テックプレイヤーと最先端テクノロジーを活用した顧客体験を共創する
博報堂DYホールディングスのマーケティング・テクノロジー・センター(以下、MTC)では、現行のマーケティングやデバイス環境に関わるテクノロジーのみならず、生活者に影響を及ぼす次世代のテクノロジーを利用したソリューション開発にも力を注いでいます。国内外で様々な企業や大学、団体と共同での研究を進めている
エンタテインメント領域データを活用したマーケティング・ソリューション「カテゴリーワークス Entertainments」
博報堂DYホールディングス
博報堂DYメディアパートナーズ
「カテゴリーワークス Entertainments」は、博報堂DYホールディングス、博報堂DYメディアパートナーズと、エンタテインメント領域のデータを保有する、ぴあ株式会社が共同開発した、エンタテインメント業種特化型マーケティング・ソリューションです。近年エンタテインメント市場では、サブスクリプション
データから効果的な要素を発掘し、動画広告の最適化を支援する「動画クリエイティブプラナー」
博報堂DYメディアパートナーズ
博報堂DYデジタル
「動画クリエイティブプラナー」は、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂DYデジタルが開発した、動画広告におけるクリエイティブ最適化のソリューションです。近年、動画視聴サービスの拡大や SNS を中心とした動画コンテンツの多様化はますます進展しており、生活者のオンライン動画視聴は習慣化し、幅広い層に浸透
データをひきだすファシリテーション術第9回
VoiceVision
“あいまいさ”は冒険だ!“あいまい”なモンスターとデータで戦うみなさん、はじめまして!VoiceVisionの櫻井です。過去の連載では、VoiceVisionが得意とする「ファシリテーション&クリエイティブ」の必須スキルについてご紹介してきました。今回
広告を好きになってもらい、商品の売上を伸ばしたい【気持センシングラボ対談3】
株式会社ヒトクセ
- 齊藤 学
大広
生活者の気持ちをテクノロジーによって明らかにし、本当に気持ちのいい広告展開を実現する──。そんなビジョンを掲げて進められている「気持センシングラボ」(ご参考:プレスリリース)。現在4社の協業によって進められているこのプロジェクトで、「配信」に関わる領域を担当しているのが、インターネット広告配信事業を
すべてのコミュニケーションは動画になるか? 2019年・動画マーケティングの展望 後編
ワンメディア
- 明石 ガクト
たとえば電車内で、大半の人がスマートフォンを触るような状況になって、はや数年。2018年にはそのうちで少なくない人が、スマホを横に持って動画を視聴するようになりました。スマホでの動画接触は、あまりに当たり前のものとなり、生活者の感覚までにも影響を及ぼしています。この潮流はしっかりと定着したことは言う
テクノロジーの発展はブランディングをどう変えていくのか。 AIが非言語領域のブランドマネジメントを支える「ブランド世界観AI」
LeapMind社
- 渡辺 一矢
- 大嶋 尚一
博報堂は2018年10月、AI技術を活用して画像からブランド世界観を分析するサービス「ブランド世界観AI」を発表しました。サービスの要であるAIエンジンの開発は、ディープラーニングと呼ばれる手法に強みをもつLeapMind社の協力で実現しました。「ブランド世界観AI」とはどんなサービスであり、どんな
今読みたい編集部おすすめ記事2018
“生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
当サイトでは今年も博報堂DYグループの "生活者データ・ドリブン"マーケティングに関するさまざまな記事を掲載させていただきました。年末年始のお休みを前に、注目度の高かった記事の一部を紹介させていただきます。これまでに見落としていた記事がありましたら、ぜひご覧いただければと思います。
技術と解釈の組み合わせで新しいリサーチ手法を生む【気持センシングラボ対談2】
SOOTH
- 吉澤 貴幸
大広
大広ほか計4社のコラボレーションによってスタートした「気持センシングラボ」(ご参考:プレスリリース)。生体反応をセンシングして生活者の本心に迫ることを目指すこのプロジェクトの技術面をリードしているのが、ニューロマーケティングに取り組むSOOTHです。同社の取締役/CDOの𠮷澤貴幸氏と大広の山口大道が
データをひきだすファシリテーション術第8回
VoiceVision
あなたの妄想が未来を生み出す?数多のデータと日夜向き合うデータドリブンなみなさん、こんにちは。VoiceVisionの上地です。「ファシリテーション・クリエイティブ」のスキルをご紹介してきた本連載も8回目を迎えました。今回のテーマは「もうそうする」です。第1回のコラムで大高より「ファシリテーション・