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成長し続けるTVerは動画広告市場をどう変えていくのか ──「テレビ」と「動画」の領域を拡大するTVerの挑戦【前編】

株式会社 TVer

  • 須賀 久彌

博報堂DYメディアパートナーズ

在京民放キー局5局が共同で運営するテレビ番組のプラットフォーム「TVer(ティーバー)」。2015年のサービス開始から順調にユーザー数を伸ばし続け、アプリの累計ダウンロード数は3400万超、MAU(月間アクティブユーザー数)は1697万に達しています。(2021年3月現在)「テレビ番組をネットで無料

音声SNSのこれから【Media Innovation Labレポート.14】

World Innovation Lab

  • 琴 章憲

博報堂DYメディアパートナーズ

国内外で急速に注目を集めている音声SNS。「Clubhouse」を筆頭にさまざまな話題となっています。今回は米国と日本における音声SNSをめぐる状況とその最新動向、また今後の可能性について、WiL(World Innovation Lab)の琴章憲氏(シリコンバレー在住)にメディア環境研究所の加藤薫が聞

MaaSで地方の移動問題の解決を目指す 「ノッカルあさひまち」の取り組み(後編)

博報堂とスズキは2020年8月から、富山県朝日町においてMaaSの実証実験「ノッカルあさひまち」を行っています。地域住民に協力を仰ぎ、自家用車を活用して買い物などの移動をサポートすることで、移動する機会を増やし、地域を活性化することが狙いです。実証実験を行うことになった経緯や、具体的な取り組みの内容

人々の「コンタクトレス化」をテクノロジーはどう支えるのか ──コロナ禍における「欲求」の満たし方【後編】

博報堂アイ・スタジオ

博報堂行動デザイン研究所の分科会の一つ「NewTech分科会」は、人々の五感とテクノロジーを関係づけたマップをつくり、それをクリエイティブやプランニングに活かすことを提唱しています。コロナ禍において行動を制限され、「安心も充実もしたい」という相反する欲求を抱くようになった生活者に対し、テクノロジーは

人々の「コンタクトレス化」をテクノロジーはどう支えるのか ──コロナ禍における「欲求」の満たし方【前編】

博報堂アイ・スタジオ

「Pool」 (情報を引き寄せ貯めておく)、「Ignite」 (気持ちに⽕が点く)、「eXpand」(体験して情報圏を拡げる)という3つの行動をループさせながら⾃⼰充⾜を図る生活者の行動モデル「PIXループ™」。博報堂行動デザイン研究所が提唱するこのモデルの特徴の一つは、生活者の「欲求」を重

ヒット習慣予報 vol.162『整活習慣』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの金田です。最近ヒット習慣メーカーズのメンバーに加わり、今回コラムデビュー致しました。美味しいごはんを食べることと、ダイエット(情報)が大好きな一向に痩せる気配のない29歳です。さて、今回テーマとしてご紹介したいのは「整活習慣(せいかつしゅうかん)」です。近年、自ら身

MaaSで地方の移動問題の解決を目指す 「ノッカルあさひまち」の取り組み(前編)

博報堂とスズキは2020年8月から、富山県朝日町においてMaaSの実証実験「ノッカルあさひまち」を行っています。地域住民に協力を仰ぎ、自家用車を活用して買い物などの移動をサポートすることで、移動する機会を増やし、地域を活性化することが狙いです。実証実験を行うことになった経緯や、具体的な取り組みの内容

Twitter上の地方新聞社の動画コンテンツに広告を配信する インストリーム動画広告配信サービス「LoNTI」(後編)

博報堂DYメディアパートナーズ

Twitter Japan 株式会社

  • 谷本 晴樹 氏
  • 津田 裕一 氏

博報堂DYメディアパートナーズ(以下、MP)は2020年9月、地方新聞社が作る動画コンテンツに、Twitterの広告メニューを連携させたインストリーム動画広告配信サービス「LoNTI」の提供を開始しました。LoNTIの内容や開発の経緯や、地方新聞社にはどんなメリットがあるのかといったことについて、T

「投げ銭」から読み解く生活者の消費心理 Fintertech x HAKUHODO Fintex Base (連載:フィンテックが変える生活者体験 Vol.4)

Fintertech株式会社

  • 大島 卓也 氏

博報堂

近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によっても

CES2021 ~メディア・コミュニケーション視点での注目トピック~【Media Innovation Labレポート.13】

博報堂DYメディアパートナーズ

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

2021年で54回目の開催となる、世界最大の「テクノロジーとイノベーションの祭典」CES。例年、大企業からスタートアップまで、自社の製品やサービスを通して未来の生活を提案し、自社のスタンスを表明する場となっています。オンライン開催となった今年のCESにおいてのメディア・コミュニケーション視点での注目