いまどき女子のデジタル活用術! VOL.1 ~インスタ映えはもう古い!?~最新のインスタインサイトと広告活用術とは【後編】
本連載では、働く女性について研究している博報堂キャリジョ研※が、いまどきの女子を取り巻くデジタル環境、デジタル活用の実態などについてご紹介。彼女たちにはどんな広告アプローチが有効かを探っていきます。第1回は、博報堂DYメディアパートナーズの瀧川千智と佐藤有紗が、いまどき女子のインスタグラム活用実態に
GMS やスーパー、ドラッグストアでの販売促進を⽀援し、スタッフの運⽤負荷を軽減する店頭デジタルマーケティングサービス「売場サイネージソリューション」
博報堂
博報堂プロダクツ
「売場サイネージソリューション」は博報堂・博報堂プロダクツ・ピーディーシーが提供する、GMS やスーパー、ドラッグストアでの販売促進を⽀援し、スタッフの運⽤負荷を軽減する店頭デジタルマーケティングサービスです。近年、売場でデジタルサイネージの導⼊は⼀般化しつつあります。しかし、サイネージに掲出している
Twitterデータを形容詞で分析してみえてきた、日本人の感情の変化【デジノグラフィ・トークvol.5】
角川アスキー総合研究所
- 吉川 栄治
- 鈴木 大介
博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法、「デジノグラフィ」。その可能性を探る「デジノグラフィ・トーク」シリーズの第5回は、Twitter上のツイートを解析し、エンタメ作品のコンテンツパワーを計測する角川アスキー総合研
いまどき女子のデジタル活用術! VOL.1 ~インスタ映えはもう古い!?~最新のインスタインサイトと広告活用術とは【前編】
本連載では、働く女性について研究している博報堂キャリジョ研※が、いまどきの女子を取り巻くデジタル環境、デジタル活用の実態などについてご紹介。彼女たちにはどんな広告アプローチが有効かを探っていきます。第1回は、博報堂DYメディアパートナーズの瀧川千智と佐藤有紗が、いまどき女子のインスタグラム活用実態に
YouTubeのチャンネル設計における集客構造デザイン
読売広告社
クライアントと向き合うなかで、「自社でYouTubeチャンネルは持っているが、動画を格納しているだけ」というケースをよくお聞きします。本記事は、読売広告社 デジタル戦略推進部 プランナー 長谷川 広典がYouTubeチャンネルを1つの「メディア」として捉え、自社のチャンネル(≒メディア)の集客力を強化する「
ヒット習慣予報 vol.104『幸せマイレージ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。2020年も本格始動をし始めている人が多い今日この頃だと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。私は、仕事にプライベートにと、昨年が激動の一年だったので、今年はその学びや気づきを糧にし、もうワンランクアップした一年を過ごしていきたい、と思っている次第です。今
テレビとデジタルの効果を最大化させる為の機能を結集したチーム「TVdigi experts(テレデジエキスパーツ)」
博報堂DYメディアパートナーズ
TVdigi experts(テレデジエキスパーツ)は、博報堂DYメディアパートナーズがテレビとデジタルの効果を最大化させる為の機能を結集したチームです。第一弾としてテレビスポットの効果を最大化させるためのソリューション”Atma Moment ADS”(※1)を提供しています。メ
生活者目線で考える、5年後のお金の使い方【アドテック東京2019レポート】
博報堂
LINE Financial
- 岩田 慎一
楽天証券
- 土井 理輝
朝日広告社
- 西牧 喜紀
マーケティングとテクノロジーに関するカンファレンス「ad:tech東京2019」において、『生活者目線で考える、5年後のお金の使い方』というタイトルでセッションが行われました。スピーカーとしてLINE Financial株式会社マーケティング・コミュニケーションチームの岩田慎一マネージャー、楽天証券株
「ソリューション×シナリオ」の力でクライアントの課題を解決に導く ──DACとアドビのパートナーシップ
アドビ システムズ
- 竹嶋 拓也
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
博報堂DYグループの一員であり、デジタルマーケティング全体をカバーするビジネスを展開しているデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)。PhotoshopやIllustratorなどのクリエイティブツールで圧倒的なブランド力をもちながら、近年はクラウドサービスによって企業のデジタルマー
CES2020速報レポート後編 「イノベーションの本質は、テクノロジーにとどまらない生活者と社会への価値創出」
【まとめ:イノベーションの本質は、テクノロジーにとどまらない生活者と社会への価値創出】前編では、「Intelligence of Things:AI実用化と各社が示す次の未来のコンセプト」と題して、Samsung、デルタ航空、トヨタ、ソニーといった企業のキーノートやプレス発表から、そして後編は、・ビジネ