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博報堂DYグループメールマガジンお申込みフォーム

博報堂DYホールディングスは、クライアントの皆様に向けて【博報堂DYグループ メールマガジン】を配信しております。こちらのメールマガジンは、月に2~3回程度でお送りするもので、博報堂DYグループ協賛セミナー及び“生活者データ・ドリブン”マーケティング主催セミナーにお申込みいただ

エージェンティックコマースサミット ~ 店舗経営者ラウンドテーブル ~

本イベントは、株式会社カインズの高家代表取締役社長をはじめ、株式会社博報堂のコマースコンサルティング局 局長 徳久らが登壇。店舗事業者の経営層を対象(※10 店舗以上の規模を統括する部長レイヤーの方を含む)にとした限定 100 名の特別なイベントとなっております。2026 年 1 月、「NRF 2026」で大きな注目

開催日|2026.04.21 15:00- 【完全保存版】Amazon広告の基本がまるわかり!初心者のための完全入門ガイド(アーカイブ配信)

顧客インサイトを施策に落とせていない?生成AI×N1(生活者の声)で導く「パブリックインサイト」

デジノベーション株式会社

  • 伊藤 友博

大広

2026年1月に開催された宣伝会議セミナーにおいて、大きな反響を呼んだ「パブリックインサイト」。従来の「顧客インサイト」の限界を突破し、社会の"モヤモヤ"を起点にブランドの中長期的な成長を描くこの新概念は、いかにして生まれたのでしょうか。 今回は、本メソッドを共同開発したデジノベー

顧客インサイトの限界と中長期ブランド課題 飯田 伊藤さんは不満買取センターなどの運営を通じて、長年「生活者の生の声(N1)」のビッグデータと向き合ってこられましたよね。その中で、従来の「顧客インサイト」だけでは捉えきれない何かがある、といった漠然とした変化を感じられていたと伺いました。具体的にどのよ

パブリックインサイトの定義と顧客インサイトの違い 伊藤 改めて、飯田さんから見て「パブリックインサイト」の最大の特徴、強みはどこにあるとお考えですか? 飯田 一言で言えば、「ブレない中長期のテーマとして、世の中や顧客に対して『大きな問いかけ』ができること」です。単なる社会課題(SDGsなど)の解決で

生成AIとビッグデータで導く中長期テーマ設計の事例と手順 飯田 現在、いくつかの企業様と「家事」や「ウェルネス」といったテーマでパブリックインサイトを探求するトライアルをご一緒しています。実際にプロジェクトを動かしてみて、どのような手応えや確信を得ていますか? 伊藤 しっかりとマーケティングに向き合

導入効果と今後の展望で推し顧客を生むブランド戦略へ 伊藤 最後に、今後の展望についてお話しできればと思います。デジノベーションとしては、「AIをはじめとしたデジタル技術」を単なる効率化ツールとして終わらせず、不満をはじめとする生活者の声のビッグデータからインサイトの種を見つけ出すセンサーとして活用し

<まとめ>本対談では、大広とデジノベーションが、個別最適に陥りがちな顧客インサイトの壁を越える新メソッド「パブリックインサイト」を紹介しました。生活者の声に潜む「新しい現実」と「古い当たり前」のズレを言語化し、各社の強みと結びつけて中長期の骨太なテーマへ昇華することで、短期施策の消耗から脱し、ステー

AIが解き放つ「暗黙考」。―プロフェッショナルの思考を民主化し、個の可能性が社会を加速させる

株式会社日立製作所

  • 安立 大介

株式会社Ballista

  • 中川 貴登

博報堂DYホールディングス

博報堂DYホールディングス 執行役員/CAIO 兼 Human-Centered AI Institute代表の森正弥が、業界をリードするトップ人材と語り合うシリーズ対談「Human-Centered AI Insights」。今回は、日立製作所にてグループ全社のDX戦略/ガバナンスの統括やITサービスを提供する

「3層モデル」で業務を整理する日立のAI活用術 森 まずは、お二人が現在担われている役割や、現在取り組まれている内容について教えてください。 安立 日立グループは鉄道、パワーグリッド関連、IT分野まで多岐にわたる事業を展開しており、グループ全体では約600社・28万人規模の従業員を擁しています。その

