DIRECT_Content 「これ、やりたい」から「すぐ、できる」へ【メディアイノベーションフォーラム2019】
日本テレビ放送網株式会社
- 加藤 友規
株式会社枻出版社
- 白土 学
博報堂DYメディアパートナーズ
11月に開催されたメディアイノベーションフォーラムのテーマは「DIRECT_ 多接点時代のつながり方」。デジタル化によって私たちの生活やビジネスが多接点時代を迎えようとしている今、コンテンツやコミュニティ、会話の役割はどのようにアップデートされ始めようとしているのでしょうか。多接点時代における「ダイレ
クリエイティブに、企画に、事業開発にAIを! 「AIブレストスパーク」で縦横無尽に発想を広げる
優れたクリエイティブには、その思考の過程に必ず“ジャンプ”があるといわれます。様々な業界や領域でイノベーションが求められる昨今では、企画や事業開発にもジャンプを伴う発想が不可欠です。……が、そんなジャンプは狙って起こせないのが難しいところ。博報堂が
「FinTech」がもたらす生活の変化とは? ~HAKUHODO Fintex Base設立の狙い
博報堂は2019年9月、フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(HFB)」を発足させました。同年12月にキャッシュレス決済についての調査結果を発表するなど、様々な活動を行っています(https://www.hakuhodo.c
博報堂DYグループ「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」、 生活者のリアルな行動に基づき、東京のエリア・時間帯ごとの訪問者特性を明らかにする 「移動する生活者調査」第三弾を実施
博報堂DYホールディングス
~各エリアの訪問者特性を可視化する「東京生態マップ」を作成~ 博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」は、昨年度に続き「移動する生活者」に関する第三回の調査を実施しました。今年度はシナラシステムズジャパン社と協働し、位置情報を活用する調査に対し
コミュニケーション・プランニングにおけるDXとは
読売広告社
近年、商品開発や生産活動でのデータ活用の重要性が高まっており、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が積極的に推進されています。今現在はまだ過渡期と呼べる段階であり、業界によってデジタル化の浸透度はまちまちです。色々なところで直接話を聞いていると、DXの解釈の段階から三者三様に違いが生まれてい
ヒット習慣予報 vol.109『自己表明タグ付け』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。2月ももう中旬。東京では徐々に暖かい日も多くなってきて春が近づいて来る雰囲気を感じます。さて、今回のテーマは「自己表明タグ付け」です。SNSでは自分のプロフィール欄に「#サッカー好き」「#カメラ女子」「#おしゃれさんとつながりたい」等、自己紹介代わりにハッ
DIRECT_Conversation 「いい会話」が「いいブランド」をつくる
博報堂
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
11月に開催されたメディアイノベーションフォーラムのテーマは「DIRECT_ 多接点時代のつながり方」。デジタル化によって私たちの生活やビジネスが多接点時代を迎えようとしている今、コンテンツやコミュニティ、会話の役割はどのようにアップデートされ始めようとしているのでしょうか。多接点時代における「ダイレ
【コンテンツファン消費行動調査2019分析リレーコラム】#4(スポーツ編) 「スポーツ・サブスクリプションユーザーは スポーツビジネス活性化に向けた存在となりうるか?」
博報堂
2019 年度におけるコンテンツビジネスラボのリレーコラムでは、音楽、映画、アニメにおけるサブスクリプションサービスのユーザー動向とビジネスへのインパクトを中心に解説してきたが、スポーツでもサブスクリプションサービスが生活者に浸透し始めており、新しいスポーツ消費行動を生み出している。DAZNは日本に上
オープンイノベーション型テクノロジー開発で成果を出すために ~課題を解決するための提携から、課題を作っていくための提携へ~
博報堂DYホールディングス
博報堂DYホールディングスは2018年2月、公募企業とオープンイノベーション型でテクノロジー開発を推進する「公募型共同開発プログラム」にて多数の企業にご応募をいただき、3社とテクノロジー開発の計画もしくは実証実験を行いました(関連記事はこちら)。今回は改めて本プログラムの狙いと、プログラムの具体的な
若者に支持されるコンテンツを解明する【アドテック東京2019レポート】
TBWA HAKUHODO
UUUM株式会社
- 石橋 尚也
QuizKnock
- 伊沢 拓司
C Channel
- 武藤 崇雄
マーケティングとテクノロジーに関するカンファレンス「ad:tech東京2019」において、『若者に支持されるコンテンツを解明する』というタイトルでセッションが行われました。スピーカーとしてUUUM株式会社 執行役員 石橋尚也氏、株式会社QuizKnock代表取締役社長 伊沢拓司氏、C Channel 株式会