ヒット習慣予報 特別版 ~後編~
こんにちは。ヒット習慣メーカーズです。通常はメンバーによる連載コラム形式となっていますが、特別版として、コロナ禍によって変わる習慣とビジネスチャンスについて、Digital、Domestic、Distance、Downsize、Delightの5つのDを切り口に、メンバー6人の大喜利形式で議論した内
深圳オフライン店舗とリアル体験の進化【Media Innovation Labレポート.9】
北京迪愛慈広告有限公司(北京DAC)
博報堂DYメディアパートナーズ
コロナ禍において日本では、買い物や決済から仕事まで、さまざまな情報行動のオンライン化が進んでいます。そんな日本に先駆けて、数年前からすでに買い物や決済のオンライン化、OMO等が急速に進んできた中国では、日本の一歩も二歩も先を行く変化が訪れています。今回は、特にオフライン店舗・リアル体験のアップデート
一般消費財におけるDXの新潮流と、これからのブランド体験
新型コロナウイルスの影響もあり、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の流れは更に加速しています。食品や日用品など一般消費財の業界においてもそれは例外ではなく、様々な取り組みが進められ、成果を上げています。かつて「明確な効果が期待できるか分からない」と消極的だった企業も含め、ここに来て状況が
ヒット習慣予報 特別版~前編~
こんにちは。ヒット習慣メーカーズです。通常はメンバーによる連載コラム形式となっていますが、今回は特別版として、コロナ禍によって変わる習慣とビジネスチャンスについて、Digital、Domestic、Distance、Downsize、Delightの5つのDを切り口に、メンバー6人の大喜利形式で議論
生活者中心のスマートシティの実現へ──生活者共創型のまちづくりサービス「shibuya good pass」始動(生活者ドリブン・スマートシティ構想発表会レポート)
博報堂は三井物産と2020年9月からスマートシティ領域で連携し、「生活者ドリブン・スマートシティ(=生活者が主役のまちづくり)」の実現に向けた取り組みを開始しています。そのコアサービスとして始動する、生活者共創型のまちづくりサービス「shibuya good pass」の構想発表会を、サービス展開の舞台
テレビとデジタルの広告効果を高速かつ一元化してモニタリングできる国内初の統合ダッシュボード 「テレデジライブモニタリング」
博報堂DYメディアパートナーズ
博報堂DYメディアパートナーズは、広告メディアビジネスのデジタルトランスフォーメーションを果たす次世代型モデル「AaaS」(※1)を提唱し、広告主の広告効果最適化を通して事業成⻑に貢献するソリューション群「博報堂DY次世代メディアソリューションズ」を提供しています。「テレデジライブモニタリング」はそ
OMOがつくり出す新しいショッピング体験【アドテック東京2020レポート】
NTTデータ
- 内山 尚幸
コメ兵
- 藤原 義昭
電通デジタル
- 髙木 真樹
博報堂
コロナ禍による自粛生活以降、オンラインでモノを買う人が増え、EC市場は活況を呈しています。一方で、「体験」を提供する場としてのリアル店舗の価値もあらためて見直されています。モノを売る側は、オンラインとオフラインのチャネルをどう統合し、顧客にどのように価値を届けていけばいいのでしょうか。本稿では、10
Cookieless時代の顧客とのエンゲージメントにはどう備えるか?【アドテック東京2020レポート】
株式会社Legoliss
- 加藤 英也
電通デジタル
- 荒川 拓
デル株式会社
- 横塚 知子
博報堂DYメディアパートナーズ
プライバシーの観点から、生活者を特定する情報に対して技術的・法的規制が進んでいます。CookieやIDによらないCookielessの時代に向けて、ブランドの価値向上や顧客とのエンゲージメントはどうしていけばよいのでしょうか。本稿では、10月29日、30日に開催されたアドテック東京2020のセッショ
D2Cをバズワードで終わらせない――D2C市場をリードする、顧客時間×TO NINE「Engagement Force」の可能性
株式会社TO NINE
- 増田 智士
- 吉岡 芳明
株式会社顧客時間と、D2Cブランド開発を手掛ける株式会社TO NINEは、2020年7月に業務提携を発表。D2C共創サービス「Engagement Force」の提供を開始しました。顧客時間の事業・チャネル構想やプロジェクト設計のケーパビリティと、TO NINEのD2C事業開発力・運用力を融合させて、D2
ヒット習慣予報 vol.150『ちょい足しテインメント』
博報堂
こんにちは、習慣ヒットメーカーズの山本です。本連載150回目という記念すべき節目の回に(めでたい!)、初コラムとしてデビューを飾らせていただきます。写真と音楽とすべてのユースカルチャーをこよなく愛する26歳男性として、若手ならではの視点で、ヒット習慣を発見していきたいと思います。さて、12月です。一