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博報堂DYホールディングスは、クライアントの皆様に向けて【博報堂DYグループ メールマガジン】を配信しております。こちらのメールマガジンは、月に2~3回程度でお送りするもので、博報堂DYグループ協賛セミナー及び“生活者データ・ドリブン”マーケティング主催セミナーにお申込みいただ
AIが買物を代行する時代、ブランドはどう選ばれるか? ~導入で後悔しない「エージェンティックコマース」の実践的AIO・データ戦略とは~
生活者に代わってAIが情報の検索・比較から決済までを代行する「エージェンティックコマース」が普及する現代において、企業の競争優位性を左右する最大の鍵は「AIに選ばれる」ための戦略的なデータ設計です。検索行動がキーワードからAIとの対話へと急速にシフトする中、次世代に向けたコマース戦略とブランド体験の
【大阪会場+オンライン配信にて開催】 企業の新規事業はどう成功するのか? ~大和リースとスタートアップに学ぶ、共創と事業化のリアル~
「共創に取り組んでもPoC(実証実験)で終わってしまう……」「具体的な事業化の壁をどうしても越えられない」そんな新規事業の“リアルな課題”を突破するためのセミナーを開催します!今回は、関西からイノベーションを牽引する「生態会」と「大広」のナビゲート
AIがもたらす生活価値デザインの未来。人間の主体性を奪わない「余白の持たせ方」と「視点の与え方」後編
博報堂DYホールディングス
博報堂
生成AIの社会浸透に伴う、人間とテクノロジーの新たな関係性を紐解く書籍の出版記念対談の後編。前編では、生活者視点から「愛着AI」の現状やグローバルな規制動向を見つめ、「生活価値デザイナー」へと進化するAIの可能性と、それに伴う「AI浅慮」を防ぐ方法について議論しました。後編では、AIとの関わりの中で
ユーザーの主体性を奪わない“余白”をいかに設計するか 山本 本書の第3章では「CES 2026」のレポートも記載していますが、そのなかで特に印象に残ったのはボッシュ(BOSCH)のキッチンに対するAIの考え方でした。彼らが目指しているのは、「AIがすべてを自動でやってくれるキッ
AI時代は「もっと先へ」と掘り下げていく体力が大事になる 山本 そうなると、生活の中には人間が自分で工夫したり選んだりする余地が残っていたほうが、むしろ楽しさにつながるのではないかと思いますね。エージェントが何でも自動化するのではなく、「ここはあえて人が工夫できる余白を残す」といった方向に進化してい
AIへのディレクションで最も大切な「視点の設計」 森 私が一番大事だと思っているのは、「視点(パースペクティブ)」です。AIにないもので、人間らしさの核と言えるのは、まさにこの視点だと思います。AIは膨大なデータと推論能力を持っていますが、基本的には特定の視点を持っているわけではなく、あらゆる視点に
AI時代のブランディング ~ブランドは『印』から『命』へ。AIエージェントが変える生活者との新たな絆~【前編】
博報堂DYホールディングス
生成AIの発展により、マーケティングやクリエイティブのプロセスは劇的な変化を遂げています。しかし、効率化や最適化が進む一方で、AIが「AIエージェント」として自律的に動く時代には、企業と生活者の関係性そのものが大きく変わろうとしています。本記事では、博報堂DYグループが主催する“生活者デ
ブランドと生活者をつなぐ新たなインターフェース「AIエージェント」とは 嶋 ビジネスから日常生活まで、AIを活用するシーンが非常に増えてきました。本日はAI時代に、企業のブランディング、マーケティングはどのように変わっていくのかをテーマに、Chief AI Officerの森とお話しいたします。今回は一
ブランドの世界観をまとうAI──「頼れる友人」のようなパーソナルな関係を築く 嶋 昨今のマーケティングのキーワードは「パーソナライゼーション」だと思います。つまり、「この人は自分のことを慮って話してくれている」「この人は自分の状況をより理解してコミュニケーションしてくれている」ということ。パーソナラ
自由な「会話」がインサイトを引き出す──定石を覆す新たなマーケティングの可能性 嶋 すごく大事なのが、AIエージェントが生まれると生活者とブランドが「会話でつながる」ということ。それも普段話すような自然な言葉でブランドと生活者が会話するということがポイントなのです。 今までのオウンドメディア、企業の
生活者とブランドがAIエージェントを介して価値を共創する 嶋 ブランドが生活者の会話相手になってくると、その相手として選ばれるAIエージェントを作らなければならないということになると思います。皆さんのリアルな生活を考えていただくと、誰でも無制限に友達がいるわけではないじゃないですか。この人とは話して
