DXの先を目指して ―生活者インターフェース市場を、企業の成長フィールドに【生活者インターフェース市場フォーラム2021レポート】
博報堂
デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉が、日々叫ばれている中、企業は「デジタル化するだけでは価値が生まれない」ことに気付き始めています。いま問われているのは「DXの先に何をつくれるか」ではないでしょうか。その問いに応えるべく、博報堂が実現しようとしていることとは――。本稿では、先日行った
集金のキャッシュレス化で、お金の流れをなめらかに エンペイ x HAKUHODO Fintex Base (連載:フィンテックが変える生活者体験 Vol.8)
株式会社エンペイ
- 森脇 潤一
博報堂
近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によっても
中国新興ブランドの実態と最新情報 【Media Innovation Labレポート.21】
北京迪愛慈広告有限公司(北京DAC)
上海博報堂
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
成長著しく、続々と登場してきている「中国新興ブランド」。これらはECやデジタルメディアを前提に、データも積極的に活用。新たな価値の創出により生活者の支持を集めています。その実態と最新情報について、深圳在住のMedia Innovation Lab(メディアイノベーションラボ※)の現地メンバーである北京迪
データからエグゼキューションへ【Vol.1】 10年以上に及ぶデータビジネス支援の経験をいかして
博報堂プロダクツ
データブリッジ
- 瀧山 孝平
博報堂グループの一員である博報堂プロダクツは、10年以上前からクライアントのデータ活用を支援してきました。そのパートナーであるデータ分析事業会社、データブリッジが、2021年3月に博報堂プロダクツと資本業務提携を結び、博報堂グループのメンバーに加わりました。博報堂プロダクツでデータビジネス支援を担う
価値創造型の次世代マーケティングを駆動する、博報堂DYホールディングスが持つ二つのエンジン 【DXが変革するマネジメントのあり方やエンタテインメントの世界 in デジタル甲子園レポート】
博報堂DYホールディングス
博報堂
阪急阪神ホールディングスは2021年9月7~10日かけて、デジタル上に再現した甲子園を舞台にしたイベント「DXが変革するマネジメントのあり方やエンタテインメントの世界 in デジタル甲子園」を開催しました(関連記事)。内野エリアに設けられた講演会場において、博報堂の青木雅人執行役員HAKUHODO DX_
OMO時代の生活者向けに新たな買物体験をワンストップで提供する「ショッパーマーケティング・イニシアティブ」
博報堂
博報堂DYメディアパートナーズ
博報堂DYホールディングス
DAC
博報堂プロダクツ
博報堂DYアウトドア
セレブリックス
エクスペリエンスD
バックスグループ
「ショッパーマーケティング・ イニシアティブ」は博報堂をはじめとするグループ9社(※)によって発足。総勢1,000名の各領域のスペシャリストが集結した、オンライン・オフライン領域で生活者に新しい買物体験を提供する戦略組織です。流通・小売・メーカー向けのデジタルトランスフォーメーション(DX)体制を強化
金融教育を、英会話とプログラミングに続く「第三の必修教育」に ABCash Technologies x HAKUHODO Fintex Base (連載:フィンテックが変える生活者体験 Vol.7)
株式会社ABCash Technologies
- 児玉 隆洋
近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によっても
米国リテールビジネスのDX最新情報 【Media Innovation Labレポート20】
新型コロナウィルスの流行により生活者の行動が制限されたことで、生活者のデジタル化が急速に進みました。リテール(小売)においてもEC利用率が急拡大し、店舗の機能や購買行動に変化が生じています。こうした変化に米国リテールビジネスはどう対応し、DXを進めてきたのか、またそこから広告ビジネスにもどのような影
HAKUHODO DX_UNITEDのスペシャリスト達⑦ プラットフォーマーと連携し、新しい価値を生み出していく ──ソリューション開発プロデューサー対談
データ活用の社会的ルールが厳しくなってきた中で、大量のデータを保有するプラットフォーマーは、新しい機能やサービスを次々に生み出しています。博報堂DYメディアパートナーズの新しい職種であるソリューション開発プロデューサーの役割は、そのようなプラットフォーマーの機能に着目し、クライアントのマーケティング
保険情報の一元化で、請求漏れのない社会へ IB x HAKUHODO Fintex Base (連載:フィンテックが変える生活者体験 Vol.6)
株式会社IB
- 井藤 健太
近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によっても