパラダイムシフトを起こし 、広告やマーケティングにも大きな影響を与えると言われています。生成AIはビジネスをどのように変革し、新たな社会を切り拓いていくのか。

顧客とともにブランドを成長させていくために──独自の数値指標をベースにした「顧客価値マーケティング」

大広

ブランド体験の中で顧客が感じている価値、すなわち「顧客価値」の向上支援を目指す大広は、顧客価値の数値的指標を明らかにする独自の調査手法を開発しました。「価値の意味」と「価値の大きさ」の2つの指標によって顧客価値の現状を可視化するこの手法のコンセプトと、大広が考える「顧客価値マーケティング」について、

これからのジェンダーバイアスフリーな市場の可能性 性別による「らしさ」の押し付けをなくすために企業ができること

近年、ジェンダー平等が求められる中、ジェンダーバイアスや性別にもとづく「らしさ」の押し付けについても注目されるようになってきました。 博報堂の社内プロジェクトであり「女性の幸せを起点に、すべての人が生きやすい“ニュートラルな社会”づくり」をビジョンに掲げて活動する博報堂キャリジ

企業×国内外のスタートアップ。エイジングの課題をテクノロジーで解決する「AgeTechX」始動|AgeTechX連載vol.01

SCRUM VENTURES

  • 桑原 智隆氏

2023年11月、博報堂とスクラムスタジオによる「健康・長寿・人生100年時代」をテーマとした新たなグローバル事業共創プログラム「AgeTechX(エイジテックエックス)」がスタートしました。本プロジェクトが発足した背景にあるシニアビジネス市場の変化やオープンイノベーションにかける想い、エイジテック

ヒット習慣予報 vol.307『ないなら自作』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの吉田です。私はとあるゲームが好きで学生時代からプレイし続けているのですが、そのゲームでは毎年1回、ユーザーが応募できるアートコンテストを実施しています。様々なユーザーの渾身の作品を眺めながらこんなのも作れるのかと毎年驚いているのでが、最近は、様々なジャンルで色々なも