ヒット習慣予報 vol.320『アウトドアシェアリング』
博報堂
こんにちは、ヒット習慣メーカーズの山本です。夏の訪れを感じ始める昨今ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。僕はといいますと、アウトドアシーズンの到来で、大好きな自然へとキャンプなどで遊びに行く機会が増えてきました。森や川など、自然に囲まれて時間を過ごすのはやっぱり好きだなと思います。いっそのこと
「4つのスキル・ナレッジ」を駆使してクライアントの事業成長を支援する──グロースプラニング局が推進する「フルファネルプラニング」
データを駆使したフルファネルマーケティングに取り組んできた博報堂・データドリブンプラニング局が、この4月に新たに「グロースプラニング局」として再スタートしました。新しい体制となったことによって、何が変わったのか。グロースプラニング局の「4つのスキル・ナレッジ」、独自のプラニングWAY、クライアントに
デジタル時代の「新・ブランド論」【第1回】なぜ今「ブランド論」なのか? ─新進気鋭のアカデミアとともに構築する新プロジェクト発足
早稲田大学大学院
- 澁谷 覚氏
東京理科大学
- 柿原 正郎氏
関西学院大学
- 石淵 順也氏
上智大学
- 杉谷 陽子氏
SNSなどデジタル環境の変化に伴い、生活者の情報選択・購買・消費行動は大きく変化しています。また、様々なテクノロジーの登場によって、企業の行うデジタルマーケティングも日々進化しています。その一方で、長期的な視点に立った企業と生活者との絆づくりである「ブランド」はどうでしょうか?デジタル時代において、
商品開発プロセスを効率化する AIサービス「マルチエージェント ブレストAI」
博報堂
博報堂テクノロジーズ
「マルチエージェント ブレストAI」は博報堂と博報堂テクノロジーズが開発した、商品開発プロセスを効率化する AIサービスです。本サービスは、商品開発に必要な専門知識をもたせた複数のAI同士が自立議論して意思決定とアイディア創出をする仕組みで、クライアント企業の商品開発全体の効率化を図ることができます。こ
化粧品CRMのプロが語る! 顧客起点でLTV向上 今すぐ実践できるEC運営の棚卸し
多くのECサイト運営事業者は、競合との差別化や自社商品の認知拡大、新規集客に様々な取り組みを行っています。しかし、新規顧客獲得のコストと期間は増大しており、集客はますます難しくなっています。 この状況で注目されているのが、LTV(ライフタイムバリュー)の向上とCRM(顧客関係管理)の構築です。EC事業
【連載 Creative technology lab beat Vol.8】最新のテクノロジーによってクラフトを刷新していく
博報堂DYホールディングス
博報堂プロダクツ
「クリエイティブ×テクノロジー」によって、生活者の心を打つ(beat)アウトプットを生み出すことを目指す博報堂DYグループの横断型組織「Creative technology lab beat」。この組織には、クラフト(制作)のプロである博報堂プロダクツのメンバーも参加しています。beatにお
ヒット習慣予報 vol.319『冠婚葬祭キャッシュレス』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの石井です。みなさんは現金を日常的に持ち歩いていますか?私は、最近もっぱらキャッシュレスな生活を送っており、ほとんど現金を持ち歩いておりません。主にQRコード決済のできるアプリを活用して、支払いを行い、友人とのお出かけや食事の精算の際も、気兼ねなく1円単位で精算できる
顧客LTVアップには電話対応がカギ!店舗の電話コミュニケーションをアップデートする CTI ツールとは
近年、店舗ビジネスにおける顧客LTV(顧客生涯価値)アップは、さまざまな業界で喫緊の課題となっています。 各企業の競争が激化する中、差別化された商品やサービスを提供することはもちろんですが、店舗全体で顧客対応力を上げていくことも重要です。 博報堂gmoveでは、 生活者視点での「店舗における顧客対応の意識
ヒット習慣予報 vol.318『すっぴんマインド』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。今年も気づいたら桜が散っていて、桜を楽しめないまま梅雨が目前に迫ってしまいました。そして、もう2024年が半分経過しそうだと思うと年々はやくなる時間の経過にびっくりしています。そんな日々に忙殺されないために、毎日を丁寧に生きたいなと思いますが、今回はそんな
店舗運営におけるデジタルマーケ施策 ~AI活用でのSEO×口コミを活かすGoogleマップ~
Googleマップの表示結果の重要性は店舗運営事業者に日に日に増しています。また、検索エンジン経由の集客も店舗運営を安定させるためには対応が不可欠となっています。 しかしながら、Googleのアルゴリズムやプロダクトの進化は止まることがありません。そこに付いていき、安定した集客を生み続けることは至難の