【イベントレポート】博報堂Humanity Labと「触覚」のスペシャリストが語る、デジタル時代における「触れる」ことの可能性。
デジタルやバーチャル、AIが生活に深く入り込み、日常の多くが“画面越し”に完結するようになった今、生活者はあらためて身体性を伴った自分の感覚で得られる体験を求めるようになっています。
博報堂 生活者発想技術研究所内で、生活者発想と感覚研究をかけ合わせた領域を研究する「Humanity Lab」は「触れることの可能性」をテーマにイベントを開催し、パネリストや参加者とともに、触覚体験が生みだす感覚・感情やそこから生まれる創造性を探っています。
2025年10月に「UNIVERSITY of CREATIVITY」(以下UoC)にて行われたイベントでは「触覚がもたらす、感情のCreativity」と題し、前半ではHUMAN TEXTUREの公開実験の結果を紹介。後半ではそれを受けつつ、研究やものつくりなどさまざまな立場で触覚と向き合っている有識者による、テーマトークと座談会が行われました。
「人の皮膚」を拡張したテクスチャーは、心を動かす。
イベントの前半では、金じょんひょんをはじめHumanity Labのメンバーから、HUMAN TEXTUREおよび公開実験の結果を紹介しました。
- 金
- HUMAN TEXTUREの発端になったのは、『心豊かな〝触り心地〟をつくるにはどうすればいいか』という問いでした。
そこで、私たちは『人間の皮膚』に着目し、『人間の皮膚のテクスチャーを拡張することで、心豊かな触り心地をつくることができるのではないか』という仮説のもと、人間の皮膚を何十カ所も撮影し、そのなかで特徴的な部位をテクスチャーとして取得、5種類のテクスチャーのパターンを作り、HUMAN TEXTUREとして公開しました。

- 金
- 7月に行われた公開実験では、29名の方に5つのHUMAN TEXTUREがどの部位の皮膚を元にしているかを伏せた状態で触ってもらい、『オノマトペと応用例によるイメージの表現』で評価してもらいました。たとえば『指先』のテクスチャーでは『ぽこぽこ』『ぷつぷつ』といった微妙な凹凸を表現するオノマトペが見られ、応用例として『スマホケース』『クリップ』といった実際に指先で扱うものが見られました。同じように『かかと』のテクスチャーでも、部位を説明する前から、応用例として『お風呂の床』のように足に関係する用途が挙げられたのは面白い結果でした。
それぞれが各部位の皮膚を元にしていることを明らかにした後の評価では、『皮膚のテクスチャーが幾何学的な模様になっているのは意外だった』『触覚にこんなに集中する機会は少ない』とポジティブな感想が多く、私たちHumanity Labとしても、触覚を応用した製品を生活にインストールすることでより豊かな世の中をめざす手ごたえを得ることができました。
人は、触れることで感性・関係性・創造性とつながる
HUMAX TEXTUREの紹介と公開実験の報告の後、4人のパネリストがそれぞれの専門分野から、触覚と感情・感性にまつわる知見を紹介しました。

一人目のパネリストは博報堂 生活総合研究所 上席研究員の伊藤耕太。生活者のデジタル行動・アナログ行動についての研究から、「デジタルネイティブ」といわれる若年層ほどアナログ行動を増やしたいという興味深い傾向が見えてきたそうです。
一例として、日頃デジタル活動に親しんでいる高校生の「勉強は絶対に紙の本でやりたい。繰り返し勉強してボロボロになった参考書を見ると、努力が可視化されて達成感を感じる」という声が紹介され、「アナログ活動を通じて得られる『自分は大丈夫』という感覚が大事なのでは」と分析していました。

