データ・クリエイティブ対談【第9弾】テクノロジー化、データ化の先にある「本質」を見極めたい(前編) ゲスト:石原祥太郎さん(データサイエンティスト)
日本経済新聞社
- 石原 祥太郎
博報堂DYメディアパートナーズ
さまざまな領域のプロフェッショナルと「データ」や「クリエイティブ」をテーマに語り合う連載『データ・クリエイティブ対談』。今回は、日本経済新聞社のデータサイエンティストに従事しつつ、機械学習による予測精度を競い合う世界的なデータ分析コンペプラットフォーム「Kaggle」で好成績を収めKaggle Mas
米国リテールビジネスのDX最新情報 【Media Innovation Labレポート20】
新型コロナウィルスの流行により生活者の行動が制限されたことで、生活者のデジタル化が急速に進みました。リテール(小売)においてもEC利用率が急拡大し、店舗の機能や購買行動に変化が生じています。こうした変化に米国リテールビジネスはどう対応し、DXを進めてきたのか、またそこから広告ビジネスにもどのような影
ビジネスの成果を上げる、リアルよりも深く確かなコミュニケーション。 VRコンベンションセンター「VRADE」とは。
株式会社プレミアムアーツ
- 山路 和紀
株式会社アーリーワークス
- 小林 聖
博報堂DYメディアパートナーズ
新型コロナウイルス感染拡大により、様々なビジネスイベントのオンライン化が急速に進み、その中で新たな課題も見えてきました。開催中のイベントの様子などを単にオンラインで視聴してもらうだけに留まらず、主催者と参加者、双方のコミュニケーションを深めたいというニーズが高まりつつあります。「VRADE(ブレイド
ヒット習慣予報 vol.192 『新米パパの知恵袋』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの武藤です。前回配信の「Good Morning Start」にもありましたが、朝が涼しくなったこともあり、私も清々しい空気を吸いに散歩をするという朝活を始めました。40分~1時間程度近所を散歩しているのですが、すごく気持ちがいいです。深呼吸をしながら歩いていると通勤通学
イベントの入り口を“笑顔の聖域”に。検温もエンタメ化するサーモセルフィー(後編)
検温と同時に撮影を行い、フォトカードとして思い出に残すThermo Selfie(サーモセルフィー)。その開発エピソードについてきいた前編につづき、後編では有楽町の飲食店で実際に体験したユーザーの反応や、今後の展望についてききました。検温を「思い出として飾っておいていいもの」にする―店舗で体験してくれ
イベントの入り口を“笑顔の聖域”に。検温もエンタメ化するサーモセルフィー(前編)
コロナ禍で開催されるあらゆるイベントや展示会、レストランのエントランスで、検温を行うことが定着化しているいま、検温を単なる事務的な作業ではなく、体験型のエンターテインメントに昇華させることを目指したThermo Selfie(サーモセルフィー)がリリースされました。テクノロジーを活用した新たなエンター
Digital AaaSの現場 システム基盤やプラットフォーム連携によるデジタル広告の最適化
博報堂DYグループが推進する広告メディアビジネスのDX化「AaaS」について分かりやすく紹介する本連載。第3回目のテーマは、独自データ基盤の活用による効果的・効率的なデジタル広告の運用を可能にするDigital AaaS(デジタルアース)についてです。サービスの具体的な内容や特徴、導入した広告主の声な
ヒット習慣予報 vol.191 『Good Morning Start』
博報堂
朝晩だいぶ涼しくなりましたが、皆さん、いかがお過ごしですか。私は、もともと朝は強い方だったのですが、最近朝が涼しいこともあり、より一層、朝早く起きるようになってきております。最近の朝くらいの気候が一番好きなのかもしれません。さて今回は、そんな朝の過ごし方の変化に着目してみようと思います。かつて、「朝
HAKUHODO DX_UNITEDのスペシャリスト達⑦ プラットフォーマーと連携し、新しい価値を生み出していく ──ソリューション開発プロデューサー対談
データ活用の社会的ルールが厳しくなってきた中で、大量のデータを保有するプラットフォーマーは、新しい機能やサービスを次々に生み出しています。博報堂DYメディアパートナーズの新しい職種であるソリューション開発プロデューサーの役割は、そのようなプラットフォーマーの機能に着目し、クライアントのマーケティング
保険情報の一元化で、請求漏れのない社会へ IB x HAKUHODO Fintex Base (連載:フィンテックが変える生活者体験 Vol.6)
株式会社IB
- 井藤 健太
近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によっても