マーケティングアクションの肝は、「粒度の細かい第三者データ」と「分かりやすい可視化」
ウイングアーク1st
- 中土井 利行
デジタルトランスフォーメーション時代における、マーケティングダッシュボードの活用事例を語る対談企画。今回は、博報堂DYホールディングスのマーケティングダッシュボード「Vision-Graphics」の担当者が、当ツールの基盤技術を提供いただいているウイングアーク1st(以下、ウイングアーク社) 技術本
博報堂DYグループの「生活者データ」、その無限の可能性:「“生活者データ・ドリブン”マーケティング」のすべて
博報堂
博報堂DYメディアパートナーズ
DAC
データ活用に対する企業の関心が、ますます加熱している。短期的な目標達成だけでなく、中長期的に顧客や生活者と絆をつくりながら未来に向けてさらに発展していくために、いま多くの企業がデータ活用に注目し、注力しはじめている。博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(
安心・安全な“データ統合プラットフォーム”と、機械学習を用いたデータ活用の可能性-ガートナー データ&アナリティクスサミット2018
博報堂DYホールディングス
NTTデータ
- 小酒井 一稔
6月14日(木)、15日(金)にガートナー ジャパン株式会社が主催する「ガートナー データ & アナリティクス サミット 2018」が、東京・品川コンファレンスセンターにて開催されました。「安心・安全な“データ統合プラットフォーム”と、機械学習を用いたデータ活用の可能性」と題し、
生活者発想を高度化させるデータ・エクスチェンジプラットフォームとは?
博報堂DYホールディングスは企業や団体の多様なニーズに応じてデータを統合し活用することを可能にする「データ・エクスチェンジ・プラットフォーム(DEX)」の構築を目指し、「データ・エクスチェンジ・プラットフォーム設立準備室」を設置したことを発表しました。データホルダー企業・団体にとってはこのプラットフ
飲料メーカーと一般消費財メーカーのマーケティングダッシュボード活用事例
博報堂DYホールディングス
デジタルトランスフォーメーション時代における、マーケティングダッシュボードの活用事例を語る対談企画。今回は、博報堂DYグループが提供する各種データを統合・可視化するマーケティングダッシュボードVision-Graphics(ビジョン・グラフィックス)の導入から運用まで担当した飲料メーカーと一般消費財
【講演レポート】“生活者発想”でのAI活用について-AI FORUM 2018
博報堂DYホールディングス
NTTデータ
- 林田 敏之
朝日新聞社が主催する社会実装フェーズにある人工知能を中心としたテクノロジーの可能性について考えるイベント「朝日新聞DIALOG AI FORUM」が、2018年5月20日~24日まで、東京ミッドタウン日比谷「BASE Q」にて開催されました。2日目の5月21日、「生活者発想でのAI活用について」をテーマに
AIで自動生成した映画のキャッチコピーは採用されたのか?
博報堂
博報堂DYグループのAI技術は日々進化をしています。クライアント企業へ提供できるサービスにするため、日夜研究開発を行う担当者に、そのAI技術の内容と開発秘話についてインタビューしていきます。第2回は、AI技術でキャッチコピーを作るー。現時点ではまだまだ難しい試みですが、映画会社から依頼されてコピーを
1st Party Data統合で、高度なマーケティングを実現する
博報堂
博報堂DYホールディングス
ティーリアムジャパン
- 関 基陽
- 海老澤 澄夫
博報堂DYグループとTealium(ティーリアム)、TISは企業のマーケティング活動の高度化を支援するための「Team AIM(Audience Integrated Marketing)」を結成しました。企業の持つ1st Party Dataに、博報堂DYグループが持つ生活者データ、ティーリアムジャパンの提
マーケティングダッシュボードの今と未来・後編
デジタルトランスフォーメーション時代における、マーケティングダッシュボードはどうあるべきかを語る対談企画。マーケティングダッシュボードのサービス開発・導入支援に携わる木下陽介、戸梶大陸、島野真の3名が、前回に続いてマーケティングダッシュボードの今と未来について語ります。(前編はこちら)マーケティング
マーケティングダッシュボードの今と未来・前編
デジタルトランスフォーメーションによって企業のマーケティングを変革させていく第一歩として必要となる「データの統合」「アクションにつなげるための可視化」のために、最初の段階で検討に上ることも多いマーケティングダッシュボード。現在さまざまなサービスが提供されていますが、重要なポイントは単に導入するだけで