博報堂DYグループの健康経営支援プログラム「健診戦®」が 厚生労働省「第9回健康寿命をのばそう!アワード」において厚生労働省健康局長優良賞を受賞
博報堂DYホールディングス
株式会社博報堂DYホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)の開発した健康経営支援プログラム「健診戦®(けんしんせん)」が、厚生労働省及びスポーツ庁主催の「第9回健康寿命をのばそう!アワード」において、「厚生労働省健康局長優良賞」を受賞しました。「健康寿命をのばそう!アワ
ヒット習慣予報 vol.145 『大人のこども習慣』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの武藤です。 どんどん寒くなってきましたね!温度差アレルギーのある私は家と外、太陽の出ている時間帯と夜の寒暖差で鼻水がツーっと出てきます。今年はおうち時間を過ごすことも多かったせいか、より健康に気を配るようになりました。 普段の食生活でちょっとした栄養をプラスできたらなと
データ・クリエイティブ対談【第7弾】 超音波を使った「触覚テクノロジー」はコミュニケーションをどう変えるか(前編) ゲスト:東京大学 篠田裕之教授
東京大学大学院
- 篠田 裕之
博報堂DYメディアパートナーズ
データやテクノロジーを活用したクリエイティブやコミュニケーションの進化について識者のお話を伺う「データ・クリエイティブ対談」。第7弾となる今回は、東京大学で超音波を用いた触覚の研究に取り組んでいる篠田裕之教授をお迎えしました。奇しくも、聞き手である博報堂DYメディアパートナーズの篠田裕之と同姓同名の
ヒット習慣予報 vol.143『ながらネット談議』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの植月です。気づいたら10月も終わりかけていますが、みなさん秋は満喫していますか?食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋など色んな秋がありますが、今年は特にいたるところでオンラインを通じて秋が楽しまれているような気がします。例えば、音楽面ではアーティストがライブ配信を行った
【朝日新聞社との協業によるカテゴリーワークスの機能拡張と今後の展望】 歴史あるメディア企業との協業がもたらすもの ──機能拡張を続けるカテゴリーワークス
朝日新聞社
- 瀬端 哲也
- 堀江 和浩
博報堂
- 堀内 悠
- 多田 裕一
- 吉住 尚次郎
博報堂DYメディアパートナーズ
- 猪倉 丈史
博報堂DYグループがもつデータプラットフォーム「生活者DMP」と、特定のテーマに特化したコンテンツを展開する媒体社保有のバーティカルメディアのオーディエンスデータを連携させ、マーケティング戦略立案からターゲットの送客までを一気通貫で実現する業種特化型マーケティングソリューション「カテゴリーワークス」
フリマアプリで生まれた、現代の「おさがり⽂化」の実態とは (メルカリ総合研究所×博報堂生活総合研究所)【デジノグラフィ・トークvol.9】
博報堂
登壇者(左から): 株式会社メルカリ Brandingteam manager ESG lead 田原純香さん、 株式会社メルカリ上級執行役員 メルカリジャパン CEO 田面木宏尚さん 、博報堂生活総合研究所 上席研究員 酒井崇匡博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)は、メルカリ総合研究所との共同研究として、「フリマアプリで
ヒット習慣予報 vol.141 『テラスライフ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。暑かった夏からだんだん気温も下がり本格的な秋を迎えつつありますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?最近は東京もついにGo To Travelの対象となったりGo To Eatもはじまるなど、ほんの少しだけ今までの日常が戻ってきた印象がありますね。その一方でまだま
「投げ銭」市場最前線(前編)【Media Innovation Labレポート.3】
博報堂DYメディアパートナーズ
動画配信サービスなどで、視聴者が配信者に対し、有料アイテムやギフト、お金を課金する――いわば現代版おひねりともいえる「投げ銭」システム。新型コロナウイルス感染拡大による生活の変化を契機に、さまざまな新しいデジタルコンテンツが誕生し、複数のプラットフォームで「投げ銭」が大きな盛り上がりを見せています。
ヒット習慣予報 vol.139『節約術共享@中国』
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。9月も後半を迎えました。いつの間にか、秋分の日も過ぎ、日中の暑さも一段落、朝夕の涼しい風が秋の訪れを感じさせています。これから日暮れが早くなるのが少し寂しくもありますね。とはいえ、秋には、「スポーツの秋」、「食欲の秋」や「読書の秋」など、様々な顔があります。
コロナショック下における人々の「欲求」と「情報行動」とは──行動デザイン研究所・Data分科会が明らかにした生活者の変化
「Pool」 (情報を引き寄せ貯めておく)、「Ignite」 (気持ちに⽕が点く)、「eXpand」(体験して情報圏を拡げる)──。その3つの行動をループさせながら⾃⼰充⾜を図る生活者の新しい行動デザインモデル「PIXループ™」。このモデルを提唱している博報堂行動デザイン研究所が、新型コロナ