広告メディアビジネスの課題に対応する4つのサービスに進化。広告メディアビジネスのDXを推進する次世代型モデル「AaaS」
博報堂DYメディアパートナーズ
「AaaS」(※1)は、博報堂DYメディアパートナーズが提供する、広告メディアビジネスのデジタルトランスフォーメーションを推進する次世代型モデルです。広告主の広告効果最適化を通して事業成長に貢献するソリューション群を提供しています。これまで、「AaaS」としていくつかのサービスに関する発表をしていま
自治体とともに推進するMaaS。ノッカルあさひまちとは? —実証実験の現場から—
博報堂とスズキは2020年8月から、富山県朝日町においてMaaSの実証実験「ノッカルあさひまち」を行っています。前回は、ノッカルあさひまちの取り組みについて博報堂メンバーでお話しました。今回は富山県朝日町企画振興課(取材当時)の寺崎 壮氏と小谷野 黎氏をお迎えして、自治体として実証実験に至った経緯や運用
ヒット習慣予報vol.171『丸ごとEAT』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの藤田です。5月があっという間に終わり、もう、夏ですね。。。私はもともとかなり痩せている方ではあるのですが、コロナ禍を経て動かなくなったせいか今まで以上に小食となり、もしかしたらもう夏バテに入ってきているのかも・・・と思う今日この頃です。皆さん、「夏」といえば、どんな
機械学習モデルを活用したマーケティングのインハウス化支援サービス 「ML Booster」
DAC
「ML Booster」は、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)とクラウドエースが共同で運営するD.Tableより提供する、自社内での機械学習(Machine Learning、以下 ML)モデルを活用した顧客分析やマーケティング施策の実施、担当人材のスキル向上を支援するサービスです。
DXクリエイティブ発想プログラム「DXD bit」
博報堂
「DXD bit」は博報堂のプロジェクトチームhakuhodo DXDが提供するDXクリエイティブ発想プログラムです。サービスや体験開発に必要なテクニカルディレクターの視点を活用して、誰もが新しいサービスや体験を短期間でアイデア発想から開発まで行うことができます。hakuhodo DXDは、システムやデー
ビューティー業界におけるデジタルトランスフォーメーションの深化
2020年、コロナの長期化を受けて見直しが進んでいるビューティー業界各社のビジネスモデル。これまで限定的だった「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が、コミュニケーション領域を超え、より広い領域で進んでいます。ビューティー業界におけるDXを主としたソリューション開発に臨む博報堂の社内プロジェク
新たな統合力をもったマーケティングパートナーになるために ー価値創造型のDXを推進する組織「HAKUHODO DX_UNITED」始動
博報堂
変化するクライアント企業のマーケティング活動に対応し、価値創造型のDXを推進する博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム3社横断の戦略組織「HAKUHODO DX_UNITED」が誕生しました。当組織が立ち上がった背景、組織の機能、目指す未来について、博報堂執
ヒット習慣予報 vol.170『越境バイト』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの永井です。爽やかな新緑の季節が過ぎ、梅雨の走りなのかぐずついた天気が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕はというと、インドア気質も相まって長らく平穏なおうち時間を過ごしていたおかげか、幸い五月病も発症せずといったところですが、いよいよこの生活にも飽きが
“好き”の熱量でライブコマースを変える「コマーサー」という新概念
株式会社アイレップ
- 池田 好伸
- 武者 慶佑
ライブ配信とECを組み合わせ、ユーザーとリアルタイムでコミュニケーションを図りながら販売を行うライブコマース。コロナ禍で注目を集めながらも、インフルエンサーのキャスティングの難しさや、企業内での配信者不足など、多くの課題を抱えているのが現状です。そんな日本のライブコマース市場に「コマーサー」という新
対談、オールデジタル時代とエンタメコンテンツを考える。
株式会社カイユウ
- 新見 直
読売広告社
オールデジタル時代の到来[1] 。近年、5G、AI技術、IoT、ブロックチェーン技術などのバズワードとともに『リアルな空間を巻き込んだデジタライゼーション(サイバーフィジカルシステムCPS化[2] )』が提唱・推進されてきました。2019年末に発生したCOVID-19問題によってその実現はさらに重要性を


