博報堂DYグループメールマガジンお申込みフォーム
博報堂DYホールディングスは、クライアントの皆様に向けて【博報堂DYグループ メールマガジン】を配信しております。こちらのメールマガジンは、月に2~3回程度でお送りするもので、博報堂DYグループ協賛セミナー及び“生活者データ・ドリブン”マーケティング主催セミナーにお申込みいただ
NFTを活用したロイヤルティプログラムでグループシナジーを創出―ハウス食品「CURRY PASSPORT(カレーパスポート)」の成果と今後の展望
ハウス食品グループ本社株式会社
- 高橋 良輔氏
PONT株式会社
- 脇山 雄気氏
博報堂
次世代インターネット「web3」に注目が集まるなか、新たなマーケティング施策のひとつとしてNFTを活用したロイヤルティプログラムがあります。博報堂では、NFTロイヤルティプラットフォーム「beyondClub」を運営するPONT社とともに、ハウス食品グループ本社様のweb3ポイントプログラム「CUR
デジタル広告配信メディアとしての屋外広告──LIVE BOARDと博報堂DYアウトドアが開くデジタルOOHの可能性
株式会社 LIVE BOARD
- 髙山 晋太郎
- 喜多 健太郎
博報堂DYアウトドア
繁華街のビル、電車やタクシーの車内、小売店舗の店頭、ビューティーサロン──。さまざまな場所でデジタルサイネージを目にする機会が増えています。それらをデジタル広告媒体として活用して大きな成果を上げているのが、デジタルOOH※1(以下、DOOH)の日本におけるトッププレイヤーであるLIVE BOARDです
「音×場所」で新たな体験価値を創出し、社会課題を解決する──エイベックスと博報堂が取り組む音声ARサービス〈SARF+〉
エイベックス・アライアンス&パートナーズ
- 内藤 桂氏
- 渡部 宏和氏
エイベックスが提供してきた音声ARサービス〈SARF〉。観光の体験価値向上などに使われてきたその仕組みをベースに、エイベックスと博報堂が事業連携し、サービスの可能性をさらに大きく広げることを目指しているのが〈SARF+〉のプロジェクトです。両社のメンバーに、プロジェクトの具体的な取り組みや可能性につ
4/10(木)開催|AIネイティブ世代のために実務教育はどう変われるか?-マーケティング人材育成の現場から-
対談!EC+【第19回】「購入後のEC体験」ってなに? 顧客をリピーターにするための新しい視点
Recustomer株式会社
- 辻野 翔大氏
博報堂DYベンチャーズ
博報堂プロダクツ
博報堂
博報堂DYグループのECプロフェッショナル集団「HAKUHODO EC+」が、外部の専門家を招いて、「これからのEC」について語り合う長期連載「対談!EC+」。今回は、商品購入後のコミュニケーションにフォーカスした事業を展開しているRecustomer株式会社の辻野翔大さんともに、「購入後CX(顧客体
日本に上陸した映像コンテンツ配信サービス〈FAST〉──「完全無料」「ワンテーマ」「編成配信」というスタイルがもたらす新しい視聴体験
BBM
- 福崎 伸也氏
10年ほど前にアメリカでスタートした映像配信サービス〈FAST〉。無料で配信される映像をテレビモニターで見るこのサービスには、従来の地上波テレビやオンデマンドサービス、あるいはインターネットの動画メディアのいずれとも異なる特徴があります。FASTの概要とその可能性について、日本で初めてこのサービスを
デジタル時代の「新・ブランド論」【第8回】 「自分と似ている」と感じるインフルエンサーを信頼する?
早稲田大学大学院
- 澁谷 覚氏
東京理科大学
- 柿原 正郎氏
関西学院大学
- 石淵 順也氏
上智大学
- 杉谷 陽子氏
SNSなどデジタル環境の変化に伴い、生活者の情報選択・購買・消費行動は大きく変化しています。また、様々なテクノロジーの登場によって、企業の行うデジタルマーケティングも日々進化しています。その一方で、長期的な視点に立った企業と生活者との絆づくりである「ブランド」はどうでしょうか?デジタル時代において、
これからのビジネスで必要な「EC起点の事業変革」とは? ECで失敗しないための思考法
ECを核に各企業の事業成長を実現する博報堂DYグループの事業プロデュース組織「HAKUHODO EC+」から、このたび「EC起点の事業変革 博報堂式 ECから始める、これからのマーケティング」という書籍が発売されます。我々が培ってきた、豊富な支援経験と独自の視点である「生活者発想」をベースに、これからのE
音声解析・生成AIを活用してビジネスを進化させる ~対面商談活用へのチャレンジ~【セミナーレポート】 後編
博報堂
生成AIの発展ともに、音声解析サービスの可能性も急速に広がっています。しかし、AIを活用した音声書き起こしサービスなどの多くは、録音データやオンライン会議からの音声取得にとどまっており、リアル音声データの解析や要約といったサービスの提供は、依然として難易度が高い状況です。博報堂DYグループでは、20