データ・クリエイティブ対談・キックオフ座談会(前編)
博報堂DYメディアパートナーズ
データ・クリエイティブはこれからどう進化していくべきなのか。その在り方について識者と語り合う対談企画がスタートします。この企画にインタビュアーとして参加する博報堂DYグループの茂呂譲治、徳久真也、篠田裕之の3名が集まり、キックオフ座談会として、「データ・クリエイティブ」をテーマに語り合いました。◆デ
購買ファネルと広告効果を可視化するフレームワーク「FAIV」とは
「FAIV」開発の背景インターネット広告を含むデジタルマーケティングには、レポートとして明瞭な数値が取得できるという特徴があります。代表的な指標としては、掲載した広告経由でのクリック率やコンバージョン率(サイト上での購買や会員登録などの行動に至った比率)、あるいはクリック後のランディングページからの
ファネル構造可視化フレームワークFAIV(ファイブ)
DAC
ファネル構造可視化フレームワークインターネットユーザーが商品購入や資料請求などの「コンバージョン」に至る過程の、目に見えないインテント(意図、目的、意欲など)に応じたファネル階層・構造を可視化し、ユーザーの所属階層の推定や、階層ごとのWeb閲覧傾向や広告効果を特定するフレームワーク。サービス特長「F
「AR・VR×体験の場づくり」で、新しい遊びと学びをつくりだせ!
プレースホルダ
- 後藤 貴史
- 一色 沙織
博報堂研究開発局と、体験型アトラクションの企画・制作を行う株式会社プレースホルダが、AR・VR領域における共同研究を開始しました。 (http://www.hakuhodo.co.jp/archives/announcement/40969)ブランドへの継続的なファン効果を促すアトラクションと、博報堂
狙いは「粒違い」の人材による「創発」―博報堂のデータ人材戦略【後編】
※本記事は『Insight for D』(インサイト フォー ディー)に2017年9月20日に掲載された記事を、許可を得て転載しています。記事内容の要約 Bコース採用の入社試験問題は、作成のために部門を越えて専門チームを組成 挑戦心をかき立てる綿密な採用プロセスによって、非広告志望層へのリーチが可能に
「データの価値化」に挑戦する【データマーケティング リレーコラム VOL.2】
博報堂DYメディアパートナーズ
進化するデータマーケティングにとって重要な事は何か?データドリブンビジネス開発センター データマネジメントプラットフォーム部の若手メンバーがリレー形式で分かり易く説明していく連載コラム。第二回は吉田洋基が、マーケティングにデータを上手く活用するための「データの価値化」について語ります。眠れるデータこの
「生活者発想」×UXで、未来を切り開くビジネスをつくる!
博報堂
Cueworks
(右から)博報堂ブランド・イノベーションデザイン局HUX部の岩嵜博論、大倉誠一。博報堂が2016年3月から展開しているプロジェクト「HUX(HAKUHODO UX & Service Design)」では、生活者にとって真に意味のある体験価値を創造するため、UX(ユーザー・エクスペリエンス)を基点に戦略立案
顧客データを活用したプランニング<番外編>~小さく始めて大きく育てる~テストマーケティングの実践
博報堂DYメディアパートナーズ
ダイレクトマーケティングビジネスセンター竹下伸哉の連載コラム“顧客データを活用したプラニング”。今回は番外編として、ダイレクトマーケティングビジネスセンター飯田大輔が、データマーケティングをスムーズに導入していくための実践寄りのエッセンスをお届けします。データを扱う最初の一歩