博報堂DYホールディングス、「公募型共同開発プログラム」により採択された3社と実証実験を開始
博報堂DYホールディングス
~オープンイノベーション型で生活動線系メディアテクノロジー開発を推進~株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一、以下博報堂DYホールディングス)は、本年2月よりオープンイノベーション型でテクノロジー開発を推進する「公募型共同開発プログラム」を実行してまいりました。その
データ時代のブランド戦略~マーケティングの両輪としてのデータとブランド①
博報堂プロダクツ
博報堂コンサルティング
データドリブンマーケティングとブランディング。一見、相反する2つの領域ですが、実は相互に密接に関わっています。今回は、データドリブンマーケティングに現場の第一線で取り組んでいる博報堂プロダクツのデータマーケティングディレクター飛松信太朗と、数多くのクライアントのブランドコンサルティングを手掛けてきた
ヒット習慣予報vol.40『借景チルアウト』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの濱谷です。ヒット習慣予報もとうとう40回目を迎えました。実は30回目も僕の記事だったので、チームメンバーが増えたことを実感しています。メンバー一同、これからも週刊で予報を続けていきますので、今後ともよろしくお願いします。暑かった夏も終わり9月になりました。気候が落ち
デジタル×アナログが必須の時代のマーケティング術2.急成長するスマホゲーム
博報堂DYメディアパートナーズ
近年、多くの企業ではデジタルトランスフォーメーションを加速させるため、DMPやMA 等の新たなマーケティングツールの活用が進んできています。博報堂でもこれらを活用したマーケティングの次世代化を推進していますが、その際に改めてデジタル領域とアナログ領域との融合が重要なテーマになってきています。第2回の今
業種別課題に対応する、データドリブンマーケティングの俯瞰図
博報堂
博報堂 データドリブンマーケティング局 局長 辻田敏宏データドリブンマーケティングの実行方法として、多くの企業が共通して実践するトレンドがあります。その一方で、業種ごとに違う方法で対応しなくてはならない課題も存在します。データドリブンマーケティングの有効な施策を考える場合、業種分類はどのように行うべきで、
先進的な生活者から、破壊的な仮説を得る方法2.『早育ママトライブ』
SEEDATA
トライブの事例についてこんにちは、SEEDATAアナリストの宮下です。前回のコラムでは、SEEDATAマネージングディレクター岸田が、トライブの定義や、トライブから仮説を得る方法、そしてトライブドリブンイノベーションへ応用する方法などをご紹介させていただきました。今回お話をするのは、"早育
データドリブン×クリエイティブで、価値創造を実現する
博報堂
ここ数年でデータドリブンマーケティングによるビジネスの効率化は進んできましたが、クリエイティブとの掛け算による価値創造の可能性はまだまだ進化の余地があります。博報堂アクティベーション企画局の茂呂譲冶が、博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの3社主催で行っ
ヒット習慣予報vol.39『季節の逆転購買』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中川です。真夏の寝苦しい夜。クーラーをつけっぱなしで眠りにつき、ものすごく寒くなって思わず布団をかぶってしまう。目覚めた後になんだかもったいないことしたなあと後悔しつつも、また同じことを繰り返す日々が続いています。室内をちょうどよい温度に保つのって、なかなか難しいも
「Google アナリティクス 360」入門 Vol.1
アイレップ
デジタルマーケティングにおける企業の関心事の一つに、「保有する自社のデータをマーケティングにどう活用するか」が挙げられます。「Google アナリティクス 360」は、自社データをマーケティングに活用することを実現する、最も有効なツールの一つです。博報堂DYグループは、Google アナリティクス 360を
マーケティングアクションの肝は、「粒度の細かい第三者データ」と「分かりやすい可視化」
ウイングアーク1st
- 中土井 利行
デジタルトランスフォーメーション時代における、マーケティングダッシュボードの活用事例を語る対談企画。今回は、博報堂DYホールディングスのマーケティングダッシュボード「Vision-Graphics」の担当者が、当ツールの基盤技術を提供いただいているウイングアーク1st(以下、ウイングアーク社) 技術本