超売り手市場の今、企業が取り入れ始めた採用コミュニケーションとは?
スパイスボックス
世の中の情報環境が大きく変化するなか、新卒採用においては未だに大手就職情報サイトに頼った情報発信や情報取得が一般的です。ここ十数年、採用におけるコミュニケーション手法はほとんどアップデートされていません。スパイスボックスでは、ソーシャルリスニングを活用した独自の企業、ブランドのコミュニケーション戦略
ヒット習慣予報 vol.45『パーパスマッチング』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの植月です。夏の猛暑から一変して、肌寒い日が続いていますね。そうして冬が近づくに連れて、人肌も恋しくなってくるもの……ということで、私の周囲では、暖かい冬を迎えるために出会いを求める人も増えてきました。今回のテーマは、そんな出会いにまつわる
画像認識AI×絶景で旅の可能性を広げるサービスの舞台裏
SIX
クリエイティブ×テクノロジー領域を横断できる人材育成を目的とする博報堂の社内研修「クリテク」によって、今年7月、画像認識のAI技術を活用して“世界の絶景と似ている日本の絶景を提案してくれる”というWeb企画「ソックリトリップ」(http://sokkuri-tri
コンテンツマーケティングの開発・運用・検証を支援「#SHAKER」
DAC
博報堂アイ・スタジオ
博報堂DYメディアパートナーズ
「#SHAKER」はデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、博報堂アイ・スタジオ、博報堂DYメディアパートナーズによる、コンテンツマーケティング支援チームです。デジタルデバイスの発展により、メディアとフォーマットの多様化が進み、情報環境が劇的に変化しています。 生活者はいつでもどこでも情報行動が可
「音声×IoT」で恐怖体験!スマートスピーカーとの対話の可能性を追求
博報堂VUIチームWHITE
博報堂とWHITEは今年8月、都内でスマートスピーカーとの対話によって恐怖体験が生まれる体験型コンテンツの実証実験を行いました。その名も「スマート怪談」。スマートスピーカーと対話していると、室内の照明やカーテン、テレビ、プリンターなどのIoT家電が様々に動作し、体験者の恐怖を煽るという内容です。今回
ヒット習慣予報 vol.44『旅先こもりきり』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの馬場です。10月になり、徐々に秋めいた、過ごしやすい日も増えてきました。個人的には、秋というと「スポーツの秋」と「行楽の秋」というフレーズが思い浮かびます。ご存知の方も多いかも知れませんが、「スポーツの秋」は、1964年の東京オリンピック以降定着したと言われています
メルマガはもう効かない?<博報堂ダイレクト通信>
博報堂ダイレクト
みなさん、こんにちは。博報堂ダイレクトの渡辺です。“最近、メールの効果が落ちている”、“メルマガってもはや効果ないよね”みたいな会話が増えてきています。皆様も、同じようなことを感じることって、きっとあるのではないでしょうか。個人的にも、確かにそうだなと
博報堂DYホールディングス、株式会社アドインテと資本業務提携 ~AIBeaconを活用した生活動線系メディアの付加価値化に関する研究を開始~
博報堂DYホールディングス
株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一、以下博報堂DYホールディングス)は、AIBeaconにより取得した屋外行動データを活用し、生活動線系メディアを付加価値化することを目的に、株式会社アドインテ(京都府京都市、代表取締役社長:十河慎治、以下アドインテ)の株式を取得
ヒット習慣予報 vol.43『ノーアピール良品』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの栗田です。私ごとですが、最近引越しをしまして、家具や雑貨、日用品を色々とリニューアルしました。引越しをした直後って、オシャレな部屋づくりをしたいから、日用品などの低関与商材でも、いつも以上にちょっとこだわって選びたくなったりしますよね。そんなきっかけで、私はこの頃、
Voice UI コンテンツ開発の挑戦 -スマートスピーカー向けアプリで、子ども向け番組の世界観を再現
WHITEプロデュース局
博報堂グループのWHITEは8月1日、スマートスピーカー向けアプリケーション『オトッペの音遊び』をリリースしました(ご参考:WHITE プレスリリース)。NHK Eテレで放送中の教育番組「オトッペ」の世界観を再現して子どもが楽しく学べる内容になっています。開発の経緯や狙いについて、博報堂 アクティベーショ