ヒット習慣予報 vol.226『ベスト前髪キープ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの植月です。7月に入り、猛暑日が続いていますね。徐々に外出機会が増えているものの、外に出るだけで汗が出てくるので、夏ならではの汗ケアを実践されている方も多いのではないでしょうか?今回のテーマは、そんな汗ケアの中でも、汗による前髪への影響をケアする「ベスト前髪キープ」で
地域創生と放送局の新たなBtoC収益を目指すLIVEコマースサービス「クラフトーク」
博報堂DYメディアパートナーズ
「クラフトーク」は、地域ネットワークから商品を選定し生産者・販売者の商品へのこだわりを紹介するコンテンツを、ライブとアーカイブで配信できるプラットフォームを装備したLIVEコマースサービスです。全国の放送局(※)と連携し、博報堂DYメディアパートナーズが提供します。デジタル化の進展によって、生活者の
3Dアバタービジネスの可能性:hakuhodo-XRが予見する未来(アドバタイジングウィーク・アジア2022博報堂DYグループセミナーレポート)
VRC
- 清末 太一郎
リアル・イベントとオンラインを融合したハイブリッド形式で開催されたアドバタイジングウィーク・アジア2022。リアルとバーチャルの融合によりこれまで以上に参加の機会を広げ、「マーケティング、メディア、テクノロジー、クリエイティブなどの業界をひとつにし、変化を推進していくこと」を視座に、さまざまなセッシ
幸せな人生の後半戦を支える「エイジテック」とは? ―Vol.2 : 池野文昭(医師/スタンフォード大学 主任研究員)
高齢化社会の課題を解決するテクノロジー「エイジテック」の最前線を各領域のリーダー達にインタビュー。喜びや幸せを運ぶエイジテックとは何かを紐解いていく本連載。第二回は、日本の僻地医療の現場からシリコンバレーに渡り、これまで200社を超える医療ベンチャーの研究や開発に関わってきた池野文昭氏に、博報堂シニ
データクリーンルームを活用したユーザーおよび広告効果の分析基盤「WISE Hub」
DAC
「WISE Hub」は、ポストクッキー時代の対応として、各プラットフォームが提供するデータクリーンルーム(DCR)(※)を活用し、ユーザープライバシーに配慮した、より自由度の高い広告プランニングを実現するためのデータ分析基盤です。デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)が提供。プライバ
ヒット習慣予報 vol.225『もっと!涼感JUNE』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。連日信じられないような暑さが続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?今年は関東が6月27日に梅雨明けを発表。これは関東甲信では記録上最も早い梅雨明けだそうです。この暑さの中、周りを見ると小さな扇風機を持ち歩く人や、男女共に日傘を持ち歩く人が増えて初
Web3によって変革が進むメディアとマーケティング【Media Innovation Labレポート.25】
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
博報堂DYメディアパートナーズ
2021年頃から、NFTやメタバースに関係する話題が世間を賑わせ始めました。それと同時に、「Web3」という言葉もにわかに注目を集めています。Web3とはどんな概念でなぜいま注目すべきなのか、メディアやマーケティング領域における可能性や影響とは。デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム イノベーショ
BtoBスタートアップ企業の事業成長を共に目指す ―セレブリックス発「Start-up Business Growth」の提供価値
セレブリックス
- 影森 太一
- 能村 和徳
博報堂
博報堂グループの営業・販売支援を専門とするセレブリックスが、BtoBスタートアップ企業向けの事業成長支援サービス「Start-up Business Growth」を開発し提供を開始しました。多くのBtoB企業の営業支援を行ってきたセレブリックスが、なぜスタートアップに特化した成長支援を手掛けるに至った
メタバース広告のフロンティアarrova荒井浩介 「枠売りだけでない、ユーザーと共創できるコミュニティづくりを」
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
アメリカのスーパー・リーグ・ゲーミング社と提携し、1日約5000万人が訪れるオンラインゲーム「ROBLOX(ロブロックス)」内での広告枠を国内向けに販売することを発表したデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下DAC)。メタバース領域での広告販売は国内初の試みとなります。このプロジェ
データ・クリエイティブ対談【第11弾】 アートと広告におけるテクノロジーの可能性とは(後編) ゲスト:せきぐちあいみさん(VRアーティスト)
博報堂DYメディアパートナーズ
テクノロジーには表現やコミュニケーションの質を高めるポテンシャルがある一方で、新しい技術には、急速な進化の過程ですぐに陳腐化してしまうという側面もあります。VRアーティストであるせきぐちあいみさんは、表現とテクノロジーの関係をどう捉えているのでしょうか。ビジネスや社会価値創出へのVR応用の可能性にま


