ヒット習慣予報 vol.317『テック脳活』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。近頃、多様な生成AI関連サービスが世の中に登場し、昨年は、「生成AI元年」と呼ばれていましたが、日常生活や仕事の中で、AIを活用するシーンは増えてきていますでしょうか。かく言う私は、最近になってようやく仕事でAIをどう活用するといいんだろう?とか、どんなA
【第6回】ソーシャルリスニングから捉える新たな買物潮流の“兆し”とは
博報堂
「売るを買うから考える。」という言葉をスローガンに2003年より活動している博報堂買物研究所(以下、買物研)の取り組みを紹介する本連載。第6回は、ソーシャルリスニングのスペシャリスト集団である65dB TOKYO(以下、65dB)の橘田 幸之佑さんと増田 実紗さんに、買物研の河野が話を聞きました。第5回に
ショート動画は、次のレベルに!? 関ミナティがAIと生み出す革命的な未来とは!?|横山昴×ショート動画クリエイター対談vol.3 マツダ家の日常編
マツダ家の日常
- 関 ミナティ
博報堂
新たなメディアとして影響力を高め、今後の企業PRに不可欠な存在となりうるショート動画。クリエイターたちは、企業の案件をどのように咀嚼し、どのように発信することで生活者に“愛されるPR動画”を開発しているのでしょうか。いま博報堂社内でクリエイターと最も交流が広いと自称する横山昴
ヒット習慣予報 vol.316『こだわり冷凍』
博報堂
こんにちは、ヒット習慣メーカーズの植月です。もうGWが終わってからしばらく経ちますが、いかがお過ごしでしょうか?私はいまだ本調子が戻せず、仕事が終わるとすぐにゆったりオフモードに入ってしまい、夕飯をいかに簡単に済ませるかに頭を悩ませている毎日です。そんな時に助けられているのが何といっても冷凍食品。8
【連載 Creative technology lab beat Vol.7】 ビジュアルの変革で世界とビジネスを豊かにしていく──博報堂プロダクツが推進する「VX=ビジュアルトランスフォーメーション」
博報堂DYホールディングス
「Creative technology lab beat」は、クリエイティブとテクノロジーを掛け合わせることによって生活者の心を打つ(beat)アウトプットを生み出すことを目指す博報堂DYグループの横断型組織です。そのメンバーが語り合う連載記事の第7回をお届けします。今回は、博報堂プロダクツの「ビジュア
【連載】質の高いECソリューションをスピーディに生み出してくために──生成AIを軸にしたプラットフォーマー戦略局の取り組み〈第2回〉
博報堂DYメディアパートナーズ・プラットフォーマー戦略局は、日々の業務の中で生成AIを積極的に活用し、新しい価値の創出を目指しています。その取り組みを紹介する連載の第2回は、ECプラットフォーム担当チームの生成AI活用にフォーカスします。ECプラットフォーマーやクライアントとの向き合いの中で、生成A
ヒット習慣予報 vol.315『あえてのサイレント』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中川です。音声メディアの人気が増して、何かと耳が忙しい昨今、耳活なんて言葉も生まれ、イヤホンやヘッドホンの種類も多彩になってまいりました。かくいう私も、ラジオをよく聞くようになりましたし、そのせいもあってか、音楽も今まで以上に楽しむようになりました。さて、今回は、そ
最高AI責任者CAIOとして取り組む「AIにおける人間中心のアプローチとチャレンジ」― 生活者と社会を支える基盤を目指す
博報堂DYホールディングス
博報堂DYグループでは2024年度から始まる中期経営計画において、「広告会社グループ」から「クリエイティビティ・プラットフォーム」へ変革していくことを掲げ、生活者を起点としたクリエイティビティをエッジに、新たな関係価値を生み出すことを目指すとしています。2024年4月より「人間中心のアプローチによる
生成AIが切り拓く新たな社会とクリエイティビティ(後編)
博報堂
慶應義塾大学大学院
- クロサカ タツヤ氏
Chat GPT の登場をはじめ、日進月歩で進化を遂げる「生成AI」。インターネットやスマートフォンが社会を変革したように、生成AIも過去に匹敵するパラダイムシフトを起こし 、広告やマーケティングにも大きな影響を与えると言われています。生成AIはビジネスをどのように変革し、新たな社会を切り拓いていくのか。
【COCAMPウェビナー】産前産後×フェムテックにおける事業創出~複数企業で立ち向かう産後リカバリープロジェクトの取り組み事例をご紹介!~
女性特有の健康課題を解決するテクノロジーや商品・サービスである「フェムテック・フェムケア」市場では、スタートアップだけではなく大企業においても自社のアセットを活かした参入が進み、本格的な実装・社会浸透期に差し掛かっています。 本ウェビナーでは、産前産後の課題に着目し立ち上がった"産後リカバリ