二番目に登壇したのは、淡路島で左官職人の家に生まれ、自身も日本を代表する左官職人として国内外で活躍する久住有生さん。100年以上前の職人が塗った古い壁を、目で見て、手やコテなどを通じた触覚で感じることで正確に復元することが左官職人の大切な仕事だそうです。久住さんは復元に留まらず、都内の小学校で土・砂・藁を合わせた壁を造る、国内外のマンションやホテルに土の壁を造るといった仕事もしており、「その土地で土など素材を探し、感じたものを形にできること」が仕事の醍醐味だと語りました。

続いてのパネリストで、科学と心理学の知見を活かし、「タッチ=触れる」ことでもたらされる心身の変化を研究している桜美林大学教授の山口創さんは、自身の研究を含む学術的な見地から、触れることと感情、そして創造性の関係について解説。
幼児教育者であるモンテッソーリの「手は知性の道具である」の言葉のとおり、能動的に触覚を働かせることでポジティブな感情が生まれ、創造性が触発されることや、人は目で見た物や人よりも、手で触れた物や人のほうを信頼することが近年の研究で示唆されているそうです。

最後の登壇者は、NTT コミュニケーション科学基礎研究所で「触覚でつなぐウェルビーイング」をテーマに研究している渡邊淳司さん。遠く離れた見ず知らずの人と振動を介してコミュニケーションが取れる「ふれあう伝話」や、自分や他人の心臓の鼓動を手のひらで感じる「心臓ピクニック」、オノマトペやイラストで表現された感情表現のマッピングといった、ご自身の触覚体験とウェルビーイングの可能性を広げる取り組みを紹介してくれました。
テーマトークの後はパネリストに加えてHumanity LabやUoCのメンバー、そしてイベントの参加者を交え、触覚にまつわるダイアローグが繰り広げられました。

触れる経験が、人をつくる。

- 和泉舞(UoC)
- テーマトークでの皆さんのお話しには、「触覚と信頼性」「触覚を介したコミュニケーション」というつながりがあるように感じました。ここからは会場の皆さんも交えて、ディスカッションの時間にしていきます。
- イベント参加者
- 久住さんは都内の小学校で子どもたちに触れてもらう壁を造っていますね。私は田舎で育ったので小さい頃は土をいじったり藪に入ったりしましたが、今の子どもはそういう体験を滅多にできないので、「いいな」と思うものの質が違ってくる気がします。
- 久住
- 地方の子どもと都心部の子どもでは感じることが違うかもしれませんね。けれども土壁を実際に造ったときには、周りにないからか逆に都心の子どもたちのほうが興味を持ってくれます。僕は子どもの頃淡路島にいたので、空も海もきれいなものが当たり前にありすぎて感謝もあまりなかった。都心ほどそういった経験が不足していることを、子どもたち自身も感じているように思います。
- 金
- 山口先生のご著書にも「触覚の経験値が大事だ」というお話がありました。今の久住さんのお話を山口先生はどう感じましたか。

- 山口
- 特に触覚と嗅覚は幼い頃からの記憶を大人になってからも宿しており、子どもの頃によく触っていたものの感触は脳の深いところに記憶として残っています。現代の都会の子どもは土に触れる経験がほとんどない環境で育つので、久住さんの取り組みは本当に素晴らしいですね。
動物学者のデズモンド・モリスは、人間を「裸の猿」と表現しています。人間以外の動物には毛皮がありますが、人間は毛皮をなくして肌を露出している。その分われわれは触覚が敏感で、子どもの頃から自然のものに触れて育つと脳に刺激が起き、微妙な触覚の違いまで感じられるようになるのです。
- 金
- 今のお話しを聞いて、渡邊淳司さんが元々触覚を基点に研究しながらウェルビーイングに着目するようになったのも自然な流れだと思えました。
- 渡邊
- 感情によって生じる触覚の最たるものは、「抱擁と暴力」だと言えるかもしれません。愛していることを表現する第一の感覚は触覚であり、その一方で、憎しみを伝えるのも触覚です。時に、自分が「痛い目」を見ることで行動が変わる面もあります。人生を彩る体験は、多くの場合、身体感覚としての触覚を伴っているのです。
「ウェルビーイング」とは、その人の存在そのものの価値に基づきます。そして、一瞬の状態ではなく、よいこともわることも含めたプロセスを“よい時間であった”と感じられることです。ですから僕はウェルビーイングを触覚的なもの、身体的なものだと思っています。
触覚がつなぐ、過去・現在・そして未来
- 金
- 久住さんが空間をつくる際、「ここではリラックスしてほしいな」みたいに意識して壁を造ることはありますか?
- 久住
- それはすごく大事です。土や砂などの材料もですが、コテという道具が大事で、僕はコテをはじめ1500種類の道具を持っています。なぜそんなにたくさん種類が要るかというと、道具によって壁の表情が変わるからです。
空間に緊張感を持たせたい時には日本刀と同じ鋼で出来た、焼き締めた堅いコテを使います。すると土の密度が高くなり、土壁を見たときに少し緊張するようになる。
逆にざっくりした印象のお茶室の壁を造る時には柔らかいコテを使うことで、柔らかみのある土壁が出来て、優しさを感じたり気持ちが落ち着くようになります。

