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Instagram特化型のUX体験を軸にしたクリエイティブ開発ワークショップ 「IREP IG CREATIVE HACK」 
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Instagram特化型のUX体験を軸にしたクリエイティブ開発ワークショップ 「IREP IG CREATIVE HACK」 

「IREP IG CREATIVE HACK」は、動画広告の運用ノウハウとSNS活用ナレッジ、独自のクリエイティブメソッドのパッケージ化を行った「IREP CREATIVE WORKSHOP」と、フェイスブックが監修するInstagramに関する最新の知見を注入したワークショップのプログラムです。

Instagramは2018年9月時点で国内の月間アクティブアカウント数が2,900万を超え(Facebook社発表より)、日本でも人気のSNSとして定着しました。企業担当者からも、そのタイムライン(フィード)や投稿後24時間で消滅するInstagramストーリーズの活用に高い関心が寄せられており、積極的に情報発信している企業も増えています。その一方で、Instagramならではの特性を活かしたブランディングや消費者の興味関心を集める手法について、手探りの企業も少なくありません。

この「IREP IG CREATIVE HACK」は、クライアント企業とアイレップのInstagram担当チームがワークショップ形式を通じて、Instagramを最大限、マーケティング活用するため、クリエイティブアイディアの知見共有や半日間で具体的なアイディアを導き、コンテンツに落とし込めるレベルまで一緒に作り上げるプログラムです。

IREP IG CREATIVE HACKのプログラム内容について
本プログラムは、クライアント企業と一緒にコンテンツアイディアに関する最新の知見の共有からクリエイティブのモックアップ制作後のプレゼンテーションまでをワンストップで行います。Instagram広告運用におけるクリエイティブ作成のUXをクライアントが体感することで、リアルな感覚が解り、知っているようで知らなかった「Instagram」を認識いただけます。Instagramのクリエイティブ最適化を主導するフェイスブック ジャパンの監修を受け、すでに多くの企業から支持を得ている当社の「IREP CREATIVE WORKSHOP」の強みを融合しました。

アイレップは、今後もユーザーの動向、コミュニケーション設計までを一元的に抽出・可視化することでより「見える」プランニングを強化し、プラットフォームの特性を掴んだアイディアを創出し続け、企業のマーケティング活動に貢献してまいります。

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