「バーチャル生活者」から紐解くこれからのマーケティング【後編】グループ各社の活用事例で見えてきた実践知
博報堂
ソウルドアウト
Hakuhodo DY ONE
大広
読売広告社
統合マーケティングプラットフォーム「CREATIVITY ENGINE BLOOM」の中核を担うプロダクトとして、生活者発想を支援する「バーチャル生活者」。博報堂DYグループでは、2025年11月より全社員を対象にバーチャル生活者の利用を開始しました。後編では、グループ各社の担当者を交え、現場の最前線で
【ソウルドアウト】「プロダクト起点」から「生活者理解」へ。バーチャル生活者を活用したミドルファネル攻略 木下 それでは、実際に各社の皆さんがどのような形で、バーチャル生活者を活用されているのかをお聞きしていきたいと思います。まずはソウルドアウトの亘理さんからお願いします。 亘理 私はクリエイティブ戦
【Hakuhodo DY ONE】わずか数日で14セグメントに高速細分化。「AI×リアルインタビュー」のハイブリッド戦略 木下 それでは次に、Hakuhodo DY ONEの寺内さんから活用事例についてお話いただければと思います。 寺内 私は既存クライアント企業向けのマーケティング戦略の立案から
【読売広告社】ユーザー自身も言語化できないロイヤリティを「ラダリング法」で導き出す 木下 生成AIに求める正解は一つの手がかりであり、そこから次に「何を問うべきか」という新たな視座を引き出すことに価値がありますよね。それでは、読売広告社の津野さん、お願いします。 津野 私は主にメーカー企業のマーケテ
【大広】戦略や提案の納得性・妥当性をバーチャル生活者で評価 木下 それでは大広の傳田さん、お願いします。 傳田 私は大広のデータソリューショングループで、「データを価値に変える」をテーマに検索データや売上データ、広告配信データなどを掛け合わせて数値分析を行い、その結果をもとに他部署への示唆出しやクラ
【博報堂】PDCAから「PVDCA」へ。AIによる事前検証で加速する意思決定のスピード 木下 最後に、博報堂の増本さん、お願いします。 増本 私はストラテジックプラナーとして、マーケティングやメディアプラニングの業務を担当しています。そのなかで、顧客を予測し先回りして複数プランを並走・改善するプロセ
「バーチャル生活者」から紐解くこれからのマーケティング【前編】AI×人間のベストプラクティス
博報堂
ソウルドアウト
Hakuhodo DY ONE
大広
読売広告社
統合マーケティングプラットフォーム「CREATIVITY ENGINE BLOOM」の中核を担うプロダクトとして、生活者発想を支援する「バーチャル生活者」。生活者データに基づき複数の生活者を再現できる本ソリューションは、マーケティングリサーチやアイデア創出、ターゲットペルソナ作成など、さまざまな用途に活
バーチャル生活者は“ペルソナ”が蓄積される場所。シンプルさを追求したUI/UXの裏側 木下 バーチャル生活者は、博報堂のコマースデザイン事業ユニットの栗田昌平さんの発案によって、2024年に対外的にリリースしました。当初はクライアントのカスタマイズに対応する形で提供してきまし
20万人のパネルデータが担保する「戦略の実効性」 井川 他のAIツールとの大きな違いは、博報堂の生活者データと生活者発想の資産を活用できる点です。 博報堂DYグループが保有する20万人の調査パネルデータベース「Querida(クエリダ)」と連携しており、単にN1のペルソナを作るだけでなく、リアルな調
AIが生み出した「余白」を、人間の「創造性」に充てる重要性 木下 今後もユーザーの意見やフィードバックを取り入れつつ、AIの進化も捉え、バーチャル生活者をさらに進化させていく予定です。一方で、これからは「AIに任せるべきこと」と「プラナーが担うべきこと」の役割分担も大きく変わってくると思っています。
AI時代に求められる「多技能化」と、これからの“ネクスト・ストプラ像” 木下 AIの進化によって、今や誰でも簡単に様々な動画や画像を生み出し、世の中に発信できるようになりました。しかし、現状はまだ過渡期だと思っています。そこから人間がひと手間加え、新たな価値を吹き込んでいくこ
働き方が変わる今だからこそ、「ソフトスキル」が大事になる 井川 生活者のインサイトをもとに発想したクリエイティブや、心を動かす“シズル感”こそ、まさに博報堂の強みであり、手放してはいけない領域だと感じています。 今後プロダクトとして突き詰めるべきは、「妥当性の担保」に加え、「
