ヒット習慣予報 vol.102『大人の簡短ラーニング』
博報堂
あけましておめでとうございます。ヒット習慣メーカーズの馬場です。2020年最初のコラムを担当させていただきます。年始にコラムのネタを考えているときに、お正月というものも、広く見ると年初の習慣であり、長く続く習慣は文化として世代を超えて受け継がれていくものになるということに思いをはせていました。国民食
アニメーションがもたらす映像革命 ──新しい映像の時代に挑戦するクラフター
クラフター
世界トップクラスのアニメーション制作力と、CGやVRを駆使するテクノロジー力。その二つを融合して新しい映像領域を開拓しているのが、博報堂DYグループの映像コンサルティング会社、クラフターです。5Gが実用化されて、いよいよ私たちの身の周りに映像が溢れる時代にクラフターが果たすべき役割について、CEOの
博報堂DYホールディングス、Hmcomm株式会社と資本業務提携
博報堂DYホールディングス
~生活動線におけるマーケティング活動への音声/音響領域のテクノロジー活用に関する研究を開始~株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂DYホールディングス)は、音声/音響領域のテクノロジーを活用した生活動線におけるマーケティング活動の推進を目的として、Hmc
「広告とCRMの融合」を実現する体制構築とTealium活用手法 ~Team AIM2年間の実績より~
顧客データ戦略やデジタルトランスフォーメーションがテーマの、TEALIUM年次カンファレンス DIGITAL VELOCITY TOKYOが開催され、博報堂デジタルビジネス推進局長代理天石直と、同局ビジネスプロデューサー金子明彦が登壇。Tealium社と博報堂DYグループ各社、TIS社で結成されたプロジェ
ヒット習慣予報 vol.101『プレイ・プログラミング』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。このコラムの公開日は2019年のクリスマスイブ。いよいよ年末気分も高まっている頃ではないでしょうか?月並み過ぎて言うのも恥ずかしいですが、本当に一年が過ぎるのは早いですね。。。今年も一年間コラムにお付き合いいただきありがとうございました。前回のコラムで中川
定性×定量であるべき未来を提案する。 エモーショナルデータ分析から企業のマーケティング戦略をサポートする新組織「65dB TOKYO」
TBWA\HAKUHODOは2019年10月、企業のマーケティング支援を行う新組織「65dB(デシベル)TOKYO」を設立しました(ニュースリリース)。 65dB TOKYOの特徴は、グローバルで連携し、定性と定量を掛け合わせたエモーショナルデータを分析し、ビジネスチャンスを提供することです。TBWAグ
「3DCG女子高生Saya」が転校生でやってきた!?── AI技術を学ぶ授業とヴァーチャルヒューマンの可能性とは。 【イベントレポート】
株式会社博報堂と株式会社博報堂アイ・スタジオは、アーティストユニット「TELYUKA(テルユカ)」と協力し、『Saya Virtual Human Project』を進めています。TELYUKAが制作を続ける“3DCG女子高生”の「Saya」に、3DCGや自然言語処理などの最新テク
「ユーザーファースト」へ変化する採用市場 採用マーケティングの果たす役割とは
スパイスボックス
SNSや多様なウェブメディアの台頭により、採用市場におけるコミュニケーションが変化してきています。スパイスボックスは、独自ツール「THINK」を活用するソーシャルリスニングを活かした企業の採用マーケティング支援を2018年から企業の人事様向けにサービスを展開しています。2019年8月には、トライブマ
ブロックチェーン × ゲーム領域での新規事業開発「PlayAsset」
博報堂DYメディアパートナーズ
金融業界だけでなく、広告・コミュニケーション・エンタメ領域でも進みつつある、ブロックチェーン技術の社会実装。なかでもブロックチェーン×ゲーム領域での発展は目覚ましく、今後、新しいゲームジャンルとして大きなマーケットになる可能性があります。そこで、新規事業開発の現場より、マーケット状況の変
ヒット習慣予報 vol.100『グランフルエンサー』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中川です。読者のみなさんの応援のおかげで、ヒット習慣予報の連載も、いよいよ100回を迎えました!ありがとうございます。「この調子で1000回を目指そう!」と調子よく言ったら、いつもネタ探しに苦労しているメンバーたちからとても白い目で見られてしまいました(笑)。あとど