守りから『攻め』の脱炭素へ ~脱炭素分野の新規事業開発とマーケティング攻略~ ミライの事業室×ナレッジ連載VOL2
三井物産株式会社
- 生澤 一哲氏
2022年に始まった、博報堂・博報堂DYメディアパートナーズミライの事業室と、博報堂DYメディアパートナーズナレッジイノベーション局のコラボ連載。第二弾のテーマは「脱炭素」です。三井物産株式会社エネルギーソリューション本部New Downstream事業部新事業開発室長の生澤一哲氏、博報堂・博報堂DY
スタッフコマースの可能性【第2回】 フルファネルで活用できるマーケティング手法
ファナティック
- 野田 大介
- 瀬戸 航
アイレップ ソリューションビジネスUnit
- 戸田 充幸
スマートフォンでショート動画を撮影して手軽にウェブサイトにアップできるのがスタッフコマースの大きなメリットですが、実際に取り組む際には越えなければならないさまざまなハードルもあります。スマートフォンのソリューション「ザッピング」を開発したファナティックとその戦略パートナーであるアイレップ、そして博報
オウンドサービスの成長を支援する、「DXD Growth Program」とは?
博報堂
ポストクッキー時代に向け、顧客ID取得の窓口としての「オウンド」の重要性が高まり、企業やブランドと生活者のインタラクティブな関係構築・価値提供を行う「オウンドサービス」も増えてきました。しかしその多くが、どんな指針でグロースを行うかのKPIが設定できていなかったり、UIUXをアップデートする体制がで
“AaaS”を活用し、戦略立案からクリエイティブ開発・メディア設計・効果検証まで対応する、クリエイター×メディアプラナーの一体型チーム「HAKUHODOサイクロン」
「HAKUHODOサイクロン」は博報堂DYグループの戦略組織である「HAKUHODO DX_UNITED」が発足した、クリエイターとメディアプラナーの一体型チームです。博報堂DYグループの提唱する次世代型メディアビジネスモデル“AaaS”に関連するソリューション群を活用し、様々
クリエイターとメディアプラナーのセッションで新たなうねりを|HAKUHODOサイクロン
2023年2月、博報堂DYグループが提唱する次世代型メディアビジネスモデル“AaaS*”を活用した、クリエイター×メディアプラナーの一体型チーム“HAKUHODOサイクロン”が発足しました。戦略立案からクリエイティブ開発、メディア設計、効果
デジタルマーケティングの最前線 【博報堂デジタルイニシアティブの挑戦 Vol.4】商品の「購買データ」を活用する新しいマーケティング手法
デジタル広告の効果は、クリック率やウェブサイトへの訪問数などによって測られてきました。しかし、店頭での商品販売を主としているメーカー系企業にとって、重要なのは「広告によってどれだけ売れたか」です。これまで、「広告」と店頭での「購買」の関係を把握することは容易ではありませんでした。しかし最近になって「
“新生”買物研 【第2回】購買ビッグデータから導き出す新しい買物行動 その方法とこれからの可能性とは?
楽天グループ株式会社
- 肖 文硯 氏
- 石野 まなみ氏
“新生”買物研【第2回】は、「ECモールでの“知られざる購買行動”に関する共同研究」でご協力いただいた、楽天グループ株式会社(以下、楽天)のサイエンスプロダクトグループのマネージャー、シャオさんと、 AIサービス統括部に所属しているプロジェクトマネージャ
広告の総運用型は企業のマーケティング力を高めるのか【アドテック東京2022レポート】
イーデザイン損害保険株式会社
- 友澤 大輔
Meta
- 中村 淳一
ヤフー株式会社
- 武田 明子
博報堂DYメディアパートナーズ
マーケティングDXによりCMの運用型サービスが普及し始め、ネット広告はAIで自動的に運用できるようになってきました。一方で、AIとの共存はどのような形で行われるべきか、顧客は置き去りにされていないか、その中でマーケターは何をすべきなのかといった新たな問いも出てきています。広告施策の総運用型が持つ可能
そして、なりたい自分へ ―フォトリアルアバターの可能性と未来 【生活者インターフェース市場フォーラム2022レポート】
株式会社VRC
- 謝 英弟
東京大学大学院情報理工学系研究科
- 鳴海 拓志
博報堂
メタバース空間における「生活者」の分身であるアバター。それは生活者の個性やアイデンティティを伝えるインターフェースとも言えます。中でもフォトリアルアバターは身体データそのものとも捉えることができ、リアルとバーチャルにおける自分の管理から、より自分らしさを発見し、なりたい自分になれるポテンシャルを秘め
【第1回】各業界からスペシャリスト達が結集、新組織「ショッパーマーケティング事業局」とは
博報堂は2021年10月、ショッパーマーケティングを専門とする新組織「ショッパーマーケティング事業局(SMK局)」を設立しました。SMK局立ち上げの経緯や組織の雰囲気、提供するサービスの独自性、チーム間の連携体制などについて、同局に所属する井上、桑嶋、堀江、福家の4人に聞きました。井上 元作メーカーD