AIがもたらす生活価値デザインの未来。人間の主体性を奪わない「余白の持たせ方」と「視点の与え方」前編
博報堂DYホールディングス
博報堂
生成AIが急速に社会へ浸透するなか、人間とテクノロジーの新たな関係性を紐解く新刊『母を愛していても理不尽な要求は断っていい、とAIは言った。未来予測:わたしたちとAIはどう生きるか』(著:博報堂 メディア環境研究所/山本泰士)が出版されました。本書は、同研究所による「グローバル・メディア・テック調査」
AI研究者さえ予見できなかったデマンドサイドイノベーション 森 本書のユニークさは、AIを技術やビジネスの観点からではなく、生活者の感情や日常の視点から捉えている点にあります。AIとの関係性を見つめることで、人間が本来抱える寂しさや依存、愛着、自己決定といった根源的なテーマが浮かび上がってきます。全
AIは単なるパートナーから「生活価値デザイナー」へ 山本 本書では、AIと生活者の関係性を「愛着AI」のほかにも「検索AI」「発散AI」「相談AI」と分類しましたが、なかでもAIが単なる対話相手を超えて、生活を支える実用的な「エージェント」へと進化しているのを強く実感します。ここからさらに一歩進み、
ヒット習慣予報 vol.421『ヤング終活』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの植月です。先日育児休暇から復帰しまして、ヒット習慣予報も再デビューさせていただきます。改めましてよろしくお願いいたします。休暇中はほとんど母としか会う機会がなかったのですが、その母がやたらと「終活」というワードを用いるので私も気になり始めて調べてみると、世間でもジワ
未来の種は生活者の中にある。博報堂生活総研 所長に聞く、AI時代のマーケターが向き合うべき変化の兆し
博報堂
2006年に誕生したマーケティング専門メディア「MarkeZine」は、2026年5月に創刊20周年を迎えました。まだiPhoneもなかった当時から現在に至るまで、デジタルやテクノロジーの進化により生活者の価値観はどう変化したのか。生活者の意識と行動に向き合い続けてきた博報堂生活総合研究所の帆刈氏に
iPhone前夜のロンドンで体感した時代の転換点──MarkeZineが創刊した2006年から現在に至るまで、生活者の行動様式や価値観、企業とのつながりにおけるターニングポイントはどこにあったのでしょうか。博報堂生活総合研究所 所長 帆刈 吾郎 博報堂は人間を「消費者」ではなく「生活する主体」ととらえていま
進むべき先を示す「未来人」を探す──生活者の行動データが可視化され、マーケティングの予測可能性が高まった20年間でもあります。こうした変化により、現代のマーケティング組織ではどのような課題が生じているのでしょうか。 マーケティング組織が考えるべきは、大きく分けて二つあります。一つが「人」へのリスペクト
マーケターがとらえるべき生活者の変化の兆し──マーケターがフォーカスすべき「生活者の変化の兆し」とは何でしょうか。 2013年にバンコクに駐在した際、タイの生活者の行動から感じたことがあります。それは、テクノロジーの「階層」に対する意識の違いです。 一般的に、東南アジアではFacebookが盛んなイメー
アナログの価値を「新発見」する生活者たち──世代間のギャップとして、テクノロジーに対する認識の違いに加え、日本ではどのような動きが起こるでしょうか。 2025年、生活総研では「育てるデジタル、信じるアナログ 両利き化する生活者」というテーマで調査を実施しました。2020年以降のコロナ禍により生活のデジタ
ビジネスと日常の融合が生み出す感情ミュート社会──世代別の変化以外にも、現在の日本社会全体に見られる傾向はありますか。 2026年に発表した「感情ミュート社会 出さない時代の新欲求」では、日本社会全体の傾向として、自分の感情を出す機会や相手が減っていることが明らかになりました。これは古くからある「本音
AIではわからない生活者のリアルを集めに行く──AIやデータの活用が進み、高度なデータ分析や最適化が可能となる半面、コモディティ化も指摘され始めています。マーケターが新しい価値や市場を創造していくためには、何が重要になるでしょうか。 AIは非常に便利なツールですが、そのアウトプットはあくまで「過去の集
未来を創りだす生活者へリスペクトを──最後に、これからの20年に向けてメッセージをお願いします。 「育てるデジタル、信じるアナログ」を研究している際、文化人類学や社会学に加え、進化人類学の書籍も読みました。その本によれば、ある1ヵ所から新たな鉄器が出土すると、その後次々と同じ鉄器があちこちから出土す

