ヒット習慣予報 vol.188『あれこれファスティング』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの中川です。先日健康診断で体重計に乗ったら昨年より結構体重が増えていて驚きました。コロナ禍ですっかり運動不足になってしまい、しかもリモート会議が増えたので体を動かす機会が減ってしまったのが影響しているのでしょう。今回のテーマは「あれこれファスティング」です。最近よく聞
テレワーク時代の新しい制作ワークフローを実現する、リモート試写システム「バーチャル試写室」
博報堂プロダクツ
「バーチャル試写室」は博報堂プロダクツが開発した、映像制作業務におけるワークフロー改善、および業務効率化を実現する、リアルタイムプレビューに特化したリモート試写システムです。新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって、対面あるいは長時間の接触を回避した、時差出勤やテレワーク、オンラインによる会議など
テレビ番組に連動し、生活者に情報体験を提供するアプリケーション 「MilTOQ:ミルトック」
博報堂DYメディアパートナーズ
「MilTOQ」(以下ミルトック)は、博報堂DYメディアパートナーズが提供する、テレビ番組に連動し生活者に情報体験を提供するアプリケーションです。対応した番組を視聴するときに起動すると、番組とリアルタイムに連動し、参加意識を高め、番組へ親和性を向上させることができます。番組内で紹介する情報や商品・サ
AIはメディア・コミュニケーション産業をどう変える? ~AIを未来のビジネスにつなげる方法~
株式会社 ACES
- 田村 浩一郎
博報堂
博報堂DYメディアパートナーズ
博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所では、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズの「ミライの事業室」と連携し、新規事業の今を掘り下げるシリーズイベント「メディア環境研究所ランチウェビナー feat. ミライの事業室@ARCH」の第一弾を8月5日に開催しました。(メディア環境研究所公式サイト
ヒット習慣予報 vol.187『ととのう土いじり』
博報堂
こんにちは、ヒット習慣メーカーズの中林です。本年度新卒で入社し、7月よりチームメンバーに参画しました。本稿にて初めてコラム執筆を担当させて頂いております。拙い文章で恐縮ですが、最後までご一読頂けたら幸いです!!九月半ば、日が沈むのがすっかり早くなり、気付けばもう季節はすっかり夏から秋ですね。秋といえ
バイドゥのビッグデータを活用して日本企業の日中越境ECや現地ビジネスを支援する「HDYxBaidu Data Marketing Next」
博報堂DYホールディングス
DAC
「HDYxBaiduバイドゥ Data Marketing Next」は、博報堂DYホールディングスの研究開発部門マーケティング・テクノロジー・センター※1(以下 MTC)とバイドゥ、博報堂DYグループのデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)が3社共同で提供する日中クロスボーダービジネス支
ファッションは「差別化」から「共通コード」へ ~37年間の若者ファッション画像解析・後編~【デジノグラフィ・トーク vol.13】
株式会社パルコ
- 高野 公三子
- 中矢 あゆみ
- 大西 智裕
博報堂
博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法「デジノグラフィ」。生活総研では、これまでも数々のデータホルダーと共同研究を行ってきましたが、今回は若者のファッションを1980年から街頭で定点観測しつづけているアクロス編集室と
どんどん白くなる若者たち ~37年間の若者ファッション画像解析・前編~【デジノグラフィ・トーク vol.13】
株式会社パルコ
- 高野 公三子
- 中矢 あゆみ
- 大西 智裕
博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法「デジノグラフィ」。生活総研では、これまでも数々のデータホルダーと共同研究を行ってきましたが、今回は若者のファッションを1980年から街頭で定点観測しつづけているアクロス編集室と
ヒット習慣予報 vol.186『寂しさ解消費』
博報堂DYメディアパートナーズ
こんにちは、ヒット習慣メーカーズの田里です。気が付けばもう9月も半ば、夏休みは遥か過去の存在に。長引く外出自粛要請や飲食店の時短営業により、友人はもちろん、会社の先輩や後輩と会う機会もめっきり減り、無類の「喋りたがり」である私としては中々に辛い毎日が続いている今日この頃です。さて、今回はそんな私のよ
TV AaaSの現場 運用型テレビCMの実現と広告効果の最大化
博報堂DYグループが推進する広告メディアビジネスのDX化“AaaS”について分かりやすく紹介する連載をスタートします。第一回目のテーマは、メディア別広告費において依然としてトップクラスのシェアを誇るテレビ広告ビジネス領域において、運用型テレビCMによる広告効果の最大化の実現を