XRが生み出す新たな価値【連載第1回】hakuhodo-XRが目指すもの
コロナ禍で人々の交流が制限される中で、XR(VR=仮想現実、AR=拡張現実、MR=複合現実の総称)の技術活用が進んでいます。今後XRは、コンテンツや生活者接点づくりになくてはならない技術となっていくと考えられています。それに先駆けて、博報堂DYグループは、2016年からXRに領域に取り組み、さらに一
DXの先を目指して — 生活者インターフェース市場を、企業の成長フィールドに 【日経電子版オンラインセミナー登壇レポート】
博報堂
生活のデジタル化によって、企業と生活者が常時双方向につながる市場=生活者インターフェース市場が新たに生まれています。そしてDXへの関心の高まりと共にこの市場は急速に拡大しています。 生活者インターフェース市場を企業の新しい成長フィールドにしていくためには、単なる業務効率化だけでなく、顧客との新しい絆を
メディア投資によってスタートアップ企業の事業成長を支援する「AaaS for startup」
博報堂DYメディアパートナーズ
「AaaS for startup」は、博報堂DYメディアパートナーズが提供する、メディア投資によって、スタートアップ企業の事業成長を支援する新サービスです。「AaaS for startup」のサービス領域は、「テレビCM」および「テレビCM×デジタル広告」における、プランニング(広告戦略・広
デジタル×テレビの広告効果を可視化する統合モニタリングソリューション 「LiftOne powered by AaaS」
DAC
「LiftOne powered by AaaS」(※1)はデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)が開発した、デジタルメディアとマスメディアを横断した「デジテレ統合マーケティング」の推進を目的として、デジタル広告とテレビ広告の実績データを管理・分析する統合モニタリングソリューションです。
スマートリング一つで生活できる世界を目指して EVERING x HAKUHODO Fintex Base(連載:フィンテックが変える生活者体験 Vol.9)
株式会社EVERING
- 津村 直樹 氏
近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によっても
データからエグゼキューションへ【Vol.2】 「マーケティングDevOps」とデータマネジメント
博報堂プロダクツ
連載「データからエグゼキューションへ」。第2回は、ソフトウェア開発の概念である「DevOps(デブオプス)」をマーケティングに適用し、「戦略」「運用」「システム」の三位一体のプロジェクトに取り組んでいるチームを紹介します。博報堂、博報堂プロダクツ、2021年に博報堂DYグループの一員となったデータブ
EC領域に特化した組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」
博報堂
「HAKUHODO EC+」は博報堂が発足させた、博報堂DYグループ内のEC領域のナレッジやスキルを集約し、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用までフルファネル、ワンストップでサポートする横断型プロジェクトです。新型コロナウイルスの影響によって生活者の日々の行動や習慣が著しく変化してきて
ポストクッキー時代の1st Partyデータ活用を支援する専門チーム「DATA GEAR」
博報堂
博報堂DYメディアパートナーズ
DAC
「DATA GEAR」は博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)の3社横断の戦略組織である「HAKUHODO DX_UNITED」が、アイレップとの共同プロジェクトとして組成した、1st Partyデータ活用を支援する専門チームです。Googleなど
クリエイティビティがDXの成否を決める 【生活者インターフェース市場フォーラム2021レポート】
東京大学未来ビジョン研究センター
- 西山 圭太 氏
慶応義塾大学
- 宮田 裕章 氏
博報堂
デジタルトランスフォーメーション(DX)は業務やサービスのデジタル化だけを意味するものではありません。企業や産業や社会のあり方、人々のつながり方を大きく変えていく概念です。その本質を見据えながらDXを創造的に進めていくにはどうすればいいのか──。先日開催された「生活者インターフェース市場フォーラム2
価値創造型DXを実現する博報堂のクリエイティビティ【生活者インターフェース市場フォーラム2021レポート】
住友生命保険相互会社
- 堀 竜雄 氏
株式会社博報堂プラニングハウス
東京地下鉄株式会社
- 大原 恭子 氏
三井物産株式会社
- 寺西 五大 氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
- 渡邉 藤晴 氏
一般社団法人渋谷未来デザイン
- 久保田 夏彦 氏
デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉が、日々叫ばれている中、企業は「デジタル化するだけでは価値が生まれない」ことに気付き始めています。いま問われているのは「DXの先に何をつくれるか」ではないでしょうか。その問いに応えるべく、博報堂が実現しようとしていることとは――。本稿では、先日行った