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SNS画像解析:日本の若者がSNSで、顔を見せない、笑わないのはなぜか?【デジノグラフィ・トークvol.8】前編

メディア環境学者

  • 久保 友香

博報堂

博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィの視点で分析する手法、「デジノグラフィ」。今回は、シンガポール拠点でAIによる画像解析を行っているQUILT.AI社の協力を得て、日本、中国、タイそれぞれでSNS上に投稿された人物写真の違いを分析しました。非言

米国スポーツビジネスの最新動向【Media Innovation Labレポート.2】

博報堂DYメディアパートナーズ

コロナ禍により全世界的に中断を余儀なくされていたスポーツビジネスは、6月以降、欧州サッカーを皮切りに日本のプロ野球、Jリーグが次々と再開。米国でもようやくゴルフ(PGA)、カーレース(NASCAR)が再開しました。7月に入ると野球(MLB)、7月末にはバスケットボール(NBA)、そして8月1日からア

米国動画配信サービスの最新動向【Media Innovation Labレポート.1】

博報堂DYメディアパートナーズ

日本でも存在感を増しつつあった定額制動画配信サービスは、コロナ禍における在宅率の上昇によって一層注目を集めることになりました。一方米国におけるテレビ視聴スタイルは近年大きな変化のただ中にあり、さまざまな収益モデル、提供プラットフォームが出現しています。そこで、Media Innovation Labレポ

2020年上半期チャートから見るTikTok起点型ヒット~ ヒットの鍵は、参加したくなる“余地”と共感をつくる”余白”~

博報堂

 消費者動向やメディア動向をもとに、コンテンツの消費動向の調査や新規事業の支援などを行う、博報堂と博報堂DYメディアパートナーズの共同プロジェクト、コンテンツビジネスラボ。現在、彼らが取り組んでいるのはビルボードの総合チャートを構成する、CD売上枚数やストリーミング、Twitterなどのデータから見

ヒット習慣予報 vol.128 『おうちエール』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。すっきりしない天気が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。私は、新型コロナウイルスの影響で先延ばしになっていた、関西支社への転勤をようやく終え、先週より関西で働き始めました。社会人になってからずっと東京でしたが、地元関西に10年ぶりに戻ってきて、関西ローカ

「生活者DATA WORKS™️」の舞台裏 Vol.2 ──生活者との接点をつくり出す「R&D開発エンジニア」

博報堂DYホールディングス

博報堂DYグループにおいて基盤技術やサービスの研究・開発をミッションとする「マーケティング・テクノロジー・センター(以下、MTC)」。博報堂独自の統合マーケティングソリューション群「生活者DATA WORKS™️」の開発や運用を担っているのもMTCのエンジニアたちです。広告会社におけるエン

いまさら聞けない“eスポーツ” 自らが“プレイヤー”の社員が起こす新ビジネス

大広

「eスポーツ」の文字を目にすることが多くなった2020年。様々な業界からeスポーツビジネスへの参入が始まっています。大広でもクライアントとeスポーツチームを仲介してスポンサードを成立させるなどビジネス展開を進めており、今後の拡大にも大きな期待を寄せています。本記事では、自身もeスポーツプレイヤーとし

ヒット習慣予報 vol.115『雲遊ライフ@中国』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。4月1日、多くの企業が令和になって初めての新年度を迎えましたが、東京都内では、先週に続き新型コロナウイルス感染拡大による平日のテレワークまたは週末の外出自粛要請が出されており、普段は多くのビジネスパーソンや観光客でにぎわう街の人出が大幅に減少し、とても閑散と

オンライン行動データが明かす、時間の使い方の隠れた年代差 【デジノグラフィ・トークvol.6】

ヤフー株式会社

  • 山崎 潤
  • 佐々木 孟

博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法、「デジノグラフィ」。その可能性を探る「デジノグラフィ・トーク」シリーズの第6回は、ヤフー株式会社(以下、ヤフー)との共同研究です。Yahoo! JAPANに蓄積されたオンライン行

多様性に対応したこれからの広告表現【アドテック東京2019レポート】

博報堂

スマートニュース株式会社

  • 川崎 裕一

ゲッティイメージズジャパン

  • 島本 久美子

フォリオ

  • リュウ シーチャウ

マーケティングとテクノロジーに関するカンファレンス「ad:tech東京2019」において、『多様性に対応したこれからの広告表現』というタイトルでセッションが行われました。スピーカーとしてゲッティイメージズジャパン 代表取締役社長 島本久美子氏、フォリオ CMO リュウ シーチャウ氏、博報堂 CMP推進局 ストラテ

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