「暗黙知」から「暗黙考」へ。熟練者の“見えない思考回路”をAIで形式化する 森 最近弊社グループ内で議論しているのですが、暗黙知は4つのタイプに分けて整理できると考えています。➀引き出しタイプ:知識や経験が豊富で、その人に聞けばすぐ共有してくれる➁型タイプ:未経験の仕事であっ

AIで成果をn倍化させる層をいかに増やしていくか? 森 30万人規模の従業員が働く日立グループでは、人材に対してどのようなアクションをされていますか? 安立 当社では、「AI人財を5万人育成する」と宣言しています。IT部門でも先述の3層モデル内の2層目(バックオフィスを改善するためのAI活用)の推進

AI時代の非連続な成長がもたらす組織の限界と新しい働き方の社会実装 安立 それが実現できれば、中川さんのおっしゃるプロフェッショナルとしてのキャリアパスが大幅に広がるなと思います。社内のIT部門だと、同じ仕事を40年間続けて退職するケースが多いんですけど、「あなたのスキルを求めるプロジェクトがありま

AIが進化するからこそ人間の「身体性」や「創造性」が際立つ 森 中川さんのバックグラウンドの中に自衛隊が入っていることになぞらえて、米軍の意思決定フレームワークである「OODAループ」がAI時代にも有効なのかどうかを考えてみたいと思います。刻一刻と状況が変わる環境のなかでObserve(観察する)、

最新AI技術でタレントを作る「次世代バーチャルヒューマン」プロジェクト、博報堂×英国AI企業で始動

博報堂テクノロジーズ

令和8年、昭和の歌姫・美空ひばりがAI技術で蘇った。 2026年1月7・8日にBS日テレで放送された『令和に甦る美空ひばり~今日の我に明日は勝つ~』にて、美空ひばりが約37年ぶりに”出演”し、多くの視聴者から「本物みたい」「もう一度、ひばりちゃんを見られて嬉しい」といった驚きと

わずか数時間の映像から精巧なAIモデルを開発 ーー番組内では美空ひばりさんが自然な表情で話をして、スタジオを歩き、さらには歌を披露され、まるで本当に”そこにいる”かのような出演をされていました。これは一体、どのように実現したのでしょうか 松﨑 端的に申し上げますと、美空ひばりさ

博報堂DYグループは人を中心にAIの可能性を探るーー「次世代バーチャルヒューマン」はテレビや映画といったエンタメ業界の可能性を広げる取り組みかと思います。あるいはAI業界にとっては生成AIの活用事例として意義があるかと思います。しかしながら、広告会社である博報堂DYグループが生成AIを活用した「次世

AIで事業成長を支援する専門集団「Human-Centered AI Professionals」を昨年11月に設立ーー博報堂DYグループは昨年、AIリソースを結集した専門集団「Human-Centered AI Professionals(HCAI Professionals)」を設置したことでも大きな話題

Hakuhodo DY ONEが導入する 「クリエイティブ法務」という新たな羅針盤

昨今、生成AIの進化によって、誰もが手軽に広告を制作・配信できるようになった。一方で、その裏側では著作権侵害や不適切な表現といった「非機能要件」※のリスクが潜んでいる。こうした課題に対し、Hakuhodo DY ONEは「クリエイティブ法務」という新たな仕組みを導入。AI時代に広告会社が提供すべき真の価

法務は「ブレーキ役」から挑戦を支える「伴走者」へ━━そもそも「クリエイティブ法務」とは、どのような経緯で誕生したのでしょうか。 藤井 私がアイレップ(現:Hakuhodo DY ONE)に入社した際、クリエイティブの現場と法務との間に大きな距離を感じたのがきっかけです。広告制作の現場はスピードが命ですが

AIのリスクをAIで防ぐ法務DXの最前線━━AIやAIエージェントの活用が進む今、なぜ「非機能要件」の重要性が高まっているのでしょうか。 森 テクノロジーに対する期待と、それを取り巻く社会の成熟度とのギャップが広がっているからです。画像生成AIが登場した当初は著作権の問題が議論されましたが、AIエー

ヒット習慣予報 vol.405『ごきげんチューニング』

博報堂

こんにちは、ヒット習慣メーカーズの金井です。前回執筆が新年一発目、そして今回は年度一発目ということで、勝手に大役を任されたような気分になっています。さて、話は変わりますが、最近の私はゲームにハマっています。幼少期にゲーム機を買ってもらえなかった反動なのか、夜な夜なオンラインでソフトを大人買いしている

