博報堂DYホールディングス、アドウェイズの第三者割当増資の引受け及び資本提携契約の締結による戦略的パートナーシップの強化について
博報堂DYホールディングス
株式会社博報堂DYホールディングス (東京 港区、代表取締役社⻑ ⽔島正幸、以下 博報堂DYホールディングス)は株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田翔、以下アドウェイズ)が保有する自己株式3,312,100株、および新株式327,000株を第三者割当の方法により引受け(以下、
SmartNews分析から見えてくる記事閲読データの魅力とは?【デジノグラフィ・トーク vol.17】
スマートニュース株式会社
- 磯貝 陽一
博報堂
博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法「デジノグラフィ」。今回は、書籍『デジノグラフィ インサイト発見のためのビッグデータ分析』の中でも複数の共同研究事例が紹介されているスマートニュース社 インダストリーアナリストの磯
アイドルが提供する新しい価値は”発見感”? 推し活における新たなコンテンツ消費スタイルは「トリミング&エディット」
博報堂
Shibuya 109 lab.によると、Z世代の75%がなにかしらの”オタク”だという (リンク) 。コロナ禍で”推し活(*1)”が加速する中、コンテンツビジネスラボによる「コンテンツファン消費行動調査2021」でも、”推し活”に関す
地域の生産者・販売者のこだわりを地元放送局が紹介する「LIVEコマース配信サービス」
博報堂DYメディアパートナーズ
「LIVEコマース配信サービス」は博報堂DYメディアパートナーズと地方放送局が協働で提供。各地域の生産者・販売者の商品へのこだわりを紹介しながら、販売を行うものです。初期参画放送局は日本テレビ系列の4局(南海放送株式会社・日本海テレビジョン放送株式会社・青森放送株式会社・株式会社山梨放送)です。メデ
新たな体験価値創出に向けた、次世代型ライブ配信スタジオ「TOYOSTREAM」
博報堂プロダクツ
「TOYOSTREAM」は総合制作事業会社の博報堂プロダクツが豊洲本社内に開設した次世代型のライブ配信スタジオです。これまでのオンラインイベントは、コロナ禍による人と人との接触を避けるための緊急措置的な対応として、リアルイベントの代替手段の位置づけとなっていました。 しかし、オンラインイベントならでは
ヒット習慣予報 vol.194『自拍館@中国』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。先週末に立冬を迎え、いよいよ冬の始まりといった頃ですが、日本では緊急事態措置・まん延防止等重点措置の全面解除を機に、冬の訪れを感じさせないほどの陽気に誘われ、遠出して紅葉の絶景を撮りたいと考えている方も多いのではないでしょうか。さて、今回取り上げたいテーマは
OMO時代の生活者向けに新たな買物体験をワンストップで提供する「ショッパーマーケティング・イニシアティブ」
博報堂
博報堂DYメディアパートナーズ
博報堂DYホールディングス
DAC
博報堂プロダクツ
博報堂DYアウトドア
セレブリックス
エクスペリエンスD
バックスグループ
「ショッパーマーケティング・ イニシアティブ」は博報堂をはじめとするグループ9社(※)によって発足。総勢1,000名の各領域のスペシャリストが集結した、オンライン・オフライン領域で生活者に新しい買物体験を提供する戦略組織です。流通・小売・メーカー向けのデジタルトランスフォーメーション(DX)体制を強化
金融教育を、英会話とプログラミングに続く「第三の必修教育」に ABCash Technologies x HAKUHODO Fintex Base (連載:フィンテックが変える生活者体験 Vol.7)
株式会社ABCash Technologies
- 児玉 隆洋
近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によっても
データ・クリエイティブ対談【第9弾】テクノロジー化、データ化の先にある「本質」を見極めたい(後編) ゲスト:石原祥太郎さん(データサイエンティスト)
日本経済新聞社
- 石原 祥太郎
博報堂DYメディアパートナーズ
日本経済新聞社のデータサイエンティスト、石原祥太郎さんをお招きした『データ・クリエイティブ対談』の後編をお届けします。書籍出版や登壇など社外でも広く情報発信に努める石原さんと、博報堂DYメディアパートナーズのデータサイエンティスト、篠田裕之が、「テクノロジー化、データ化の先にあるもの」について語り合
ヒット習慣予報 vol.193 『雑談ビジネス』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。気づけば今年も11月に突入してしまい、あと2ヶ月ほどで1年が終わると思うと時の流れの速さに愕然とする日々を送っています。また、街の中にも徐々に人が増え始めているのも感じます。出社しても夜に人が少ないのは当たり前で、どこか物寂しい街に慣れてしまっていた分、こ