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デジタル上の評判形成を支援する、『エンゲージメント・コミュニケーション』

スパイスボックス

ソーシャルメディア時代とは何か、この時代の情報環境に置いて有効なコミュニケーション戦略とは何か、全4回にわたって、博報堂DYグループのデジタル・コミュニケーション・カンパニー、株式会社スパイスボックスの担当者が紐解いていく連載をお届します。第1回目は、株式会社スパイスボックス 取締役副社長 執行役員でコ

【コンテンツファン消費行動調査2017分析リレーコラム】#4後編 音楽のヒットは多様化へ ~「紅白歌合戦」から見る「Feed」を意識した生活者の巻き込み方~

博報堂

さて、後編です。前編(#4)を振り返ってみると、生活者を取り巻くデジタルデバイスの利用、音楽の視聴環境が多様化し、その環境の中で音楽を楽しんでいるということがわかりました。加えて様々な生活者の側面を捉えた音楽のヒットの定義について議論すべき時期に来ているということを示しました。後編では、大晦日に1年

大切にしている思想は、「データを成果に換えること」です。【後編】博報堂ダイレクト

博報堂ダイレクト

博報堂ダイレクトは、博報堂グループ内唯一のダイレクトマーケティング/CRM領域の専門会社です。2007年のiPhone発売を皮切りに、スマホが爆発的に世界中へ広がった結果、生活者のライフスタイルが大きく変化し、デジタルテクノロジーも急激に発達しました。時代の移り変わりとともに、これまでマスが中心だっ

生活動線を考えたら、新しい広告の形が見えてきた<後編>

博報堂DYホールディングス

博報堂

博報堂DYグループは2017年12月、グループ横断型の新組織「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」を設立しました。生活者の、移動しながら変化する生活シーンと無意識下での気分の移り変わりを重視し、その動線上にあるメディアを再構築、また、新たなメディアビジネス開発を支援する専門組織です。中で

『デジタルでブランディングする』が加速するとき ~博報堂DYデジタル

博報堂DYデジタル

なぜ今、デジタルでブランディングなのか?2017年はデジタル広告史において大きな転換点となった1年であったといえます。引き続きモバイルシフトが進展し、運用型広告や動画広告が市場の継続的成長を牽引する一方で、年始から世界中で吹き荒れた『デジタル広告の品質や透明性に関する問題』は、大手広告主を中心にデジ

生活動線を考えたら、新しい広告の形が見えてきた<前編>

博報堂DYホールディングス

博報堂

博報堂DYグループは2017年12月、グループ横断型の新組織「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」を設立しました。生活者の、移動しながら変化する生活シーンと無意識下での気分の移り変わりを重視し、その動線上にあるメディアを再構築、また、新たなメディアビジネス開発を支援する専門組織です。中で

データ・クリエイティブ対談・キックオフ座談会(後編)

博報堂DYメディアパートナーズ

データ・クリエイティブはこれからどう進化していくべきなのか。その在り方について識者と語り合う対談企画のキックオフ座談会後編。この企画にインタビュアーとして参加する茂呂譲治、徳久真也、篠田裕之の3名がデータ・クリエイティブのこれからの課題について語り合いました。 前編はこちら手に入れたデータを活用し、い

「リリックスピーカー」の顧客体験はデータで進化する。【第1回】

リリックスピーカーとはリリックスピーカー(以下、Lyric speaker)は、歌詞を楽曲とともにリアルタイム表示する、画期的な音楽スピーカーです。SIXのクリエイティブディレクターであり、自身も音楽家としても活動している斎藤迅の「歌詞をもっと深く味わえば、音楽がより深く響いてくる」という提案がきっか

AI技術×生活者発想で、コミュニケーションは進化する!<前編>

Preferred Networks

  • 西川 徹

博報堂DYホールディングス

博報堂DYホールディングスは、2017年12月、IoTにフォーカスした深層学習技術のビジネス活用を進めてきたPreferred Networksとの資本業務提携に合意しました。トヨタ自動車、ファナック、国立がん研究センターなどとの協業によって先進的な取組みを推進してきたPreferred Network

【2017年11月~12月】掲載記事まとめ

“生活者データ・ドリブン”マーケティング通信

当サイトでは11月のオープンからこれまでに、博報堂DYグループの "生活者データ・ドリブン"マーケティングに関するさまざまな記事を掲載させていただきました。年末年始のお休みを前に、記事の一覧を掲載させていただきます。これまでに見落としていた記事がありましたら、ぜひご覧いただければと