サステナビリティの取り組みをコストから、ブランドへの投資に変える
企業のサステナビリティへの取り組みが急速に進む中で、投資家からの情報開示要請への対応やサステナビリティ経営への投資が、中長期的に経営的リターンを生み出せるのかという課題に、多くの企業が直面しています。 企業のサステナビリティへの取り組みは、やらなければならない「宿題」から「ブランドへの投資」に転換させ
ヒット習慣予報 vol.334『セカンドハーフセレモニー』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。とにかく暑い夏がいよいよ終わりに近づき、秋の気配がし始めましたね。夏が大好きなので、毎年夏が終わると今年1年が終わりにむかっていく寂しさにおそわれたり、夏にやり残したことを考えてしまったりと、どうしても後半もういっちょ頑張る気力を起こすのに時間がかかってし
地球の未来を支えるアグリテック【Media Innovation Labレポート44】
博報堂DYメディアパートナーズ
近年スタートアップが続々と登場し、大企業の取り組み事例も増え、注目度が高まる「アグリテック」。その概況と今後の可能性について、Hakuhodo DY ONE 兼 Media Innovation Labの永松範之と高橋二稀に、博報堂DYメディアパートナーズ ナレッジイノベーション局 兼 Media Innovatio
NFTで顧客が動く!?新規顧客を獲得し、既存顧客を味方につけるロイヤルティ向上施策と最新事例
株式会社ProofX
- 平川 翔一朗氏
博報堂プロダクツ
博報堂
近年 web3技術を活用したマーケティングやCRM施策が注目されています。NFTを通じたファン顧客の育成や、サービス・ブランド横断で行動データを可視化し、顧客ロイヤルティ向上をはかれることが特徴で、マーケティング領域をweb3という概念で新たにアップデートしていくことが求められていると言えるでしょう。
ヒット習慣予報 vol.333『おうちクリニック』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。突然ですが、最近、健康診断受けましたか?健康診断について、Googleトレンドで調べてみると、注目が高まる中でも、毎年4月での注目が高いことから、みなさん4月に受けられている方が多いのかな、なんて思ったりしていますが、いかがでしょうか?出展)Google ト
生活者の心を動かす体験をつくるには?CX改革のための「コア体験」開発プログラム
BIZ GARAGE / コマースデザイン事業ユニット 共催ウェビナー vol.6 「売上が上がらず、新しい体験価値を創造して既存商品/サービスに付加価値を生み出したい」「CX(顧客体験)改革の必要性に迫られているが、どのように推進していけばよいかわからない」そんなマーケティングや事業開発部門の担当者必見のセ
産後リカバリープロジェクト「10月10日産後リカバリーの日」第2回シンポジウム
産後の環境の課題解決に取り組む企業間プロジェクト「産後リカバリープロジェクト」では昨年に引き続き世の中の産前産後を取り巻く課題のアップデートを目的に「10月10日産後リカバリーの日」第2回シンポジウムを2024年10月10日(木)に開催します。 今年のテーマは ”「はたらく」と産前産後&rd
ヒット習慣予報 vol.332『切れベジ活用』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの植月です。まだまだ暑い日が続きますが、暦としては食欲の秋に入り、日々食欲が増している今日この頃です。旬の食材も多いのでついつい買い込んでしまうのですが、結局使いきれずにもったいないことをしてしまったと反省することもあります。私に限らず、こうした食品ロスを認知し食品ロ
デジタル時代の「新・ブランド論」【第4回】 買物がブランドに影響しない?―デジタル時代の買物行動とは
早稲田大学大学院
- 澁谷 覚氏
東京理科大学
- 柿原 正郎氏
関西学院大学
- 石淵 順也氏
SNSなどデジタル環境の変化に伴い、生活者の情報選択・購買・消費行動は大きく変化しています。また、様々なテクノロジーの登場によって、企業の行うデジタルマーケティングも日々進化しています。その一方で、長期的な視点に立った企業と生活者との絆づくりである「ブランド」はどうでしょうか?デジタル時代において、
CMの放映枠を最適化し、広告効果を最大化する──〈TV AaaS Formation Optimizer〉が実現するテレビCMの進化
博報堂DYメディアパートナーズ
博報堂テクノロジーズ
広告効果を可視化しやすいデジタル広告に比べ、テレビCMは効果を最大化するプラニングやオンエア後の効果測定が難しいとされてきました。〈TV AaaS Formation Optimizer〉は、そのような課題の解決を目指して開発されたソリューションです。クライアントが設定するテレビCMのKPI達成を目指し、