AI技術×生活者発想で、コミュニケーションは進化する!<後編>
Preferred Networks
- 西川 徹
博報堂DYホールディングス
IoTとAI技術(Artificial Intelligence Technology、以下AI)は人間をより深く理解するためのツールであると、Preferred Networks(以下、PFN)社長の西川徹氏は言います。その技術は、生活者とのコミュニケーションのあり方をどのように変えていくのでしょうか。
AI技術×生活者発想で、コミュニケーションは進化する!<前編>
Preferred Networks
- 西川 徹
博報堂DYホールディングス
博報堂DYホールディングスは、2017年12月、IoTにフォーカスした深層学習技術のビジネス活用を進めてきたPreferred Networksとの資本業務提携に合意しました。トヨタ自動車、ファナック、国立がん研究センターなどとの協業によって先進的な取組みを推進してきたPreferred Network
ヒット習慣予報vol.7『サブスクリプ食』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中川です。年末年始に長いお休みを頂いたので、なかなか正月気分が抜けません(笑)。ちなみに、私が好きな落語の寄席は20日まで正月公演をやっているので、実はまだ正月なんですよね。ですので、私も徐々に気合いを入れていこうと思います。さて、今回のテーマは「サブスクリプ食」で
データで顧客を理解しアクションへつなげる分析思考力の基本【2】
博報堂プロダクツ
少し間をあけてしまいました。分析とアクションを立案する視点について、基本の「き」を整理する連載の2回目です。企業内に蓄積しやすく「お客様の顔が見えやすい」、1st Party Dataに重きを置いた内容となります。※よろしければ、ぜひ連載第1回目もご覧ください。連載1回目では様々なデータが企業に蓄積され
顧客を見える化する新しいプラットフォーム“カスタマート”
大広
顧客の見える化ツール「カスタマート」前回は、ロイヤル顧客育成を実現する「アクティベーションデザイン®」の考え方についてご説明しましたが、今回はその実現手段である「カスタマート」についてご紹介したいと思います。「カスタマート」は、顧客のブランドに対するロイヤルティを【購買=アクションロイヤルテ
博報堂DYグループとTealiumの取り組みそしてTeam AIM
博報堂DYホールディングス
博報堂DYメディアパートナーズ
ティーリアムジャパン株式会社が主催するデジタルトランスフォーメーション体験フォーラム「Tealium Digital Velocity Tokyo 2017」。博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センター青木雅人、博報堂DYメディアパートナーズ データドリブンプラニングセンター竹下伸哉
ヒット習慣予報vol.6『午後3時の居酒屋』
博報堂DYホールディングス
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの米岡です。2018年最初のコラムを担当します。私自身は会社の中では「データ」や「デジタル」に携わっており、 “ヒット習慣メーカーズ”ではヒット習慣の発見する仕組みの開発に取り組んでいます。発見した習慣をコラムで紹介する、という仕事は普段とは違う
デジタル時代のデジタルとアナログの融合とは?【第2回】
博報堂プロダクツ
概念はわかった、それは本当に効くのか?少し間をあけてしまいました。デジタル・アナログ組み合わせの有効性を考察する連載の2回目です。(本稿を初めてご覧の方は、よろしければ連載第1回もご覧ください。)連載第1回では、デジタルシフトによるコミュニケーションの変化の一端と、デジタル施策で顕在化しやすい課題の
【2017年11月~12月】掲載記事まとめ
“生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
当サイトでは11月のオープンからこれまでに、博報堂DYグループの "生活者データ・ドリブン"マーケティングに関するさまざまな記事を掲載させていただきました。年末年始のお休みを前に、記事の一覧を掲載させていただきます。これまでに見落としていた記事がありましたら、ぜひご覧いただければと
一般財団法人情報法制研究所、広告領域への匿名加工情報利用に関する提言を発表~適法かつ有効な例として、博報堂DYグループの『POS-AD®』に言及
博報堂DYホールディングス
株式会社博報堂DYホールディングスは、複雑化するデジタル社会における法的課題について実践的な研究と提言を行う、一般財団法人情報法制研究所の設立・運営を支援しています。このたび、12月16日(土)に行われた情報法制学会にて、ターゲティング広告における匿名加工情報の適法な利用に関する提言が発表され、適法