プラットフォームと共創する「生活者インサイト」の捉え方 vol.1~ Xのバズを「ムーブメント」に変える技術。生活者の熱量を最大化させる“余白”の設計図

X(X Corp. Japan 株式会社)

  • 中川 百合

株式会社ハッピーアワーズ博報堂

X、Instagram、TikTok、YouTube――いまやプラットフォームは単なるメディアを超え、生活者の感情や行動がリアルタイムに交錯する「生活インフラ」へと進化しました。そこで求められるのは、クリエイティブにおける“二刀流”の視点です。ブランドの意志を届け、中長期的な

Xは「人々の声が集まる場所」。幅広い性別・年代にリーチする-生活者のメディア接触が多様化し、SNSが日常に欠かせない情報源となる時代になってきました。生活者にとってはもはやインフラ。マスメディアとSNSの違いや、Xならではの特性について改めて教えてください。 中川 Xの特異性は、広告媒体である以上に

「いいね」の数だけでなく「インプレッション」の力も高まり、発話の質が問われる時代に-Xのなかで日々さまざまなバズが生まれていると思いますが、トレンドの生まれ方について変化を感じることはありますか? 中川 従来の「フォローしているアカウントのポストを見る」という使い方から変化して、いまは「おすすめ」タ

新聞広告、交通広告、X投稿が連動した、『頭文字D』の「#クルマが好きでよかった」-最近Xでも話題になったキャンペーンとして、『頭文字D』の事例をご紹介いただけますか?漫画『頭文字D』の作品中に登場するクルマメーカー7社(スズキ、スバル、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱自動車)とのコラボレート。渋谷

Xは装置であり、アイデアの種を生むための下調べの場。体験を含めて「ムーブメント化」する-Xを投稿するにあたって心がけたことなどありますか? 丸田 投稿はかなり繊細にコントロールしていましたね。たとえば最初の投稿は「『頭文字D』に登場する7つのクルマメーカーとクルマ愛を宣言しました。」というシンプルな

単なるバズでなく、深いインサイトからユーザーを巻き込むアイデアを設計する-広告のみならず、多くのポストが常に溢れるXにおいて、「頭文字D」のこのキャンペーンは数日間にわたって話題が持続しました。これはなかなか簡単なことではないと伺いました。 丸田 それもやはりソーシャルインサイトをつかめていたという

いまこの瞬間のインサイトを捉え、プロのチーム力、クラフト力で料理する-さいごに、Xというプラットフォームで「生活者を動かすコツ」は何だと考えますか? 大野 ほかの媒体と違って、ファンが語って広めてくれるのがXのおもしろさ。やはりピュアにおもしろいものをつくる、いいものをつくることに尽きるんじゃないか

事業プラニングが目指す新たな広告会社の姿【vol.3】 「交通空白」を解消する共創の力:博報堂×オリエンタルコンサルタンツが語る地域交通の未来

オリエンタルコンサルタンツ

  • 土崎 伸

現在、様々な領域でのデジタルシフトが進み、生活者インターフェース市場が次々と誕生しています。本連載では、博報堂が事業プラニングを専門とする組織を設置し、クリエイティビティやデータ・テクノロジーの知見を活かし、どのようにクライアントの事業戦略・事業開発の支援、さらには博報堂の生活者発想に基づいた新事業

1.「交通空白」解消に向けた官民共創の現状と課題 工田 博報堂では、富山県朝日町の共助型MaaS「ノッカルあさひまち」のプロジェクトが始まった2020年から、交通領域への取り組みが始まりました。現在は、各地域でサービスの実装業務や、実装前の調査などを支援させていただく機会が増えています。広島県で県庁

2.地域全体で達成する「地域リ・デザイン」 黒住 地域リ・デザインを進める上で、今後注目すべき観点は何かありますか。 工田 交通領域以外の地域プレイヤーをどう巻き込んでいくのか、というのは今後注目される視点かと思います。例えば、交通サービスの運営資金を住民やコミュニティが一部負担しているような地域は

3.専門分野を跨ぐ共創で生み出すシナジー効果 黒住 今まで博報堂は、交通事業者が撤退したり、存続が危ぶまれたりするような地域の交通を、公共ライドシェアを通じて補うような事業を多く手掛けてきました。ただ、最近は、多くの交通サービスが運行する地域や、市町村合併後でも移動サービスがかつての市町村区分に分断