- 伊勢山(Humanity Lab)
- 久住さんは昔の人たちが造った壁に数多く触ってきましたが、それは昔の人たちが感じていた触覚と出会い、つながることだと思います。「こういう気持ちをつくりたくてこのデザインをしたのだろう」みたいに感じることはありますか?
- 久住
- 古い文化財を修復では資料が残っていないことが多いので、自分で壁を見て、触って、感じることで復元します。「この強度のコテで、この速さで触ったからこの壁になったんだろうな。こういう壁に見せたくてこういう道具と材料を集めたんだろうな」ということは感じますね。
他にも、たとえばあるお茶屋さんで紅葉柄の壁を修復した際、建築当時の照明器具はろうそくでしたから、実際にろうそくを立て、芸子さんにふすまを開けてもらいました。すると人が入った時に風圧でろうそくがふわっと揺れ、紅葉の壁もふわっと揺れたように見えた。そういった「当時の職人さんはきれいなものを知っていて、こういうことも考えて造ったんだろうな」といったことを受け取りながら修復しています。僕らは壁を通じて過去の人とつながり、教わっているんです。
- 和泉
- 職人同士の間で、時間を越えた触覚のコミュニケーションが生まれていることがとても面白いですね。
デジタル化の時代に浮かび上がる、触れることの価値
- 伊藤(生活総研)
- 今、古着がブームです。フリマアプリでベッドに寝転がって世界中から探せる時代に、リアル店舗の古着屋がどんどん増えている。直接触れることで「これだ!」と感じる体験にビジネスチャンスがあるのかもしれません。
- 山口
- 何かを判断したり、「これいいな」と実感を持つ時に、必ずしもデジタル情報だけで判断しているわけではないんですね。先ほどの「紙の参考書を愛用する高校生」という話でも、手に馴染んだものへの愛着や使い込んだことへの自信を求めていました。デジタル化が進んで、世の中なんでも便利で効率的なほうに行くのかと思いきや、意外とそうでもなさそうです。

