おすすめ検索キーワード

検索結果

検索条件をさらに詳しく

検索結果 1912

博報堂DYホールディングス、メタバース生活者定点調査2023を実施 メタバースが生活者の新たな興味領域・行動を拡げるきっかけに

株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社⻑:⽔島正幸)は、全国15~69歳の生活者を対象に、メタバースに関する現状の生活者意識や動向を把握することを目的とした「メタバース生活者定点調査2023」を実施しました。総務省が発表したメタバース市場の予測(令和5年版 情報通信白書)では、メ

【第9回】「メーカーの勝ちパターン」を創る、博報堂の“流通戦略”コンサルティングとは

PwCコンサルティング合同会社

  • 倉貫 真理香

※2024年4月をもって、ショッパーマーケティング事業局(SMK局)はコマースコンサルティング局に改称いたしました。本稿より、連載「徹底解剖!コマースコンサルティング局」としてお届けします。ショッパーマーケティング・コマース領域を専門とする組織「コマースコンサルティング局(CC局)」に迫る本連載。第

購買意欲を高める「ユーザー発案者効果」 ~「生活者との共創」で築くコミュニケーション戦略~

近年、生活者参加型の商品開発やサービス開発が増えている一方で、生活者が参加したことによる成果をより高める方法は、まだ十分に開発されていないかもしれません。このウェビナーでは、生活者(ユーザー)参加型の新製品を販売した時に、「ユーザーの声から生まれた」といった表示をすることで購買意向を高めることができ

ヒット習慣予報 vol.311『不摂生ウェルビーイング』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの上利です。さて、新年度が始まり2週目ですね。年度末に繁忙と送別会などが続き暴飲暴食しつつもジムにも行けず睡眠時間もバラバラな一か月を過ごしてしまった私は、4月に入り健康的な生活を取り戻しつつあります。しかし、SNSを開けばジャンクフードのモッパン動画が自然と流れ込み

〈マーケティングシステム・イニシアティブ〉の挑戦【連載第3回】──CDP活用 成功のカギとは?

博報堂

博報堂マーケティングシステムズ

Hakuhodo DY ONE

博報堂DYグループの6社からマーケティングシステムのスペシャリスト500人が集結した〈マーケティングシステム・イニシアティブ(MSI)〉の活動をご紹介する連載の第3回。今回は、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)などのマーケティングシステム基盤をめぐる企業の課題と、MSIのケイパビリティについ

生活者インターフェース市場を捉えて 企業と生活者の愛される成長をつくる

イーデザイン損害保険株式会社

  • 小野瀬 学

博報堂

日経オンラインセミナー<デジタルで「つながる」時代の事業経営・マーケティング戦略 ~事業成長に必要な顧客目線のDX・CXとは?~>において、博報堂の茂呂譲治が登壇。イーデザイン損保の小野瀬学氏と、「生活者インターフェース市場」をどう捉え、企業やブランドの成長と愛をつくれるか、語り合いました。登壇者:小

ヒット習慣予報 vol.310『思い出アート』

博報堂

こんにちは、ヒット習慣メーカーズの山崎です。先日、ずっと気になっていたアルコールインクアート体験をしてきました。アルコールに溶いたインクをキャンバスに垂らし、ドライヤーで風を当ててその波打つ彩りを楽しむアートです。持ち帰って枕元に飾ると部屋がぱっと明るくなって嬉しい気持ちになりました。自身で製作した

効率的かつ効果的なクリエイティブ制作を実現するAIクリエイティブワークフローシステム「Creative Table PINGPONG」

Hakuhodo DY ONE

「Creative Table PINGPONG(クリエイティブ テーブル ピンポン、以下PINGPONG)」はアイレップが開発した、独自のAI技術をクリエイティブ制作のワークフローに組み込んだAIクリエイティブワークフローシステムです。広告クリエイティブ制作時間の40%削減を目指します。また、マルチモーダ

「AIラップ名刺」がコミュニケーションを変える―生成AI×クリエイティビティがもたらす新しい交流の形

博報堂DYメディアパートナーズ

名刺交換―それは、どれだけデジタル技術が進歩しても、新たなコミュニケーションツールが誕生しても、一向に変わることがなかったビジネスの“儀式”。名刺×AI×ラップという異色の組み合わせで誕生した「AIラップ名刺」は、そんな“儀式”

博報堂DYグループのデジタルコア新会社 「Hakuhodo DY ONE」

Hakuhodo DY ONE

Hakuhodo DY ONE は博報堂DYグループの「デジタルコア」として、DACとアイレップの2社の機能だけでなく、株式会社博報堂や株式会社博報堂DYメディアパートナーズなどグループ内事業会社のもつデジタルマーケティングのナレッジやリソースを集約、2024年4月1日に設立された新会社です。博報堂DYグ