【第9回】AIエージェントの活用で変わる新しい購買行動モデル「DREAM」とは
「売るを買うから考える。」という言葉をスローガンに2003年より活動している博報堂買物研究所(以下、買物研)の取り組みを紹介する本連載。第9回は、AI時代における生活者の新しい購買行動モデル「DREAM」のもとに読み解く生活者の買物潮流や未来の兆しについて、研究所メンバー3名が語り合いました。連載一
【2025/03/28開催】Hakuhodo DY ONE主催「分断されたデータを"資産"に変える!Google マーケティング プラットフォームで実現するシームレスな顧客体験と成果最大化の秘訣」
対談〈AI PARTNERS〉第4回──「上位概念シフト」を推進するツールとしてのAI
博報堂DYグループのAI研究の拠点「Human-Centered AI Institute」の代表である森正弥が、AIをテーマにしてグループのキーパーソンと対話する連載〈AI PARTNERS〉の第4回をお届けします。今回は、博報堂DYグループにおける新事業創造やワークスタイル改革に取り組んでいる西山泰央
対談!EC+【書籍発売記念回】「博報堂式EC」ってなに? 『EC起点の事業変革 博報堂式 ECから始める、これからのマーケティング』出版に寄せて
博報堂DYグループのECプロフェッショナル集団「HAKUHODO EC+」。そのコアメンバー9人が執筆した書籍『EC起点の事業変革 博報堂式 ECから始める、これからのマーケティング』(翔泳社)が3月12日に出版されました。従来型のECを脱し、次世代のEC展開に道を開くこの書籍の企画・執筆を担当した桑
eスポーツでコミュニケーションを活性化。デジタルの力を活用した新しい場づくりとは
コロナ禍を経てその認知が急速に広がっているeスポーツ。2024年7月には国際オリンピック協会(以下、IOC)が「オリンピック・eスポーツ・ゲームズ」の開催を決定しました。これにより、さらなる普及とファン拡大が期待されています。読売広告社(以下、YOMIKO)ではeスポーツを活用した新しいコミュニケー
ヒット習慣予報 vol.354『朝モチベチャージ』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの金田です。まだまだ寒い日が続いていますね。私は朝が弱い方なのですが、寒くなるとさらに布団の魅力から抜け出すのに時間がかかり、朝の動き出しが遅くなってしまいます…。一方で、朝から精力的に活動している会社の同僚や友人などもおり、友人たちが朝に充実した時間を
ポストcookie時代、IPを軸に事業拡大する大手出版社1st Partyデータ活用の可能性
株式会社集英社
- 古賀 路
- 花澤 翼
博報堂DYメディアパートナーズ
2023年8月、集英社は「Shueisha Data +」(集英社データプラス)をリリース。自社のマンガアプリや雑誌WEBメディア、ECサイトなどで取得した閲覧情報や購買情報などの1st Partyデータを自社カスタマー・データ・プラットフォーム(以下CDP)上で統合し、広告配信・分析に活用できるサービス
対談!EC+【第18回】「ユニファイドコマース」ってなに? ”顧客中心”で実現する新しいコマース体験
SUPER STUDIO
- 真野 勉氏
- 飯尾 元氏
博報堂DYグループのECプロフェッショナル集団「HAKUHODO EC+」のメンバーが、外部の専門家と語り合う連載「対談!EC+」。今回は統合コマースプラットフォーム「ecforce」を開発・提供する株式会社SUPER STUDIO 取締役 CROの真野 勉さんと同 執行役員 CMOの飯尾 元さんをお招きして、ユニ
メタバース生活者たちと共にデジタル世界のこれからを考える Vol.2メタバース生活者と『消費』~現実世界とは異なる消費の鍵~
株式会社Gugenka
- 三上 昌史
博報堂
博報堂は、2024年11月に、メタバース空間における新しい生活者価値の創出と、イノベーションを生み出すことを目指し、研究員全員がメタバース生活者当事者によって構成されたコミュニティ型プロジェクト「メタバース生活者ラボ™」を設立しました。本連載では、メタバース生活者ラボの理念に共感いただい
急成長する東南アジアのマーケティング攻略法 【Media Innovation Labレポート48】
Hakuhodo DY ONE
博報堂DYメディアパートナーズ
約6億7000万人の人口と多様な文化を背景に、近年急速な成長を見せている東南アジア市場。その魅力やデジタルメディア環境の特徴、市場攻略のポイントまで、Hakuhodo DY ONEの上江洲雅人に、博報堂DYメディアパートナーズ イノベーションセンターの島野真が聞いていきます。■世界的に見ても急成長を遂げて