- 伊藤(Humanity Lab)
- 久住さんが造るような土壁を人工物で似せることはできるのかもしれませんが、それでも「土であることの豊かさ」があると私も感じます。久住さんは「土であること」に何を感じていらっしゃいますか?
- 久住
- 人間はどこかから降って湧いてきたわけではなく、やっぱり自然の一部ですよね。だから誰が自然を見ても、感じるものがある。休日に自然のあるところに行きたくなるように、生活の空間に自然のものを置くことは、生きていく上で大事だと思っています。
- 伊藤(Humanity Lab)
- 渡邊淳司さんは人工物を介した触覚コミュニケーションをつくり出していますが、そこでも「リアルタイム性」という直接体験が鍵になっていると思いました。録音した心音ではなく、「今の自分の心音」に触れるから重みが出てくるのではないかと。
- 渡邊
- そうですね。子どもたちは、走った後で「心臓ピクニック」を体験するとすごく喜ぶんですよ。「俺の心臓、めっちゃ速くなってる!」みたいに。
- 山口
- 触覚にとって「動き」は重要で、ただ触れるだけでなく、手を動かしてこそ「ツルツル」「スベスベ」といった感覚が出てくる。私たちは感覚それ自体ではなく、実際にはいろいろな状況とのかけ合わせとして感覚を感じていますし、「視覚と触覚」のようにいくつかの感覚を一緒に感じてもいます。
- 金
- それはHumanity Labの活動の基にある考えでもあります。テクノロジーはどんどん進歩しているし、人間の感覚の仕組みも解明されつつある。私たちはそういったテクノロジーとサイエンスをかけ合わせて、新しい体験を通した感情の創造・デザインにチャレンジしています。
今日お話しされた皆さんはそれぞれ、人間が根源的に「気持ちいい」と感じるものをベースに、さまざまな形の体験へと昇華しているのだと思いました。Humanity Labも同様で、触覚に限らず、人間のもつ様々な身体的感覚・感性に着目することで、新たな豊かさや感情・価値の創造に取り組んでいます。こういった考え方をもっと広げていきたいですね。

