ヒット習慣予報 vol.367『マイクロ・エンタメ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。本格的に梅雨入りしてどさっと急に雨がふったりと不安定な天気が続いていますね。植物を育てているので、雨がふるのはありがたいですがジメジメした湿気と気圧の変化でどうも調子が上がらない今日このごろです。雨の日の休日などは、どこかに出かけるのも億劫なので、家で映画
~躍進するeスポーツ大会の今とこれから~コミュニティが創り出す「熱狂」と「一体感」を理解する。企業がeスポーツに関わる際の大切な視点とは
株式会社JCG
- 松本 順一
博報堂
eスポーツにおいて、大会での勝利を目指す「プロゲーマー」のスキルフルなプレイを、視聴者に向けて説明したり、試合の臨場感を伝えたりして盛り上げる「ストリーマー(配信者)」は欠かせない存在です。こうしたゲーム実況は、eスポーツの文化やコミュニティの活性化に寄与し、シーンの底上げにも貢献しています。もとも
~躍進するeスポーツ大会の今とこれから~ゲーム好きの手越祐也が語るeスポーツの魅力と可能性。 「年齢や性別に左右されない競技性は他のスポーツに引けを取らない」
博報堂
2003年より約17年間男性アイドルグループのメンバーとして活躍し、現在はソロアーティストのほか、タレントや俳優としても活動している手越祐也さん。フリー転身後は自身のSNSを開設し、なかでも2021年に立ち上げたゲーム専門の公式YouTubeチャンネル「手越 GAME HOUSE」では、国内eスポーツシ
~躍進するeスポーツ大会の今とこれから~ eスポーツを「興行コンテンツ」へ。VALORANT Challengers Japanに参入するテレビ局の新たな挑戦とエンタメ性の追求
日本テレビ放送網株式会社
- 小林 大祐
博報堂
博報堂は日本テレビ放送網とともに、2025年よりVALORANT Challengers Japan2025実行委員会を組成し、日本最大級のeスポーツ大会「VALORANT Challengers Japan」や国内のVALORANT公式大会の運営と配信業務を担当しています。VALORANTを中心としたeス
~躍進するeスポーツ大会の今とこれから~『VALORANT』が牽引するeスポーツの今。熱狂を生んだオフライン大会の舞台裏
ライアットゲームズ
- 泉 航平
博報堂
近年盛り上がりを見せる国内のeスポーツシーン。「見る」「応援する」「関わる」ことができるeスポーツならではの文化が生み出され、柔軟で多様なコミュニティが形成されています。そんななか、eスポーツシーンを牽引してきたのが、Riot Gamesが開発・運営する5対5の対戦型シューティングゲーム『VALORA
「車内エンタメはいずれ独自の進化を遂げる」 チューリング・青木俊介さんが描くAI×自動運転が変える未来
チューリング株式会社
- 青木 俊介
博報堂
博報堂 メディア環境研究所では、AIが社会や産業、メディアにもたらす影響について研究・洞察するプロジェクト「AI×メディアの未来」を立ち上げました。その一環として、さまざまな分野で活躍している有識者にインタビューを重ねています。自動運転技術とAIの進化が加速する中で、注目を集めている自動運
販売チャネルから事業のハブへ ECで成功確率を上げるために知っておくべき失敗の理由【MarkeZine Day 2025 Spring 登壇レポート】
購買行動の多様化やプレイヤーの新規参入により、ECを軸としたビジネスは年々成功確率が下がってきています。ハードな市場を勝ち抜くためには、失敗の理由を正しく把握する必要があるでしょう。MarkeZine Day 2025 Springでは、博報堂DYグループの専門組織「HAKUHODO EC+」から桑嶋と澤田
DATA GEARの新たなチャレンジ【連載第4回】 「AI-Ready」時代に備える――マーケティング組織とデータ基盤の進化を支援するソリューション〈DATA GEAR for AI-Ready〉
AI技術の急速な進化とともに、企業のマーケティング業務における「AI活用」は喫緊のテーマとなっています。しかし実際には、「AIを導入したが活用できない」「データが整備されていない」「業務が属人的で再現性がない」といった“AIを使える状態になっていない”という課題も数多く存在し
ヒット習慣予報 vol.366『チクチクケア』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの楠田です。6月に入り、雨が降る日も増えていますが、みなさん疲れていませんでしょうか。5月病は一般的ではありますが、最近6月病というものもある、と聞きました。やる気や集中力が低下して、精神的に不安定になったりすることが多いようです。実際に、「疲れ」について、Googl
Z世代向けSNS「BeReal.」のマーケティング支援をZ世代が担う。 エグゼキューションオフィス・PEAKが取り組むプラットフォームとの共創
博報堂
2022年に博報堂グループにジョインした、エグゼキューション力を強みとするPEAKは、BeReal.、博報堂とともに、BeReal.での包括的なコミュニケーション施策を展開するサービス「BeReal.Speak」を提供。2024年にPEAKに新卒入社した、まさにZ世代が中心となりプロジェクトを進行し