CES、スーパーボウルに見るエンタメテックの可能性 ~イノベーションサロンVol.2~
2月下旬、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が主催する「イノベーションサロン」の第2回が開催されました。(1回目の様子はこちら)エンタテインメントテクノロジーの最前線では何が生まれているのか――。コンシュマーテクノロジーの世界的な見本市である「CES(コンシュマー・エレクトロニクス・シ
テレビCMも含めた動画広告の「視聴後来店率」を計測し 「テレビ・デジタル」横断で来店効果の最大化を目指す専門チーム「movisit(ムーヴィジット)」
博報堂
「movisit(ムーヴィジット)」は、動画を使ったマーケティング効果の最大化を目指すプロジェクト「hakuhodo.movie(ハクホウドウ・ドット・ムービー)」の取組みの一環として、テレビCMとオンラインプラットフォームを横断した最適なメディアプラニングとクリエイティブプラニングで動画広告の「視
広告・マーケティングにおける「AIの民主化」をともに進める! 博報堂×DataRobot座談会
DataRobot
- 中野 高文
博報堂
人とAIの共同作業 木下 僕たちは現在、DataRobotのコンサルティングパートナーという立場で、クライアントから寄せられるいろいろな課題をDataRobotの皆さんとともに解決していくことに取り組んでいます。課題解決に当たってよく直面するのは、クライアントが保有しているデータを活用するだけでは満
“新しいマーケット”をつくる読広の領域横断チーム:MCT
読売広告社
読売広告社のMCT(マーケット・クリエーション・チーム)は、現在デジタル/データによって急速に生まれているマーケットをつくる専門領域横断の約10名のチームです。このチームでは、多種多様なスキルを持つメンバーが集まり、新しいマーケットづくりに取り組んでいます。MCT発足者の吉田洋基が、チームが生まれた
AIが書く詩は、人の心を動かすことができるのか? 「ENCOUNTERS メディア芸術クリエイター育成支援事業成果プレゼンテーション」SPECIAL TALK REPORT
文化庁が主催する「ENCOUNTERS 平成30年度メディア芸術クリエイター育成支援事業成果プレゼンテーション」が、2018年3月1日から3日に、Ginza Sony Parkにて開催されました。「メディア芸術クリエイター育成支援事業」は、若手クリエイターの創作活動を支援することにより、次世代のメディア
AIでテレビ広告のレスポンスを予測する「レスポンスナビ」開発背景とこれから
大広は2018年11月、AIで高精度なテレビ広告のレスポンス予測を行うソリューション「レスポンスナビ」の提供を始めました。大広は、ダイレクトマーケティング領域におけるテレビ広告のレスポンス予測に関して、長年にわたり独自研究やソリューション開発をしてきました。レスポンスナビでは、広告主企業がこれまで広
博報堂DYホールディングス、ARクリエイティブスタジオMESONと共同研究契約を締結 ―研究成果発表第一弾として、神戸市でARクラウド技術の体験デモ展示
博報堂DYホールディングス
株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一、以下博報堂DYホールディングス)は、株式会社MESON(東京都渋谷区、代表取締役社長:梶谷健人、以下MESON)とARクラウドを軸とした体験拡張時代の行動や、体験拡張を実現する基盤となる技術についての共同研究契約を締結いたしま
技術を駆使して「心地よさ」を生み出す【気持センシングラボ対談5】
ソネット・メディア・ネットワークス株式会社
- 谷本 秀吉
大広
バイタルデータ(生体情報)や行動ログデータなどを組み合わせて、生活者にとってほんとうに「心地よいコミュニケーション体験」を実現することを目指すプロジェクト「気持センシングラボ」。このプロジェクトに新たなメンバーが加わりました。アドテクノロジーを駆使したインターネット広告事業を展開しているソネット・メ
テレビCMとInstagram広告の最適解を導きだす メディア出稿の可能性を広げるTV Cross Simulator
フェイスブック ジャパン
- 中原 啓智
博報堂DYグループとフェイスブック ジャパンでは、FacebookやInstagramの、マーケティングプラットフォームとしての活用をより進化させる取り組みを共同で進めています。テレビのCMとオンラインの動画広告をかけ合わせて効果を予測する博報堂DYグループの独自のツール「TV Cross Simulat
プラニングの精度を上げるための新たな「KPIマネジメント」とは
博報堂DYメディアパートナーズ
広告出稿をした際、従来であればブランド指標の上下を評価するだけで、ビジネス成果を問われることはありませんでした。しかし、近年TVCM等のオフラインの広告出稿についてもROI(投資対効果)やCPA(コンバージョン単価)、ROAS(広告費用対効果)といったビジネス成果が求められるようになっています。こう