会場には久住さんの壁や道具、渡邊さんのプロダクトやHUMAN TEXTUREをはじめHumanity Labのプロダクトを展示。イベント終了後、参加者はプロダクトに触れたり、イベント中に聞けなかったことを個別に質問して理解を深めました。
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久住 有生左官職人日本を代表する左官職人として国内外で活躍する久住有生。兵庫県淡路島、祖父の代から続く左官の家に、1972年に生まれた。3歳で初めて鏝を握り、幼少の頃から名工な父の下で左官の訓練を重ね、華道の先生である母からは日常生活の中で美意識を吸収した。高校3年生の夏、スペインでアントニ・ガウディの建築を見て、その存在感に圧倒されると同時に、左官職人になることを決意。復元作業のほか、商業施設や教育関連施設、個人邸の内装・外装など幅広く手がける。国内外の展覧会で大型の彫刻作品などを発表し、2016年には、国連日本加盟60周年記念インスタレーションをニューヨークの国連本部で製作、2023年広島サミットの会場施工にも携わる。 アイディアが高い評価を受ける一方、アート作品として額装も手がけている。やわらかい土の存在感を大切にし、日差しや風など現場の自然から感じたことを表現している。素材が秘める力を引き出し、ぬくもりと落ち着きで空間を彩る。触れて、見て、心地よさを感じる作品作りに取り組んでいる。
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山口 創桜美林大学リベラルアーツ学群 教授 / 博士(人間科学) 臨床発達心理士1996年早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了後、1997年早稲田大学人間総合研究センター助手、1999年聖徳大学人文学部講師、2008年桜美林大学リベラルアーツ学群准教授。現在に至る。研究テーマは、心の身体性に関する心理学的な研究であり、特に皮膚感覚や触覚、身体感覚について取り組む。また幅広い人間関係における身体接触の持つ機能について、ウェルビーイングとの関係から明らかにしている。受賞歴は臨床発達賞など多数。
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渡邊 淳司NTT株式会社 上席特別研究員人間の触覚のメカニズム、コミュニケーション、情報伝送に関する研究を人間情報科学の視点から行う。触覚や身体感覚を通じて、自身の在り方を実感し、人と人との共感や信頼を醸成することで、様々な人のウェルビーイングが実現される方法論について探究している。Ars Electronica Prix審査員、文化庁メディア芸術祭(アート部門優秀賞受賞)、日本基礎心理学会「心の実験パッケージ」開発研究委員会委員長等、美術館や科学館での表現・体験領域の設計にも携わる。活動は、研究領域にとどまらず、学校現場でのワークショップ、政策提言への関与など、学術と実社会をつなぐ活動も積極的に行う。ウェルビーイング学会 理事。ウェルビーイングの教育分野にも関わり、ウェルビーイング・コンピテンシーの育成について取り組んでいる。WELL-BEING TECHNOLOGY 2025 実行委員長。近著に、『ウェルビーイングのつくりかた』(2023 年・共著)、『<わたし>のウェルビーイングを支援する IT サービスのつくりかた』(2024 年・監修)。『ウェルビーイング・コンピテンシー 学びの現場にウェルビーイングを取り入れるための考え方と実践方法 』(2025年・共著)
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博報堂生活総合研究所 上席研究員2002年博報堂入社。国内外の企業や自治体のマーケティング・ブランド戦略の立案や未来洞察、イノベーション推進の支援に携わりながら、企業向けの研修講師や中高生向けキャリア教育プログラム講師を担当。2021年より現職。ACCマーケティングエフェクティブネス部門メダリスト(2016年)。講師を務めた博報堂の中高生向けキャリア教育プログラム「H-CAMP」が2017年経済産業省キャリア教育アワードの最優秀賞・大賞を受賞。また論文『デジタリアンは縄文土器の夢を見る-生命情報からデータエスノグラフィーへ』で日本広告業協会懸賞論文2018年銀賞受賞。通算4度目の受賞で協会史上3人目となる。2019年から同審査員。関西大学総合情報学部非常勤講師(2008年~)。
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UoC フィールドディレクター1980年北海道生まれ。札幌南高等学校卒、東京外国語大学卒、2006年に東京大学大学院総合文化研究科博士前期課程修了。(専攻は美術史)2013年に博報堂に中途入社。トイレタリー・化粧品、家電、飲料・食品、アパレル、外食産業など多岐にわたる業種の企業におけるコミュニケーション・ブランド・事業戦略立案経験を積む。2020年以降は広義のデザインの手法を用いたブランドコンサルティングに特化し、企業内や企業と生活者との共創支援を行う。2025年より現職。趣味は旅行、写真、アート鑑賞、ダンス、読書、文章を書くこと。
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博報堂生活者発想技術研究所/Humanity Labリーダー2024年より生活者発想技術研究所。研究・技術にクリエイティブをかけ合わせ、新たな体験を創造する業務をメインに従事し、プロダクトやサービス、研究開発を幅広く取り組む。書くを楽しむボード「Write More」やビールのおいしさを増幅させる音楽「CROSSMODAL : BEER」、呼吸するクッション「fufuly」などを開発。CES Innovation awardsを始め、Innovative Technologies、d&adなど、国内外で受賞多数。日本バーチャルリアリティ学会理事。
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博報堂生活者発想技術研究所/Humanity Lab2001年 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒・博報堂入社 アートディレクターとして、化粧品や自動車メーカーをはじめ、幅広い業種のビジュアル開発に携わる。ブランド・イノベーションデザイン局では、ブランディング業務と並行して、ワークショップを重ねながら共創型デザインを実践し、プロジェクトに伴走するクリエイティブのあり方を探求。現在は生活者発想技術研究所に所属し、「感覚」をテーマに、美しく豊かな体験の設計に取り組んでいる。受賞歴にLondon International Awards、ACC賞など。
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博報堂生活者発想技術研究所/Humanity Lab2017年 東京大学大学院理学系研究科修士課程修了、博報堂入社。ストラテジックプラニング職として企業のマーケティング戦略やコミュニケーションプラニング支援に従事し、2025年より現職。生活者や社会の幸福・ウェルビーイングをテーマに、「豊かさ」の研究やソーシャルプロジェクト開発・運営を行う。
共著に『SBNRエコノミー 「心の豊かさ」の探求から生まれる新たなマーケット』 。
ACC Creative Innovation部門受賞。ウェルビーイング学会員。

