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福田 敏也
TOSHIYA FUKUDA
博報堂フェロー、CCTO(Chief Creative×Technology Officer)
1982年博報堂入社、2003年に独立後、2015年にフェローとして博報堂復帰。
CMプランナーとしてマス広告設計の現場で広告基礎を習得したのち、インターネット時代の到来を予感してデジタル広告の実験的組織「博報堂電脳体」に参加。その後2002年にアジアで初めてカンヌのサイバー金賞を受賞。それが日本のクリエイターの世界的デザイン賞での活躍の先駆けとなる。以降、デジタルやテクノロジーが変えるコミュニケーションやサービスの可能性を提案する役割を担ってきた。渋谷のFabCafeを友人と立ち上げデジタルとリアルを融合させるコミュニティ設計を模索したり、早くから大学でのテクノロジー×デザイン教育に関わってきたり、その活動の場は広い。
福田 敏也
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CREATIVE
2020.06.05
データから”価値”を見出せ~「データ×クリエイティブ」でUXはもっと進化する
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