対談!EC+【第19回】「購入後のEC体験」ってなに? 顧客をリピーターにするための新しい視点
Recustomer株式会社
- 辻野 翔大氏
博報堂DYベンチャーズ
博報堂プロダクツ
博報堂
博報堂DYグループのECプロフェッショナル集団「HAKUHODO EC+」が、外部の専門家を招いて、「これからのEC」について語り合う長期連載「対談!EC+」。今回は、商品購入後のコミュニケーションにフォーカスした事業を展開しているRecustomer株式会社の辻野翔大さんともに、「購入後CX(顧客体
日本に上陸した映像コンテンツ配信サービス〈FAST〉──「完全無料」「ワンテーマ」「編成配信」というスタイルがもたらす新しい視聴体験
BBM
- 福崎 伸也氏
10年ほど前にアメリカでスタートした映像配信サービス〈FAST〉。無料で配信される映像をテレビモニターで見るこのサービスには、従来の地上波テレビやオンデマンドサービス、あるいはインターネットの動画メディアのいずれとも異なる特徴があります。FASTの概要とその可能性について、日本で初めてこのサービスを
デジタル時代の「新・ブランド論」【第8回】 「自分と似ている」と感じるインフルエンサーを信頼する?
早稲田大学大学院
- 澁谷 覚氏
東京理科大学
- 柿原 正郎氏
関西学院大学
- 石淵 順也氏
上智大学
- 杉谷 陽子氏
SNSなどデジタル環境の変化に伴い、生活者の情報選択・購買・消費行動は大きく変化しています。また、様々なテクノロジーの登場によって、企業の行うデジタルマーケティングも日々進化しています。その一方で、長期的な視点に立った企業と生活者との絆づくりである「ブランド」はどうでしょうか?デジタル時代において、
これからのビジネスで必要な「EC起点の事業変革」とは? ECで失敗しないための思考法
ECを核に各企業の事業成長を実現する博報堂DYグループの事業プロデュース組織「HAKUHODO EC+」から、このたび「EC起点の事業変革 博報堂式 ECから始める、これからのマーケティング」という書籍が発売されます。我々が培ってきた、豊富な支援経験と独自の視点である「生活者発想」をベースに、これからのE
音声解析・生成AIを活用してビジネスを進化させる ~対面商談活用へのチャレンジ~【セミナーレポート】 後編
博報堂
生成AIの発展ともに、音声解析サービスの可能性も急速に広がっています。しかし、AIを活用した音声書き起こしサービスなどの多くは、録音データやオンライン会議からの音声取得にとどまっており、リアル音声データの解析や要約といったサービスの提供は、依然として難易度が高い状況です。博報堂DYグループでは、20
「この場にいたくなる」没入体験を生み出すAIグループチャットサービスの開発秘話
博報堂
博報堂はAIを活用し、LINEで複数キャラクターとグループチャットが楽しめる新しいコミュニケーションサービスを開発しました。その第一弾として、動物を擬人化したキャラクターが登場するメディアミックス作品『けものフレンズ』の公式AIグループチャットサービス「ジャパリトーク」 を2024年8月から提供を開始
音声解析・生成AIを活用してビジネスを進化させる ~対面商談活用へのチャレンジ~【セミナーレポート】 前編
生成AIの発展ともに、音声解析サービスの可能性も急速に広がっています。しかし、AIを活用した音声書き起こしサービスなどの多くは、録音データやオンライン会議からの音声取得にとどまっており、リアル音声データの解析や要約といったサービスの提供は、依然として難易度が高い状況です。博報堂DYグループでは、20
AIが変える広告マーケティングの常識。Grokと博報堂DYグループ、 AIツールによるXの攻略術
X(X Corp. Japan 株式会社)
- 竹下 洋平
Hakuhodo DY ONE
AIの進化は、広告マーケティングの常識を一変させる可能性を秘めています。博報堂DYグループにおける生成AI活用の取り組みとしては、データクリーンルームを活用した配信ポテンシャルの高いユーザーのペルソナ生成によるインフルエンサーの選定、プラットフォーム上のユーザーコメントの詳細分析によるインサイトの可
ヒット習慣予報 vol.356『日常プチアウトソーシング』
博報堂
こんにちは、ヒット習慣メーカーズの吉田です。突然ですが、皆さんは自分が加入しているサブスクリプションサービスをすべて把握できていますか?ちなみに、僕はほとんど覚えていないです。そんなに登録しているわけでもないのに。どのサブスクサービスに登録していて、それぞれどの決済方法を設定していたのかを把握してい
Hakuhodo DY ONE 動画広告の効果を最大化するために
この数年でデジタル広告における動画活用が広く定着しました。一方で、動画を配信するプラットフォーム、デバイス、フォーマットなどが多様化し、動画活用の手法は日々複雑化しています。動画配信技術、効果測定、クリエイティブなどの最新動向を踏まえながら、クライアントにとって最適な動画広告の活用方法を提案すること